花の鎖

花の鎖

小説・文芸
730円 (税込)

3pt

驚きのラストが胸を打つ、感動のミステリー。

両親を亡くし、愛する祖母もガンで入院中、さらに講師として働いていた英会話スクールが破綻し金銭的に困っている梨花。
建設会社で働いていたが、伯父夫婦のすすめで営業職の和弥と結婚した美雪。
公民館で水彩画教室の講師をしつつ、和菓子屋でバイトをしている紗月。
そして、3人の女性の人生に影を落とす謎の男・K――。
大ベストセラー「告白」でのデビューから進化し続ける作家・湊かなえが放つ、感動のミステリー。

中谷美紀、戸田恵梨香、松下奈緒でドラマ化もされ、話題を呼んだ傑作。

※この電子書籍は2011年3月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春文庫
  • タイトル
    :
    花の鎖
  • タイトルID
    :
    759448
  • ページ数
    :
    368ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年05月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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花の鎖 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    湊かなえ好きなんですよ。これも面白かったです。3人の女性の視点で話が進んでいくのですが、それぞれの話が交わる時、ああ……そっか…そうなのか…そうなるのか…と先を読まずにはいられなかったですね。湊かなえにしては後読感が悪くなかったです。

    0
    2026年10月11日

    Posted by ブクログ

    自分の両親に出会った経緯とか、思い出の場所とかいろいろ聞きたくなりました。
    きんつばが食べたくなります。

    0
    2026年10月10日

    Posted by ブクログ

     湊かなえの『花の鎖』は、私の初めて読む湊作品だった。緻密に練り上げられた構成に、ただただ驚愕した。
     タイトルが示す通り、人間関係が「鎖」のように絡み合う本作は、三人の主人公の物語が同時進行で進んでいく。
     それぞれのストーリーに、「アカシア商店街」「梅香堂」「山本生花店」「雨降り渓谷」「香西路夫」といった共通のキーワードが散りばめられており、最初は「時間軸に沿って物語が進み、やがてストーリーが交差するのだろう」と予想していた。
     しかし読み進めるうちに、その絡みつきは並列的ではなく、垂直的だと気づかされる。ヒントは随所に配置され、読者はそれらを拾い集めながら、真の構造を解き明かしていくことになる。

     この本の最大の魅力は、まさにその「気づき」にある。まるでクロスワードパズルのように、散りばめられた手がかりを頼りに「花の鎖」を辿る感覚。それは読書というより、探偵になったような知的興奮だった。
    きっとこの作品は、二度読むべき本だ。全貌を知った上で改めて読めば、また違った発見と深みのある面白さを感じさせてくれるに違いない。

    0
    2026年09月29日

    購入済み

    おもしろかった

    3人の女性とある男性がどんな関係があるのか最後まで分からず一気見したくなる作品でした。かなり前に読んだので詳しく覚えていないのでまた読んでみようと思います

    0
    2026年09月19日

    Posted by ブクログ

    前半。
    同じ田舎町に住む、顔も名前も知らない同世代の女性3人がどう絡んで行くのか?、と読み進める。
    後半。
    作者が仕掛けたトリックに気付く頃、真相が明らかになる。
    これはそう、「鎖」
    壮大な家族の、母娘の物語だった。

    0
    2026年09月18日

    Posted by ブクログ

    最初は3人それぞれの話だと思いながら読み進めていくと、後にこの3人の関係が見えてきて途中でもう一度最初から読みたいという衝動に駆られました!

    0
    2026年07月22日

    Posted by ブクログ

    面白かった!
    あれこれ話が飛ぶから誰だっけ?これは誰の誰でーと相関図を書いたり。もしかしたらこの人は誰の何で〜と考えるのも謎解きみたいで楽しくどんどん読み進めれた。
    繋がった時はなぜか達成感まで!

    それぞれ3人の女性の物語。まだ読み終わったばかりだけど、2回目読んだらより気づきがありそう。

    0
    2026年07月17日

    Posted by ブクログ

    祖母、母、娘の判断は最適だったのでしょう皆が後悔せず真っ直ぐに生きて来た証に最後に一時の幸せが訪れだったのでしょう

    0
    2026年05月07日

    Posted by ブクログ

    「読み進めるにつれて見えてくる人物同士のつながりが面白い。最後には感動もした。」と中学生時代に書いてた読書ノートに感想が書いてあるのでまた読み返したいなと思う作品。細部は忘れてしまったがすごく好きな作品だったことは今でも覚えてる。

    0
    2026年04月22日

    購入済み

    2度目

    前に読んだのですが、忘れててまた買ってしまいました。読み始めたら、これ読んだことある、と気づいたのですが、結局やめられずにどんどん読み進めてしまいました。解説者が、2度続けて読めば、もっと楽しめると書いていらっしゃいましたが、何度読んでも楽しめそうです。きっとまた読んでしまうと思います。

    0
    2022年12月14日

花の鎖 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春文庫
  • タイトル
    :
    花の鎖
  • タイトルID
    :
    759448
  • ページ数
    :
    368ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年05月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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