【感想・ネタバレ】C線上のアリアのレビュー

あらすじ

育った家がごみ屋敷となり果て、久しぶりに戻った美佐。家を片づけていく過程で金庫を発見する。そこからひもとかれる、家族にさえ言えなかった叔母の秘密とは……。朝日新聞連載時から話題! 湊かなえが新たに挑む、先が読めない「介護ミステリ」。

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Posted by ブクログ

ずっとヒヤヒヤしながら読んだ。
嫁姑の問題は、ずっと続いていて最近になってようやく取り上げられ始めたのかもしれない。
ラストは結構好き。

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2026年01月01日

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読み終わるまで「今回はどんなイヤミスなんだろう」とヒヤヒヤさせられる湊さんの作品。
本作も終わりが読めない中で主人公と同じく真相が気になり、ページを捲る手が止まらなかった。
読後感は良く、登場人物たちがこの先幸せな結末を迎えられると良いなと率直に思う。
しかし命の水とは一体なんなんだ?あの水だけは作中通して不思議な存在感を放っている。

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2026年01月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

いやー重い。重いという発想が既に現実から目を背けていた邦彦と同じなんだろうか。とても重い現実的テーマ。日記帳のシステムで語られる人生の「上巻」に秘められた数々の出来事。自分もまた親の下巻のみ知っているのかも。そんなことを思った。介護というものを考えさせられる…自分も他人ごとでないと痛切に思わされた。介護で結ばれる奇妙な人間関係。過去の出来事は悲劇だけど、最後は皆が現実に立ち向かいに帰っていくのは良い。頑張りましょう。村上春樹のノルウェイの森読んだことないから気になるなぁ。主人校の下巻しか読まない元カレと上巻しか読まない旦那設定秀逸。

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2025年11月20日

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今回の作品はイヤミス感は低めの作品だった。叔母の弥生に育てられた主人公の美佐が、認知症を患いごみ屋敷化した弥生の家を片付けるうちに弥生の過去、自分と元恋人との繋がり等を知っていく。
後半は点と点が線になり伏線回収していく流れが読むスピードに拍車をかけた。
またこの話は介護問題が柱になっていて、決して他人事ではないなと思いながら読んだ。

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2025年11月04日

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幼い頃に両親を亡くした美佐、快く引き受けてくれた叔母の弥生。美佐は大学で上京、就職も結婚もし、弥生の家に戻ることはほとんどなかったが、役所からみどりの屋敷に戻ってきてほしいという連絡があり、帰ることに。弥生は認知症が始まっており、屋敷もボロボロ。弥生を施設に預け、屋敷の掃除をしていきながら、弥生の過去、元彼邦彦との過去、邦彦の母菊枝の過去などが明らかになっていく。美佐が子供の頃見ていた弥生の姿から家の中で見つけたモノたちが全て繋がる物語。介護の内容だが、ミステリー要素があり、点と点が全て線となり、読み終えた後の充実度が高い。屋敷を荊の家にしたのも、直接は言及されていないが、弥生の過去の影響でなっているもので、認知症が全て要因ではないと感じた。美佐にとってはたった数十日の出来事ではあるが、忘れられていく記憶の中でおそらく最後まで残るであろう数十日ではないか。

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2025年11月01日

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ネタバレ

人生を上下巻に例えるのが面白いなあと思った。最後の1/3くらい?から突如始まる日記で一気に雲行きが変わるのが面白かったし湊かなえだなぁぁと。嫁姑問題怖いなあと25歳未婚女性が感じた笑最後みさはお家に帰ってどうなるのかな。ノルウェイの森読んでみたい!邦彦が弥生さんを好きになった理由がいまいちよく分からなかった私はまだ未熟すぎるのだろうか。

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2025年12月27日

Posted by ブクログ

介護の現場に入るということは、生活を手伝うだけじゃない。
その家の「当たり前」や、家族のルール、そして語られない過去に、否応なく触れてしまうことでもある。

湊かなえ『C線上のアリア』は、介護を軸に、ある家庭の内側にある“見えないもの”が少しずつ輪郭を持ちはじめる物語だった。外から見れば普通に見える家でも、扉の向こうにはその家だけの文化があって、他人が簡単に踏み込めない境界線がある。
けれど、介護が必要になったとき、その境界線は「守りたいもの」であると同時に、「足枷」にもなっていく。

読んでいて強く残ったのは、介護が「尊厳」と直結しているということ。相手をどう扱うか、どう距離を取るか、その積み重ねが人の人生の最終章を決めてしまう。そこに触れることは、相手の記憶や歴史に触れることでもあって、ときに“墓場まで持っていきたい記憶”に出会ってしまう。

派手に泣かせに来るというより、静かに、でも確実に心の奥を掴んでくる一冊。
読み終えたあと、「家族って何だろう」「忘れないってどういうことだろう」と、じわじわ考えが残りました。

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2025年12月25日

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ネタバレ

最後はもっと最悪を想像していたけど、ちょっと救いがあってよかった。
下記引用
認知症でなくても、平穏な日々の記憶は消えていく。砂を篩にかけるようなものかもしれない。若いうちは篩の目は細かいが、年齢を重ねるごとに粗くなっていく。落ちて行く砂の量も増え、最後には、石ころのような数日間が残る。それらは幸せだった日ばかりではない。むしろ、胸がつぶれるような思いをした日の方が、ほぐされることなく、硬い石となって残ってしまうのではないか。

常日頃から思っていることだけど、わたしは歳をとることが怖い。子どもの頃を思い出してみて、若い頃を思い出してみてって簡単に言うけど、その時の新鮮な感覚は必ず忘れてしまうから。
タイトルの「C線上」のCはCare(介護)を指すとの考察がある。老いていくほど忘れてしまう・動けなくなる、辛いことの方が多いけど、今も過去も、小さくても幸せなことは確かにあるしあったのだから、抱えて生きていくしかない。

湊かなえのイヤミスが好きな人には確実に物足りないと思うけど、これはこれでよかったので、いつもとはちょっと違う感じが読みたい方はぜひ。

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2025年12月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

久しぶりの湊かなえ作品。
章タイトルに絡んだタイトルというのがオシャレ。
物語が複雑になっていくようでいて、確かに同じ線上で起こっていた。

昔ながらの嫁姑、夫婦関係がドーンと入ってくるので、それなりの年代向けのように感じた。
新聞掲載だったので、そうなったのかな。

姑にされて嫌だったことを、自分が姑になったら嫁にする。上司が部下に、上級生が下級生にするのも然り。
今でこそ少なくなった気がするが、この手の連鎖はありがち。やられた本人にはやり返せない。他の人を攻撃して、一時的に気持ち良くなったとしても、自分の中の負の感情が消えることはないのだろう。だから執拗に怒っているし、そこから抜け出せない。この辺、イヤミスだ。

そういえば村上春樹の作品がすごく出てきたな~。
あと、口に押し込むの、「夜行観覧車」を思い出した。読者サービスかな。

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2025年12月13日

Posted by ブクログ

2025.47
育った家がごみ屋敷となり果て久しぶりに戻った
美佐。家を片づけていく過程で金庫を発見する。
そこからひもとかれる、家族にさえ言えなかった
叔母の秘密とは……。
朝日新聞連載時から話題! 湊かなえが新たに挑む
先が読めない「介護ミステリー」
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
介護ミステリーっていうから、介護士が殺人に加担
するとか、介護保険を使ったミステリーとか
そんな感じを想像したりもしたけどそうではなく

叔母の日記から叔母や美佐自身の過去を
知ることになっていくストーリー
介護の大変さつらさも織り込まれていたり
他人の日記を読むって罪悪感のや真相が明らかに
なってくドキドキで楽しめた

祖母も認知症だったけどもすごく楽しかったなぁ
(1番大変なところは母が担っていたけども)
そんなことも思い出しながら読んだ
表紙もそういうことだったのね

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2025年12月09日

Posted by ブクログ

これは、ミステリなのか?と思いながら読み進めて、どんどん謎に引き込まれて、後半一気に読み終えた。ケアや子どもを産むこと=女性の責務、という連鎖が受け継がれていく、不条理。その中で友情が生まれながらも、当時はすれ違い、時を経てからようやく想いが重なった二人のシスターフッドにグッときた。ゴミ屋敷が片付けられていく様が爽快だったし、丁寧な暮らしの描写や、随所に出てくる様々な「色」を場面を想像するのも楽しかった。ちょうどクリスマス時期に読めたのも、良かったな。

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2025年12月07日

Posted by ブクログ

面白かったです。
一気読みしました。
両親を亡くし叔母の弥生さんに育てられた美佐。
結婚後離れて暮らす美佐がゴミ屋敷と化した実家の片付けの格闘する様や認知症になった弥生さんの意外な過去が明らかになっていきます。
片付けの途中で見つかった金庫に入っていたものが、ラストで大事なパーツになっていきますが、オチが少し弱いような気もしました。
なぜ義母は二階に行かなければならなかったのか。
謎。

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2025年11月30日

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家庭に悩む1人の女性の心情が体験できたような気がします。私は性別が違う中で、思考の違いや戸惑いを感じました。私の中にスッと入っていかなかったのは、まだ男の目線から雲の上から見るような感じだったのかもしれません。

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2025年11月25日

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母の介護を思い出しながら読んだ
これは、介護の経験や同居して
自分の意志とは、まったく違うことを押し付けられた事がある人には、心に重たいものが残る作品かもしれない

読んでいて
あーそうね そうよね…と思った
もう、同居や気を遣いながら過ごすのは
嫌です

作者も同じような経験があるのだろうか?

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2025年11月18日

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認知症の単身者の行く末、嫁姑の確執、見栄や優越感。ドロっとした部分を描きつつ、ちょっとしたミステリー要素も含む。人間って怖い。

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2025年11月15日

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一時一緒に暮らした叔母について、行政からの連絡でしばらくぶりに帰省した主人公は、認知症の症状を見せる叔母と、ゴミ屋敷となったその家にショックを受ける。そこでの暮らしを回顧しながら片付けを始めると、知らなかった叔母の過去が明らかになってくる。その秘密とは・・・

帯にもあるとおり介護ミステリですが。介護8ミステリ2くらいでしょうか。各章のタイトルはCで始まる単語で、介護のテーマに絡めてあることもわかります。
介護については、著者、それから主人公と同年代の自分には、とても共感できる心情もありました。さすがに森に逃げるという選択は共感しませんが、介護相手を取り換えるというのはイライラが少なくて済みそう。
森といえば、「ノルウェイの森」が、物語にも装丁にも象徴的に使われていました。
明らかになる過去は、ドラマティックなようで、少しショッキング。
でも完全なイヤミスで終わらなくてよかったです。

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2025年11月12日

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ネタバレ

湊かなえさんの直近で読んだ作品が人間標本で、過去最高のイヤミス具合に、しばらくは距離を置こうと思っていたのだけれどもあらすじに惹かれて読み出すと面白かったー。
イヤミスも軽めで文章も読みやすくて、ゴミ屋敷から始まる弥生さんとの再会、菊枝さんとの出会い、日記から過去を遡って…その時代その時代で、出産、嫁姑問題、介護とそれぞれが女というしがらみの中で悩んだり苦しんでいて。
邦彦と弥生さんはそんなことある?と驚きの展開だったけれど最後まで次の展開が読めず楽しんで読めた!

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2025年11月10日

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イヤミス大好きなのですが、そこまでイヤミス感なく気持ちよく読み終えました。(ちょっと物足りないくらいかも) 弥生さんの日記と共に真実がペラペラとあらわになる感じで、後半は読む手が止まらなかったです。
普段私も日記を書きますが、当然、読み手は自分だけだと考えて書いているなと。この本を読んで、何かの拍子で身内が読んだりすることを想定してしまい、「なんかもうちょっと丁寧に書こうかな」と気付いたら長めの文章でつけるようになってました(笑)

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2025年11月05日

Posted by ブクログ

主人公の美佐、叔母の弥生さん、その夫の公雄さん、弥生さんの姑、学生時代の恋人邦彦、邦彦の妻の奈穂さん、邦彦の母菊栄さん、菊栄さんの姑邦子さんが主要な登場人物。
美佐に役所から叔母の家がゴミ屋敷状態だと連絡が入り、一時過ごした叔母の家に戻って、弥生さんの日記をこっそりと読むことから弥生さんの過去の生活を知り、弥生さんと菊栄さんの家事交換の中で起こる公雄さんの母親の死、美佐が奈穂さんの家事代行を買って出ることから徐々に美佐と邦彦の別れや公雄さんの自殺の真相が明かされて行く。
姑の嫁いびりが何代にもそれぞれの家族に起こり、物語りの低層に重苦しいトーンで流れていて、結末に美佐と邦彦それぞれの夫婦が再スタートに踏み出すシーンで終わるも、恋愛、結婚、嫁いだ先の家族との軋轢や絡み合った感情のやり取り等、どの家庭にもあることであるが、湊流の暗く謎めいた色に染まった物語り。
三世代に渡っての絡み合った筋書きは良く考えられているなあと思うも、やはり著者の作風は進んで読みたいと思えないと思わずにはいられません。

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2026年01月04日

Posted by ブクログ

義理母の介護に疲弊する美佐は育ての親である叔母の弥生が認知症で家がゴミ屋敷と化したことで故郷へ久しぶりに帰り、ささいなきっかけから学生時代に恋仲だった邦彦の家も訪れる。
美佐は弥生さんの日記を見つけ、弥生さんと邦彦の母である菊枝が知り合いだったこと、2人もまた義理母との関係に悩んでいたことなどを知る
そして弥生さんの義理母が亡くなった衝撃の経緯を知ることになる。
タイトルは、介護careと絆という束縛chainは同一線にあれど、同一の体系codeではない、から来ているもよう。

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2026年01月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

湊かなえさんの本を初めて読んだ。
イヤミスの女王と呼ばれていることから、結末にヒヤヒヤしていたけれど…思ったよりスッキリする結末で、少しホッとした。
今度は、もっと湊かなえ節の効いた本を読んでみようと思う。

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2025年12月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

みどり屋敷に住む弥生さんとそれを取り巻く人々の物語。

弥生さんの日記を読み進めて判明する衝撃の真実が面白かった。菊枝さんと交換家事を行い、仲良くなっていったかと思いきや、突然交換家事を終わりにしたいと告げられ、最後の挨拶に行った日に弥生さんの義母が階段から落ちて亡くなってしまう。
なんと階段にはコードが貼ってあり、そのコードは弥生さんの夫が、姑が階段を上がれるのかどうか確かめるために仕掛けたものだった…
色んな不協和音が重なっておきてしまった悲しい結末に、心がざわついた。

邦彦があまり魅力的な男性に感じられなかった。(介護をお嫁さんに押し付ける、実は弥生さんを好きだった)
美佐は他人に首突っ込むタイプだが、嫌な感じではなくむしろ人当たりがいいのでよかった。

日記パートは面白かったが、それ以外にも介護問題や嫁姑問題などがリアルに綴られていて、いつかは自分も向き合う日が来るのかと思うと不安になった。

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2025年12月22日

Posted by ブクログ

わーそういうことかよー
と思いつつ、そんなからくりや伏線を気にする間もなく一気読みしてしまった
介護と過去のズーンとした秘密と。

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2025年12月21日

Posted by ブクログ

介護・家族間の関係性がテーマなので、どんな人にもおすすめかと言われると、そうでは無い作品だと思います。
介護ミステリーとありますが、ミステリー要素は薄いです。
登場人物が多いこともあって、現在と日記間を往復して読んでいるうちに、頭が混乱しそうになりました。笑
最後は少しだけ明るい未来が垣間見えて安心しました!

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2025年12月05日

Posted by ブクログ

湊かなえの作品は新刊が出る度に読んでいますが、やはり読み易い!ベストセラー作家の文章はどこがどう良いのか説明しにくいのですが自然と文章が頭に入ってきます。今回のお話もスーッと物語に入る事が出来ました。いつものイヤミスとは違い、介護ミステリとの事ですが、ヒューマンドラマ的なミステリーで、最後はいつもと違うちょっと温かみのある終わり方でした。
新たな挑戦との事で、いつものイヤミス程のインパクトは有りませんでしたが、楽しめました。
またの新作にも期待です!

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2025年11月25日

Posted by ブクログ

湊かなえさんの作品はほとんど読んでいるけれど、この作品は割とスッキリした読後で珍しい感じだった。弥生さんの残した日記から過去を解明していくことが話の大部分。お互い厄介な姑がいる家に行って家事交換をしようって時点で何もトラブルが起きないわけないでしょーと思ってしまった。弥生さんが教室でお菓子作りをしたり、刺繍とか編み物をしている場面は優雅で好き。それにしても出てくる男性全員なんか嫌だった。弥生さんと主人公の関係には癒されるものがあった。

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2025年11月21日

Posted by ブクログ

ごみ屋敷と化した叔母の家で発見された金庫、そして赤い革の日記帳。
金庫の中身は何か、そして叔母の隠された過去とはー。

久しぶりに湊かなえさんの作品を手に取りましたが、過去と現在が交差しながら話が展開し、人間関係がどんどん複雑に入り組んでいく様はこれぞ湊かなえという感じですね。
嫁姑関係、介護問題など、時代は移れど誰しもにのしかかるテーマとミステリ要素を掛け合わせたもので、重たい内容ですが結末が気になりグイグイ読まされます。
複雑に絡んだ糸を私の読解力で読み解けたかどうかは謎ですが、久々の湊ワールドを堪能させてもらいました。

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2025年11月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

★★★☆☆星3【嫁姑介護問題、交換家事】タイトルと内容の繋がりがさっぱりわかりませんが、好きです!嫁姑の介護問題、家事を交換するのはストレスだなぁ。日記をつけるのはいいことだと思うけど、ある程度で捨てておくべき。思い出も秘密も心の中だけで十分。みどり屋敷が片付いていく様子は本を読んでいるだけで気持ち良かった。金庫の中身期待しちゃった。命の水の効果すごくない?

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2025年11月20日

Posted by ブクログ

老後、痴呆、介護っていうテーマで今後の参考になるのかなぁーって思って読みました‥
思った感じと違ってたかな
これをイヤミスというのかな‥
読みやすくてあっという間に読めたけど
なんか心に残らないかも。

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2025年11月11日

Posted by ブクログ

湊かなえさん、久しぶりに読んだけど、他の作品を読んだときに感じた不気味さがなく、むしろ、読後感が良かった。
話の結末が全く予想できず、読書を楽しめました。
ただ、日記の内容が詳細すぎて、現在より過去の話が多くかった。
もっと、主人公の心情の変化とか現在進行形の話を詳しく読みたかった。
文章は綺麗に流れてとても読みやすかった。

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2025年11月24日

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