少女

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作品内容

親友の自殺を目撃したことがあるという転校生の告白を、ある種の自慢のように感じた由紀は、自分なら死体ではなく、人が死ぬ瞬間を見てみたいと思った。自殺を考えたことのある敦子は、死体を見たら、死を悟ることができ、強い自分になれるのではないかと考える。ふたりとも相手には告げずに、それぞれ老人ホームと小児科病棟へボランティアに行く――死の瞬間に立ち合うために。高校2年の少女たちの衝撃的な夏休みを描く長編ミステリー。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
双葉社
掲載誌・レーベル
双葉文庫
電子版発売日
2020年06月08日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2021年02月19日

    じわじわと纏わりついてくる嫌な予感から、想像していなかった結末に驚愕した。
    最後で持っていかれた。
    記号で心情を表していたことをあとがきで気づかされ、鳥肌が立った。

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    Posted by ブクログ 2021年01月27日

    一筋縄では行かない印象の湊かなえ。確かこれで4作目だが、凄かった。終わったか、と思ったら終わっていない、伏線が伏線を呼び連鎖している感じ……。そうよねー、いい話で落ち着いてくれないよね……。最後にざらりとした、なんとも後味の悪い余韻が残ったが、面白かった。

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    Posted by ブクログ 2020年12月18日

    湊かなえ個人的ナンバーワン!イヤミスだけどそれ以上に湊かなえほんとに天才だなって思っちゃうくらいよくできている。

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    Posted by ブクログ 2020年12月06日

    中2から中3にかけて読んだのですが、伏線を4周ぐらいして全部気づくことができました
    上手く作ってあるなー

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    Posted by ブクログ 2020年10月06日

    『告白』に並ぶ名作。
    誰もが少なからず、現在の倫理観では良くないとされる物に対する憧れを抱いたことがあると思うけど、「死」への、というか「死を知っている」ことへの憧れは自分も感じたことがあったので、初めからすごく引き込まれた。
    個人的に湊かなえの良さというのは、無闇に登場人物を増やさず、限られた人物...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年09月23日

    うーん、、、面白い…!!解説にも書いてあったけど、本当に一筋縄ではいかないストーリー展開。
    大人になる直前の高校生ならではの友情と自意識、禁忌への憧憬、時に冷徹な排他性…etc.とにかく沢山のことがこの300ページあまりに盛り込まれていて、飽きる暇もない。
    全てを知ったあとだと、本当に「因果応報」と...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年09月09日

    最後に全ての伏線が繋がってスッキリかと思えば、スッキリしないところもあり、やはり湊かなえさんの作品が好きだと改めて感じた一冊

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    Posted by ブクログ 2021年02月28日

    JKの無邪気な残虐性を描いたお話。

    とても面白かったです。

    最後まで読んで、なるほどねぇ...

    因果応報、地獄に落ちろ


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    Posted by ブクログ 2021年02月25日

    ☆3.5なんですが3よりは面白いので4。
    湊かなえさんの文はすっと入ってきて非常にスラスラ読める。09年の女子高生の話で、この前読んだ推し、燃ゆよりは自分にマッチしている感覚があった。
    湊さんの作品は5作ほど読んでいるので大体読みすすめるうちにオチに気づくのですが、がっかりということはなくむしろきれ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年01月21日

    自分が幸せかどうかたしかめる一つの手段として、他の誰かと入れ替わりたいかを自分に問えば良い!

    最後の伏線回収の畳み掛けが見事。
    人はいくらでもケチつけようと思ったらつけられる。
    夏休みはなんでもできそうな気がする。悪いことも秘密のことも。

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