月下のサクラ

月下のサクラ

小説・文芸
902円 (税込)

4pt

シリーズ累計27万部突破!
警察小説の新たなるヒロイン誕生!

念願かない警察広報職員から刑事になった森口泉。記憶力や語学力を買われ、希望していた機動分析係へ配属された。自分の能力を最大限に発揮し、事件を解決に導く――。
だが配属当日、会計課の金庫から約一億円が盗まれていることが発覚。メンバー総出で捜査を開始するが、犯行は内部の者である線が濃厚だった。署が混乱する中、さらに殺人事件も発生。組織の闇に泉の正義が揺れる。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    徳間書店
  • 掲載誌・レーベル
    :
    徳間文庫
  • タイトル
    :
    月下のサクラ
  • タイトルID
    :
    1518445
  • ページ数
    :
    496ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年02月09日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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月下のサクラ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    前作 朽ちないサクラは映画で観た。物語の最後、主人公は警察の広報にいたが刑事になりたいという話で終わる。その続編がこの作品だ。単独でも読めるが前作を読んでなくても、文庫本なら最後の解説に若干のストーリーが載せてある。チラ見してから読むと良いかもしれない。サクラとは公安を意味するようだ。

    物語の始まりは思わず引き込まれ刑事もののスリルを感じてワクワクする。そしてすぐに事件が起きる。単純な署内の窃盗かと思いきや次々と新情報が出てきて意外な方向へ展開する。この物語の鍵は主人公の正義感、忠誠心、真面目さ、自己嫌悪に陥りたくないという信念だ。その信念の強さが事件解決へと大きく舵を切る。終盤へ向かう時、この物語が終わってしまうという淋しさとどう落とすのかという期待がまぜこぜになる。警察とサクラの関係も興味深いし面白い。

    前作の映画では主人公の森口泉は杉崎花だ。この物語を読む時に頭の中では杉崎花がセリフを言ってる。もし映画化されたら本部長は誰がいいか、上司は誰がいいかとまるで監督にでもなったのように読み進めた。前作では安田顕が実にいい味を出してたからだ。

    もういまからこの続編が楽しみになっている。

    0
    2025年08月31日

    Posted by ブクログ

    朽ちないサクラを読み終えて月下のサクラを続けて読んだ。親友の死から警察官を目指し刑事になった泉。誉田哲也さんや乃南アサさんが描く女性刑事とは違う熱血漢!上司を信じ抜く姿勢に心を打たれます。続編や番外編が出版されることを切に願います。

    0
    2025年07月13日

    Posted by ブクログ

    この作者の本は、いつも吸い込まれて一気に読んでしまう!
    映画は見てないが、ずっと杉咲花の顔が離れなかった

    0
    2026年09月25日

    Posted by ブクログ

    試験から始まり、男社会での奮闘…と泉の闘いというか成長というか、それが清々しく感じました。犯人との対峙の場面も良かった。
    前回に引き続き、組織の闇とか権力者の暴走って怖い…

    柚月裕子さんの文章はとても読みやすくて好きだなぁ。

    0
    2026年09月25日

    Posted by ブクログ

    面白かったー。
    柚月裕子さんはやっぱり裏切らない。
    前作も読んでいて成長した森口のその後を見れて良かったー。

    0
    2026年08月30日

    Posted by ブクログ

    警察広報職員だった『朽ちないサクラ』を読んでからのこちらです。

    こちらは刑事になってからの森口泉。
    前作では知らなかった能力を発揮して事件をさぐっていきます。

    その泉を応援しながら読むのが楽しかったです。

    上司の黒瀬や機動分析係のメンバーとの関係性が少しずつかわっていくのも楽しめました。

    0
    2026年07月26日

    Posted by ブクログ

    物語に引き込まれぐいぐい読ませる。主人公の新米女性警察官のまっすぐな正義感も応援したくなる。

    一つ不満は、最後の手前。課のメンバー全員で対策を考える、という点。この部分はもっとしっかり話を作りこんでほしかった。

    0
    2026年06月22日

    Posted by ブクログ

    「朽ちないサクラ」の続編となる警察モノのミステリー。
    前作で警察職員を辞職した主人公が採用試験をクリアし、刑事になって戻ってきた。希望部署に配属となった初日になんと警察署内で一億円の窃盗事件が。内部捜査の先には大きな闇が待ち受けていた・・・

    揺るぎない信念を持って猪突猛進しつつもどこか冷静という女性刑事のキャラがシンプルに主人公らしくていいですね。憎めない性格でついつい応援したくなります。彼女がどんな巨悪と対峙していくのかワクワクしました。
    話の拡げ具合には賛否ありそうですが、個人的にはちょうどいいくらいの風呂敷サイズで適切な落としどころだと思います。

    0
    2026年06月21日

    Posted by ブクログ

    警察官森口泉さんが、警察という男社会に果敢に入っていきます。「どんな困難も、強靭な意志と粘り強さがあれば、乗り越えることができる。その覚悟が、挫けそうになる気持ちを支えた。」フレーズが勇気づけられました。

    0
    2026年05月31日

    Posted by ブクログ

    パレートの誤算に続く柚木裕子作を読むのは2作目だけど、読みやすくておもしろい!パレートの誤算を読んだ後だからか、誰が?裏切り者なのでは?!!とヒヤヒヤしながら読んでいた。チーム黒瀬がみんなを黒瀬を慕ってるところがとてもよかった。森口のことも応援したくなる!!まだ2作目だが、他の作者に比べて柚木裕子は登場人物の見た目描写が全然ないような、、、だから自分の中でどんな人!ってキャラクターイメージが湧きにくく誰が誰だかたまに分からなくなるけど!自分の想像でってことかな?

    0
    2026年01月15日

月下のサクラ の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    徳間書店
  • 掲載誌・レーベル
    :
    徳間文庫
  • タイトル
    :
    月下のサクラ
  • タイトルID
    :
    1518445
  • ページ数
    :
    496ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年02月09日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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