徳間文庫 - 新刊(1ヶ月以内)の検索結果
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鮎めし、水無月、氷室まんじゅう…… 季節のお料理と和菓子と、素敵な器がある、 和める場所。 爽やかな夏のごはんと 優しい言葉が あなたをお待ちしております。 表の顔は美貌の人気モデル“ましろ”。 素顔は豆腐メンタルな陰キャ女子・しずこ。 そんな彼女の"推し″は 和カフェ「こよみ」の学生店主・五月くん。 もうすぐ五月くんの誕生日。 ところが仕事でパリへ撮影に行くことに。 現地で慌ててプレゼントを用意したり、 帰りの飛行機が遅延して、 しずこは推しの生誕祭に間に合うのか!? 季節のごはんと ポーランドの食器が彩る美味しい物語。 一話 菖蒲のお酒と、手のひらを鳴らして 二話 アユの塩焼きと水のない月 箸休め 五月くんのいとこのライくんは 三話 天の川のそうめんと地上のお星さま 四話 タコときゅうりのおむすびと、 透きとおる銀幕の向こう 五話 ひんやりハモの落としと、夏の水菓子
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愛を諦めた花嫁と 己の運命を隠す鬼の若頭が紡ぐ、 溺愛あやかしラブストーリー 絶望の底で出会ったのは、 私を誰より激しく愛する最強の若頭でした。 *************** 第7回スターツ出版文庫大賞受賞 『黒狼の花贄』著者最新作! *************** 「無理に頑張ろうとしなくてもいい。 ただ、愛されることに慣れてくれ」 --------------------------------- 妖と人間が共生する極東の島国・大和国。 名家のひとり娘の皐月絃は幼い頃に 両親を妖に殺され、 その際の傷が原因で"霊力"を失った。 許嫁の菖蒲組若頭の屋敷で暮らしているが、 霊力なき絃への対応は冷酷そのもの。 虐げられる日々の唯一の支えは 親友・杏沙ただひとりだった。 18歳のある日、 若頭の毒殺未遂という濡れ衣を着せられる。 しかしそれは ――「ずっと邪魔だった」―― 唯一の味方だと信じた杏沙の策略だった。 許嫁の座も居場所も奪われた絃は 座敷牢に幽閉され、妖の襲撃にさらされる。 絶体絶命のその瞬間、 鬼の青年・千隼が現れて妖を斬り倒した。 そして謎の言葉を呟き、 初対面であるはずの絃を自らの花嫁とするため "つがいの紋印"を刻んだのだった。 牢から救い出された絃は、千隼が若頭を務める 桜華組での生活を始める。 妖である仲間たちの屈託ない明るさと 激しい千隼の愛情表現に戸惑いながらも、 絶望に満ちた絃の心は少しずつほぐれていく。 しかし幸せに手が届きかけたとき、 絃は千隼の身体に "とある跡"を見つけてしまい――。
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東京で殺された男が乗るはずだった「スーパーとかち」から若い女の死体が! 個室つきの豪華特急で起きた事件に十津川班が挑む! 六本木のクラブで、男が喧嘩に巻き込まれて死亡した。 被害に遭う前、男はホステスに「北海道旅行をする」と楽しげに話していた。 女性同伴の旅らしく、財布から飛行機や個室付特急の切符をみせていたという。 その財布が遺体から消えていた。 十津川警部は、出頭してきた被害者の恋人から「旅行の件は知らない」と聞かされる。 犯人の狙いは切符にあった、と睨んだ十津川は、男が乗るはずだった列車をスーパーとかち5号と推理し、北海道へ飛ぶ。 当日、特急の個室で発見されたのは、新たな女性の死体だった。 傑作長篇トラベル・ミステリー!
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本屋が選ぶ時代小説大賞(第14回)、日本歴史時代作家協会賞作品賞受賞(第13回)のW受賞作! 世界遺産となった佐渡を舞台に描くスペクタクル満載の痛快時代ミステリ! 血塗れの能面が佐渡の闇を呼び覚ます 千両箱消失、落盤事故、磔の死体――怪事件の現場に残るのは血塗れの能面「大癋見(おおべしみ)」。 佐渡を揺るがす謎と因縁に、振矩師の静野与右衛門と、一見、ぐうたら侍と思えた天下の素浪人・間瀬吉大夫が挑む。佐渡の未来を左右する大普請「南沢惣(みなみさわそう)水(みず)貫(ぬき)」開鑿は、成功するのか!? 友情、確執、大罪が交錯する濃密時代ミステリ! ◎第14回本屋が選ぶ時代小説大賞の選考の際の、各書店員さんのお言葉。 「謎解きあり、青春あり、恋愛あり、チャンバラあり。 時代小説好きなお客様には、間違いなくお勧めできる1冊です」 (さわや書店 外商部兼商品管理部 栗澤順一) 「登場人物たちがとても魅力的で、誰も彼もみんな大好きって思った作品です。 推しを見つけて盛り上がれる濃厚な時代ミステリーでした」 (精文館書店 中島新町店 久田かおり) 「ミステリー仕立てで面白く読みました。 特に吉太夫の人柄が魅力的ですね。著者の佐渡への愛も伝わってきますね」 (旭屋書店 船橋店 北川恭子)