盤上の向日葵(上)

盤上の向日葵(上)

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作品内容

2018年本屋大賞2位!
著者渾身の慟哭のミステリー、ついに文庫化!

平成六年、夏。埼玉県の山中で白骨死体が発見された。遺留品は、名匠の将棋駒。叩き上げの刑事・石破と、かつてプロ棋士を志した新米刑事の佐野は、駒の足取りを追って日本各地に飛ぶ。折しも将棋界では、実業界から転身した異端の天才棋士・上条桂介が、世紀の一戦に挑もうとしていた――

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公文庫
ページ数
344ページ
電子版発売日
2020年10月30日
紙の本の発売
2020年09月
サイズ(目安)
1MB

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盤上の向日葵(上) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年02月27日

    鬼★5 将棋に魅了された男たちによる、魂の生き様から目が離せない! 社会派ミステリー&警察小説の傑作。

    不遇な環境に育った少年が将棋の面白みと恩師に出会い、成長とともに棋士の頂点を目指していく。さらに、ならず者である伝説の棋士との巡り合いにより、さらに血の通った勝負師として成長していく。
    彼がトッ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年12月19日

    謎が明らかになっていくミステリーというより
    一人の男の人生が徐々に浮かび上がってくる壮
    大な人間ドラマです。

    異端の天才棋士に隠された過去。まるで松本清
    張の「砂の器」のように、栄光の裏に秘められ
    た人生は、読む者の涙を誘います。

    すざましいほどの魂のぶつかり合いを感じさせ
    る一冊です。

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    Posted by ブクログ 2021年11月23日

    将棋は興味ないんだけどな…と思っていたが、序盤からあっさり引き込まれた。

    オビに「柚月裕子さんの代表作。」との書店員さんの推薦の言葉がある。なるほど、そうかも。

    下巻へ続く!

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    Posted by ブクログ 2021年10月10日

    最近も、藤井聡太さんで話題の将棋がメインの話ですが、将棋は全く無知の私でも興味深く読み進め止まらなくなる展開です。いかにも刑事の貫禄の石破と新米の佐野のコンビが徐々に事件を紐解く中、天才棋士の上条の過去が少しづつ重なって、どんな展開になるのか下巻が楽しみです。

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    Posted by ブクログ 2021年05月14日

    最高に面白かった。将棋はなんの知識もないけど、最初から最後まで楽しめた。イヤミスだった気がする。1つの物事に命を賭けられるって素晴らしいよね。誰もがそんな決断をできる訳では無いし、強い覚悟がいるのに。

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    Posted by ブクログ 2021年05月11日

    最近すっかりはまった柚月裕子。
    一見無関係そうに見えるものが関係あるっていうあらすじに惹かれて読んだら、
    面白すぎて一気読み。
    早く下巻が読みたくて寝る間も惜しんで読んだ。
    過去と現在が繋がった時は鳥肌が立ったし、親以上の愛を感じるシーンは目に涙が浮かんだ。
    刑事が足で稼ぐシーン、古いかもしれないけ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年05月03日

    平成6年、埼玉県の山中で身元不明の白骨遺体が発見された。
    そして、慰留品は、名匠と言われる初代菊水月作の名品で、時価600万円はすると言う。その駒は、現存が確認されているのは、7組のみ。

    白骨遺体は誰なのか?
    そして遺棄者は、何故、高価な駒を遺体と共に埋めたのか?

    かつて、奨励会でプロ棋士を目指...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年04月05日

    将棋好きなので、タイトルに魅かれて読んでみました。
    初めて柚月さんの作品を読みましたが、初めて読むにしてはもったいないと思えるほど面白かったです。将棋ファンにはお馴染みの「居飛車穴熊」「奨励会」「盛り上げ駒」「真剣師」などのワードや実在の人物を連想させる人物が登場するのも将棋ファンにはうれしい限りで...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年03月08日

    柚木裕子さんは好きな作家さんです。
    読者を魅了する文章の持っていき方に毎回引き込まれますが、今回は予想外の涙でした。

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    Posted by ブクログ 2022年03月16日

    上巻だけで感想を書くことはむずかしい。孤狼の血シリーズを読み終えてすぐにこちらを読みはじめた。はじめはそんなにおもしろくないかもとおもったが、さすがは柚月裕子先生。ページが進むほどおもしろくおもえてきた。将棋の知識などなくてもまったく問題ない。さて、下巻も読みはじめよう。

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盤上の向日葵 のシリーズ作品 1~2巻配信中

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1~2件目 / 2件
  • 盤上の向日葵(上)
    770円(税込)
    2018年本屋大賞2位! 著者渾身の慟哭のミステリー、ついに文庫化! 平成六年、夏。埼玉県の山中で白骨死体が発見された。遺留品は、名匠の将棋駒。叩き上げの刑事・石破と、かつてプロ棋士を志した新米刑事の佐野は、駒の足取りを追って日本各地に飛ぶ。折しも将棋界では、実業界から転身した異端の天才棋士・上条桂介が、世紀の一戦に挑もうとしていた――
  • 盤上の向日葵(下)
    748円(税込)
    2018年本屋大賞2位! 著者渾身の慟哭のミステリー、ついに文庫化! 昭和五十五年、春。棋士への夢を断った上条桂介だったが、駒打つ音に誘われて将棋道場に足を踏み入れる。そこで出会ったのは、自身の運命を大きく狂わせる伝説の真剣師・東明重慶だった――。死体遺棄事件の捜査線上に浮かび上がる、桂介と東明の壮絶すぎる歩み。誰が、誰を、なぜ殺したのか。物語は衝撃の結末を迎える! 〈解説〉羽生善治

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