最後の証人

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作者名 :
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作品内容

検事を辞して弁護士に転身した佐方貞人のもとに殺人事件の弁護依頼が舞い込む。ホテルの密室で男女の痴情のもつれが引き起こした刺殺事件。現場の状況証拠などから被告人は有罪が濃厚とされていた。それにも拘わらず、佐方は弁護を引き受けた。「面白くなりそう」だから。佐方は法廷で若手敏腕検事・真生と対峙しながら事件の裏に隠された真相を手繰り寄せていく。やがて7年前に起きたある交通事故との関連が明らかになり……。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2018年06月15日
紙の本の発売
2018年06月
サイズ(目安)
1MB

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最後の証人 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2021年01月27日

    1日で読破。

    裁判モノはいくつも読んできたけどこれは傑作。
    タネが大事なので細かいことは言えないが、お勧めしたい一冊といって間違いない。

    個人的には検察側の罪人と同じくらい好き。

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    Posted by ブクログ 2020年12月18日

    著者の作品は既に数冊拝読しているが、巷で噂の【佐方貞人】は短編集で垣間見た程度で、シリーズ作品としては初読。

    検事vs弁護士の法廷ミステリーなのだが、結論凄まじく面白かった。久しぶりに気が散らず夢中になって読み入ってしまった。

    ミステリー好き故に伏線の張り方や回収の魅せ方、トリックの巧妙さなど、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年11月29日

    良かった。
    序盤、子どもを亡くした夫婦が気の毒で、挫折しそうになった。
    丸山元刑事に感謝。
    柚月先生の、もっと読もうと思った。

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    Posted by ブクログ 2020年11月07日

    文句なしの★★★★★です。
    258頁の6行目からの台詞は余りに重くて深い言葉でした。
    先に検事の本懐を読んでいましたが、どちらとも心に残る作品になりました。
    あと、主人公の佐方が何処と無く、横山秀夫の臨場の倉石検視官に重なる気がしました。


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    Posted by ブクログ 2020年10月27日

    この箇所でこんなに驚いたのは、わたしだけだろうか。
    221ページの3行目を読んだときの衝撃。

    以前この著者の『慈雨』を読んで、とてもいい作品だと思った。骨太の警察小説でありながら、家族の絆の温かさを描いたとてもよい話だった。
    『最後の証人』はそれを遥かに上回るといっても過言ではない、この世で最も難...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年09月22日

    全貌が分からないパズルを仕上げていく感覚に似ているような気する。しかも完成する直前に裏側にも別の絵がある事に気がつき、早く組み上げ(読み終え)たくなるような不思議な感覚。
    "正しく裁かれる"
    有罪とも思うし、無罪とも思う 。なんだこれ。

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    Posted by ブクログ 2020年09月05日

    裁判と過去の話が交互に展開される構成。描かれている量と気持ちの持っていかれかたが絶妙。短すぎ長過ぎず、片方に持っていかれ過ぎずだからと言って前の話が消え去りもしない。解説を今野敏さんが書かれていて冒頭で「この作家は私と似たタイプだ」とありましたが、私も読んでる最中にどこかで味わった感覚だと思っていた...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月19日

    さて、ここらで柚月裕子の昔の作品に戻ってみる。
    「検事の本懐」を読もうと思ったが、出された順でこの本からにした。

    出された順と言いながら、時系列としては主人公・佐方貞人が検事を辞めて弁護士になってからの物語。
    担当するのはホテルの一室での刺殺事件で、状況証拠、物的証拠とも被告人有罪を示す事案に対し...続きを読む

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    購入済み

    読後感すっきり

    montan 2018年07月03日

    かってな思い込みをうまく利用されてしまったが、すっきり面白く読めた。

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    Posted by ブクログ 2021年02月25日

    久しぶりに読み返しました。改めて、よく出来てるし、面白い。
    初読の時は佐方さんに惚れたけど、これは、小坂さん主役にしたら映える気がする。
    罪は真っ当に裁かれるべき。そうであるべきだけど、現実は難しい。嘘をついてでも、悪人を陥れたい気持ちはわからなくない。そんな複雑な感情をそれぞれの登場人物に投影して...続きを読む

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「佐方貞人」シリーズ のシリーズ作品 1~3巻配信中

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1~3件目 / 3件
  • 最後の証人
    638円(税込)
    検事を辞して弁護士に転身した佐方貞人のもとに殺人事件の弁護依頼が舞い込む。ホテルの密室で男女の痴情のもつれが引き起こした刺殺事件。現場の状況証拠などから被告人は有罪が濃厚とされていた。それにも拘わらず、佐方は弁護を引き受けた。「面白くなりそう」だから。佐方は法廷で若手敏腕検事・真生と対峙しながら事件の裏に隠された真相を手繰り寄せていく。やがて7年前に起きたある交通事故との関...
  • 検事の本懐
    770円(税込)
    連続放火事件に隠された真実を追究する「樹を見る」、東京地検特捜部を舞台にした「拳を握る」ほか、検事・佐方貞人が活躍する、法廷ミステリー第2弾。第15回大藪春彦賞受賞。
  • 検事の死命
    715円(税込)
    郵便物紛失事件の謎に迫る「心を掬う」、検事の矜持を描いた「死命を賭ける」ほか、検事・佐方貞人が活躍する、法廷ミステリー第3弾。

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