最後の証人

最後の証人

小説・文芸
638円 (税込)

3pt

検事を辞して弁護士に転身した佐方貞人のもとに殺人事件の弁護依頼が舞い込む。ホテルの密室で男女の痴情のもつれが引き起こした刺殺事件。現場の状況証拠などから被告人は有罪が濃厚とされていた。それにも拘わらず、佐方は弁護を引き受けた。「面白くなりそう」だから。佐方は法廷で若手敏腕検事・真生と対峙しながら事件の裏に隠された真相を手繰り寄せていく。やがて7年前に起きたある交通事故との関連が明らかになり……。

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「佐方貞人」シリーズ の一覧

1~4巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~4件目 / 4件
  • 最後の証人
    638円 (税込)
    検事を辞して弁護士に転身した佐方貞人のもとに殺人事件の弁護依頼が舞い込む。ホテルの密室で男女の痴情のもつれが引き起こした刺殺事件。現場の状況証拠などから被告人は有罪が濃厚とされていた。それにも拘わらず、佐方は弁護を引き受けた。「面白くなりそう」だから。佐方は法廷で若手敏腕検事・真生と対峙しながら事件の裏に隠された真相を手繰り寄せていく。やがて7年前に起きたある交通事故との関連が明らかになり……。
  • 検事の本懐
    770円 (税込)
    連続放火事件に隠された真実を追究する「樹を見る」、東京地検特捜部を舞台にした「拳を握る」ほか、検事・佐方貞人が活躍する、法廷ミステリー第2弾。第15回大藪春彦賞受賞。
  • 検事の死命
    715円 (税込)
    郵便物紛失事件の謎に迫る「心を掬う」、検事の矜持を描いた「死命を賭ける」ほか、検事・佐方貞人が活躍する、法廷ミステリー第3弾。
  • 検事の信義
    748円 (税込)
    検事・佐方貞人は、介護していた母親を殺害した罪で逮捕された息子の裁判を担当することになった。事件発生から逮捕まで「空白の2時間」があることに不審を抱いた佐方は、独自に動きはじめるが……。

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最後の証人 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    あの一文を読むまで、見事にミスリードされた。どこか文章を飛ばしてしまったんじゃないか、登場人物を誤認してしまったんじゃないかと、前のページを遡ったりもした。

    物語としてはそこまで長くなく、全体的にコンパクトだが読み応えは十分。

    0
    2026年07月15日

    Posted by ブクログ

    私ってホントに理想的な読者よなーって自分で思う。ミステリーやサスペンス、面白いように騙されるもん毎回。漫然と読んでて特に謎解きとかに力入れないってのもあるけど、えーーっ⁈って毎度著者の意図通りに騙されて楽しい。それで中盤までは被害者と被告人とだけ法廷で…男性作家が書いてるようなピシッとしたところと女

    0
    2026年07月14日

    Posted by ブクログ

    2026.06.13

    自分の予想が外れて見事に騙された。
    ああ、そっちだったのか、と膝を打った。

    作者が誘導したストーリーにまんまと乗せられた。

    誰かに勧めたくなる一作。

    0
    2026年06月13日

    Posted by ブクログ

    面白かったー。
    刑事、法廷ものは、進むべきとこが
    決まっており私には分かりやすく良かった。
    警察の隠蔽体質は、相変わらずの風土みたいな感じですね。
    どこの世界にも要領のいい奴が存在している。
    次も読んでみたいシリーズです。

    0
    2026年04月27日

    Posted by ブクログ

    柚月裕子作品はこれまでそこまでハマらなかったんですがこれはめちゃくちゃおもしろかった。脳汁出る。
    静かなのに騒がしいみたいな作品。
    わざわざ佐方シリーズの一作目にしたので次も読みます。

    0
    2026年02月12日

    Posted by ブクログ

    途中まで、被告人が誰なのかわからないようになっていて、さまざまに予想をしながら読み進めていきました。途中で挟み込まれる過去のエピソードがどんなふうに裁判に関わってくるのか、読む手が止まりませんでした。佐方の仕事は信念と情熱を持ってきっちりやり遂げる姿もとても魅力的でした。面白かったです。

    0
    2026年01月24日

    Posted by ブクログ

    読者を惑わせる展開、敢えて名前を裁判中に出さないことで誰が被疑者で、誰が加害者か、終盤までわからなくしている。推測、そしてミスリードというのであれば、どちらになっていてもおかしくないということなのだろう。

    0
    2025年12月23日

    QM

    購入済み

    交通事故で息子を失った夫婦が復讐する。正しく罪を裁くとは‥後半の佐方弁護士の最終弁論は素晴らしい。
    被告も被害者も弁護人を睨みつけるという面白い展開でした。

    0
    2025年05月09日

    購入済み

    読後感すっきり

    かってな思い込みをうまく利用されてしまったが、すっきり面白く読めた。

    0
    2018年07月03日

    Posted by ブクログ

    子どもを事故で失った夫婦をめぐる悲しい事件。巧みなミスリードに翻弄され、真相が見えたと思った瞬間にひっくり返された。
    「人は犯した罪そのもので裁かれなければならない」というテーマが深く胸に残る一冊でした。

    0
    2026年06月05日

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