パレートの誤算

パレートの誤算

作者名 :
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作品内容

ベテランケースワーカーの山川が殺された。新人職員の牧野聡美は彼のあとを継ぎ、生活保護受給世帯を訪問し支援を行うことに。仕事熱心で人望も厚い山川だったが、訪問先のアパートが燃え、焼け跡から撲殺死体で発見されていた。聡美は、受給者を訪ねるうちに山川がヤクザと不適切な関係を持っていた可能性に気付くが……生活保護の闇に迫る、渾身の社会派ミステリー!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
祥伝社
掲載誌・レーベル
祥伝社文庫
電子版発売日
2017年06月09日
紙の本の発売
2017年04月
サイズ(目安)
2MB

パレートの誤算 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年03月07日

    ケースワーカーの大変さを改めて痛感しました。

    生活保護に関してもう少し詳しく知りたいと思いました。

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    Posted by ブクログ 2020年05月23日

    社会問題として考えさせられることも多かったが、推理物としても楽しめた。読者が気づきそうな伏線を敢えて貼り、ある人物が犯人ではと巧みにミスリードしていく。気持ちいいほど騙された。

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    Posted by ブクログ 2021年10月26日

    やはり柚月さんの小説は広島弁が合いますね。
    生活保護の話
    『明日の君へ』のような役所の話かと思ったら思いっきりサスペンスでした。

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    Posted by ブクログ 2021年10月03日

    「縁の下の力持ち」
    この小説で言う、「パレードの法則」の2割以外に当たる人らかな。2割の人だけで、回ってるって事ではない!って私は思う。
    それに、法則とか数式で、アッサリ決まってしまう程、社会は簡単でもないし。
    まぁ、2割以外側の立場の私はそう思わんとツライ…(−_−;)
    重いテーマやなぁ。それのミ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年06月19日

    中盤までは退屈でなかなか読むのも進まなかったが、拉致場面以降は一気に読めた。どちらかと言えば2:8の法則を使って仕事をしている方だが、エンディングでの主張も良かったと思う。

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    購入済み

    おもしろい!

    のんきくん 2021年05月24日

    柚木裕子の作品は初めてだったので、連作ものを避けて選んだのが当作品だが、面白かった!また、読みやすくてテンポがいいのも良い。

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    Posted by ブクログ 2020年12月27日

    生活保護不正受給の実態が描かれたサスペンス作品。
    本来守られるべき生活弱者のための制度を、貧困ビジネスとして利用されていること。

    また、貧困ビジネスと疑われて制度を活用できない生活弱者がいることも昨今のニュースの通り。

    ストーリーとしては主要人物のキャラ設定や筋書きに雑味を感じたが、前作の蟻の菜...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年09月12日

    物語を通じて、生活保護のしくみやケースワーカーの仕事について初めて知った。コロナ禍において、水面下にあった生活保護制度の問題が浮上する中でこの作品に触れたのはいいタイミングだった。非常に難しい問題ではあるが、健全に運用され、本当に必要な人に本当に必要な保護が行き渡るような世の中になることを切に願う。

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    Posted by ブクログ 2020年08月19日

    恥ずかしながら、途中まで表題を「パレードの誤算」だと誤認していた。
    エレクトリカルな感じかな、しかし誰も行進しないなぁと…

    それはさておき、ケースワーカーの仕事・生活保護を理解できたのが一番の収穫。
    毎月動く多額の税金。真面目に使う人もいれば、賭博に使う人も、そして彼らを利用する貧困ビジネス・裏社...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月29日

    柚月裕子の長編社会派ミステリー
    地方都市の市役所を舞台に、社会福祉課のケースワーカーの死をめぐり、生活保護の不正受給や暴力団の陰謀に迫る新人職員たちの活躍を描いています。
    ミステリとしてはもちろん、社会派小説としても読みごたえがあります。
    クライマックスに若干のご都合主義的展開もありますが、それを差...続きを読む

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