パレートの誤算

パレートの誤算

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作品内容

ベテランケースワーカーの山川が殺された。新人職員の牧野聡美は彼のあとを継ぎ、生活保護受給世帯を訪問し支援を行うことに。仕事熱心で人望も厚い山川だったが、訪問先のアパートが燃え、焼け跡から撲殺死体で発見されていた。聡美は、受給者を訪ねるうちに山川がヤクザと不適切な関係を持っていた可能性に気付くが……生活保護の闇に迫る、渾身の社会派ミステリー!

ジャンル
出版社
祥伝社
掲載誌・レーベル
祥伝社文庫
電子版発売日
2017年06月09日
紙の本の発売
2017年04月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2017年04月26日

柚月裕子『パレートの誤算』祥伝社文庫。

文庫化されたので再読。

やはり、柚月裕子は期待を裏切らない。何よりもストーリー展開のテンポが良く、ミスリードの使い方も非常に上手く、全く飽きることなく、一気読みした。

生活保護受給者のケースワーカーとして市役所で働く牧野聡美は職場の先輩、山川の変死事件を...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年05月11日

貧困ビジネスが余すことなく描かれている。
確かにビジネスになる面もある。
オレオレ詐欺にも通じる「詐欺」の世界は深く、闇も濃い。

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Posted by ブクログ 2017年12月30日

同じ著者の前に読んだ本が面白かったので、こちらも購入。生活保護ケースワーカーが殺され、同僚がその謎を突き止めようとするお話。一点、違和感があったのは、市役所の職員が主人公を「聡美ちゃん」と呼んでいること。職場でちゃん付けはないだろう。市役所なんだし。

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Posted by ブクログ 2017年11月17日

さすが柚月さんだ。こんな、一見地味な題材で、サスペンスを書けるなんて。
生活保護費の問題について考えさせられた。年々受給者が増えて立ち行かなくなっている現状。不正受給に貧困ビジネス…。
ヒロインも頑張ったが、個人的に若林の有能ぶりにワクワクした。こんなに自由に動ける刑事は、他の警察小説読んでもいない...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年11月15日

誰からも慕われている、市役所の社会福祉課で働く職員が焼死体で見つかったことから、生活保護制度を悪用した犯罪が明らかになっていく。生活保護制度にスポットをあてた社会派の小説だが、殺人事件の推理小説でもあり、最後まで犯人が分からず面白かった。

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