近藤史恵のレビュー一覧

  • ヴァン・ショーをあなたに

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    短編7話どれも優しい結末でほんわかした気持ちになった。
    マドモワゼル・ブイヤベースにご用心が1番好き。雰囲気に流されない、大事なところで間違えない三舟シェフをすごいなと思った。
    フランス修行時代のお話も、いろんな人の視点から見た三舟シェフが描かれていて、すごく面白かった!

    氷姫だけ少し切なくなった。

    ちょっと敷居が高い気がしていたフランス料理も、この本を読んで食べてみたくなった。フランス地方料理の温かみを感じた。

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    2025年09月24日
  • スーツケースの半分は

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    「あなたの旅に、幸多かれ」
    フリーマーケットで出会った青いスーツケースが、一歩踏み出す勇気をくれる連続短編集
    ひとつひとつは短いのに、そっと背中を押してくれる、優しい本でした

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    2025年09月23日
  • たまごの旅人

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    主人公を応援しながら読みました。続編希望です。近藤史恵さんの小説は哀しく辛くなることもありますがとても温かいなとしみじみ感じます。
    主人公が優しく、人として分別があり、人を思いやる心を持っているところが好き。それゆえに大変な思いもするけれど。図々しくいられたら楽かもしれないけど、そんな人にはなりたくないですよね(笑)。
    好きなことを仕事にするのは難しいなと考えさせられます。
    海外の描写も詳しく一緒に旅しているような気分。いろいろ勉強にもなりました。

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    2025年09月23日
  • おいしい旅 しあわせ編

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    行ってみたい!
    食べてみたい!
    そんな気持ちにしてくれる素敵な一冊でした!!
    ラストが爽やかな作品ばかりで癒されました

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    2025年09月13日
  • ヴァン・ショーをあなたに

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    こんなレストランがあったら行ってみたい。そして、フランスも行きたくなってしまった。今作も面白かった。

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    2025年09月12日
  • エデン

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    サクリファイスほどのどんでん返しではなかったけど、面白かった!一気によめた!ロードバイクのことが知れて面白い!

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    2025年09月10日
  • エデン

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    サクリファイスの続編。

    ツールドフランスは全く知らない世界だったけれどそれでも内容を楽しめた。
    物語のテンポもよく、また続編を読みたくなる。

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    2025年09月08日
  • みかんとひよどり

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    ジビエ料理食べたいなーと思った。
    ジビエの処理は大変そう。野生の味がしてすごく美味しいけど大変だなと思った。

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    2025年08月28日
  • 歌舞伎座の怪紳士

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    温かく、ずっと手元に残しておきたいと思った小説。
    タイトルに惹かれて買ったが、この本に出会えて良かった。
    歌舞伎ではないが、自分も最近舞台にハマり始めたところなので久澄が舞台と出会って世界が広がっていくところにとても共感できた。
    エピローグの久澄の決意が胸に響く。

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    2025年08月24日
  • おいしい旅 しあわせ編

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    お友達に紹介してもらって読んだ1冊♡
    お友達も「読みたい!」って思ってたものを先取りさせてもらいました。

    人気の作家さんが描く、食べ物が中心のお話。
    しかも、その土地土地にまつわるお話ばかりで、実際にそこに行って味わってみたくなるエピソードばっかりだった。
    夏休みの旅行中に、新幹線や飛行機で読んでいたから余計に実際に訪れたい気持ちが高まったかも。
    誰にも読んで欲しいそんな1冊です- ̗̀ ☺︎ ̖́-

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    2025年08月22日
  • タルト・タタンの夢

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    キャラクターたちのキャラや関係性がたっていて、スルッと読める短編集です。
    個人的にはあまりミステリーという感じはしませんでした。
    1話も長すぎず、フレンチのあまり聞き慣れない料理名や調理法で非日常感を味わいつつ、肩肘の張らないパ・マルの雰囲気は日常の延長線のようで、絶妙なバランスのもとで進んでいくそれぞれの物語をまるでコース料理のように楽しむことができました。
    個人的にはあまり自分のメンタルの影響を受けずいつでも読める作品だと思うので、シリーズの次の作品も気が向いた時にちょっとずつ読み進めていきたいと思います。

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    2025年08月11日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    ひとつひとつの物語に本当に美味しそうなお料理が登場します。それが物語とからまって、物語の中に入り込んでしまいました。

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    2025年08月09日
  • サクリファイス

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    ネタバレ

    何度目か分からないくらい何度も読んで、そのたびに違う感想を持ったけど、今回はとてもとても重く感じたのは私が歳をとってさらにチームを率いるようになったせい。私は果たして、命を賭けられるだろうか。

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    2025年07月28日
  • サクリファイス

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    勝つことを期待されるのが嫌で陸上を辞めた白石誓は、エースの為に自らを犠牲とする「アシスト」と言う役割に惹かれたことからサイクルロードレースを始め、プロとして活動していた。ツール・ド・ジャポンで力を見せた白石はヨーロッパ遠征に選ばれたが、そこで事件が起きる。
    ルールが複雑な自転車競技だが読み進める中でうまく理解でき、その中でスポーツとしての熱さ、役割のあるチーム内でのそれぞれの想いなどが感じられ、さらにミステリー成分も加わって世界に引き込まれる。素晴らしい作品だった。

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    2025年07月26日
  • インフルエンス

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    ミステリといっていいのか分からないが、一気読みできた作品。

    三人の女性が、学生時代からの歪んでいて逃れられない縁のようなまるで呪いのようなもので縛られていた。

    物語は主人公の女性が小説家の女性に、自分達3人の関係について語る、という形式で進んでいく。

    Wowowでドラマ化もされ、Netflixでも観れるので是非観てみようと思う。

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    2025年07月20日
  • タルト・タタンの夢

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    フレンチレストランの「パ・マル」で働く主人公
    そんなレストランにやってくるお客が何事かを心に抱えてやってくる
    偏食がひどい客、不思議で終わってしまった思い出の話をする客などなど
    そんな中、話を聞いただけで謎を解いてしまうシェフ

    1話1話が簡潔なのに、しっかり味がしている
    しかも全部違うテイスト
    まるでフレンチ料理のように

    個人的には最後の話が好き
    きちんと向き合って欲しい…

    それにしても、シェフの推理力が凄すぎ笑

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    2025年07月18日
  • たまごの旅人

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    新人添乗員の遥と一緒にアイスランドから沖縄まで五つの旅物語。ツアー中に起こる様々なトラブルやハプニングを通して成長する遥の姿に元気をもらえる。
    ツアー客とのやりとりにもうならされた。望んだものがそのまま手に入ることなんて、ほぼほぼ無い。それでも、思いもよらぬギフトがあるから、旅も人生も面白い。
    J'ai envie de partir en escapade.

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    2025年07月16日
  • 間の悪いスフレ

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    パ・マルのみんなが大好きでずっと追いかけたい。架空のお店だけどコロナ禍を乗り越えてくれたのがとても嬉しい。

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    2025年07月03日
  • 間の悪いスフレ

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    ビストロ・パ・マルのシリーズ第4弾。
    今回も安定に面白かったです。
    4弾ともなると、今まで登場した人物が再登場したりして楽しいです。

    美味しそうなフレンチの数々に思いを馳せながら読みました。
    先日パリへ旅行した際、このシリーズに出てきた「ブーダンノワール」を食べました。
    とっても美味しくて、この本を読んでいなかったら食べることも知ることもなかった料理だと思います。

    この本に出会えたことは幸運です。
    ありがとうございます!

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    2025年07月03日
  • 風待荘へようこそ

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    眞夏さんの気持ち分かる 
    新天地の京都で、すぐには自分をかえられないけれど、まわりの人の優しさや人間味に触れて、少しずつ変わっていく眞夏さん。人生どん底と思っても、そのあとこんな風にステキに変わっていけた。人生何があるか分からないし楽しいよ、ともし自分も辛くなることがあったら言ってあげたい。

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    2025年12月05日