三上延のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2026 07/02
登場しました。この人恐い。
今の栞子さんには大輔さんがいて、本当に本当に良かった。
でないと、智恵子さんがいる世界に行ってしまう素質があるもん、栞子さんは。
大輔さんの存在が栞子さんをこっち側に留めている。でもまだ何となく細いというか弱い力なのかも、、、て心配。ちょっとしたことで栞子さんは行ってしまう。大輔さんの前から消えてしまう、そんな危うさがある気がする。
だから大輔さんにはこれからも栞子さんをしっかり捕まえていてもらわなきゃ。
智恵子さんは余裕で栞子さんの上位互換だということが分かった。あの知識と度胸と圧で対峙されたら、、、あの雰囲気に飲まれてしまう。人を操る術も -
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プロローグ
第一話『シャーロック・ホームズの帰還』(岩波文庫)
第二話森山大道『写真よさようなら』(写真評論社)
第三話中原中也『山羊の歌』(文圃堂書店)
エピローグ
※帰還の帰は違うのですが変換できませんでした。
その夏、不在中の両親に代わり、ビブリア古書堂を任された少女。美しい女店主とよく似た顔立ちで、本への好奇心と洞察力も母親譲り。だが異なるのは表情豊かで物怖じしないその性格。特殊な依頼に首を突っ込まぬよう少女の監視役を任された少年は、持ち込まれた古書に秘められた謎を、少女が鮮やかに解き明かしていく姿を目の当たりにする。戦時中ある男を救った『シャーロックホームズの帰還』と残されたいた -
Posted by ブクログ
ネタバレ栞子さんシリーズの第5弾。
プロローグから焦らしてきますね。告白の返事を教えてほしいと思っている大輔と読者を嘲笑うかのような構成(笑)でも、大丈夫です。
「私、大輔さんのことが好き。大好き」
もうこの文章ですべてのモヤモヤが浄化されました。色々事件がありましたが、もう覚えてません。大輔と同じで告白の返事のことしか考えてなかったですからね(笑)
5巻は原点回帰で短編集でしたね。ただ、各章の終わりに後日談のようなパートがあって、珍しく、大輔以外の視点で描かれていて新鮮でした。
それと、いつも思いますが、読者が置いていかれそうな時に大輔が話に割って入ってくれるのでありがたい存在です。
と -
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ネタバレビブリア古書堂その後シリーズの第五弾。
栞子と大輔、つまり扉子の両親が海外に行っている間、
夏休みのバイトとしてビブリア古書堂で働くことになった恭一郎。
扉子が謎解きにつられて面倒ごとに巻き込まれないようにストッパーの役目もあるらしい。
相変わらず古書をめぐるドロドロしたお話だが、
最初の「踊る人形」の話は面白かった。
扉子の推理も、踊る人形の暗号を書き合った日本人捕虜と米軍将校の話も良くできている。
栞子の妹で扉子の叔母が登場したのも良かった。
高校生だったのに、北関東の温泉街の観光案内所に働いているとは。
大学時代の恋愛話もその後輩との再会もあって、
時の流れを感じられて懐かしかった -
Posted by ブクログ
2026 06/17
“あの人”からの便りが出てきた時、内容にぞっとした。誰を通してなのかは何となく察したけど。それにしても何故?って。
しのぶさんのお母さんが、私にはどうしても無理。いくら心の内では娘を想っていたとしても、あの態度と物言いは容認し難い。
しのぶさん、いろいろ葛藤もあっただろうに明るく育って良かった。しのぶさんってホント良い人だもん。
母親の不器用な歩み寄りも実を結ぶ日が来るんだろうな。
その時は、
子供の頃のしのぶさんがどんな思いで『なかよしの家』を作ったか、「子供の頃、なかよしの家に行きたかった。寂しい思いをしないで、安心して暮らせる家」って言ったしのぶさんの気持ちを、ち -
Posted by ブクログ
ネタバレビブリア古書堂の事件手帖栞子さんシリーズ第3弾!
すっかりハマってしまいました。
『たんぽぽ娘』
一つ一つのエピソードに、だんだんと母親の影が見え隠れしてきますね。
大輔の「栞子さんなら、1つだけじゃなくて、目当ての古書全部盗んでいくはず!」というのは果たしてフォローしているのかどうなのか?まぁ栞子さんも感謝していましたしOKですかね(笑)
坂口夫妻のエピソードはハズレがありませんね。しのぶが1巻のときから、「私はバカだから」って言っていたのは、親の影響だったんですね。素直に話せないとしても、自分の子供にそんな言い方はやめてほしいですよね。子供の頃のしのぶがどんな気持ちで「仲良しの家」を作