三上延のレビュー一覧

  • ビブリア古書堂の事件手帖II ~扉子と空白の時~

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    金田一耕助シリーズがすごく読みたくなる!

    扉子ちゃんの観察眼と閃き力は栞子さん並になってきて、今後が楽しみですね。

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    2026年07月03日
  • ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~

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    2026 07/02
    登場しました。この人恐い。
    今の栞子さんには大輔さんがいて、本当に本当に良かった。
    でないと、智恵子さんがいる世界に行ってしまう素質があるもん、栞子さんは。
    大輔さんの存在が栞子さんをこっち側に留めている。でもまだ何となく細いというか弱い力なのかも、、、て心配。ちょっとしたことで栞子さんは行ってしまう。大輔さんの前から消えてしまう、そんな危うさがある気がする。
    だから大輔さんにはこれからも栞子さんをしっかり捕まえていてもらわなきゃ。

    智恵子さんは余裕で栞子さんの上位互換だということが分かった。あの知識と度胸と圧で対峙されたら、、、あの雰囲気に飲まれてしまう。人を操る術も心得ているし。
    最後の最後で明かされた真実だって、あの人物の「あの人はあの人なりに家族のことを考えてんだよ」の千恵子さん評を素直に頷けない自分がいる。。。「恩人だ」っていう意識を植え付けられて手駒にされている可能性は?その人物の流している情報は本当に家族のことが心配で欲しい情報だったのか。栞子さんを自分の手の内に入れたいと画策してるんじゃないのか。って疑ってしまう私って、、、性格悪いのかなぁ。

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    2026年07月07日
  • ビブリア古書堂の事件手帖5 ~栞子さんと繋がりの時~

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    ネタバレ

    栞子さんシリーズの第5弾。

    プロローグから焦らしてきますね。告白の返事を教えてほしいと思っている大輔と読者を嘲笑うかのような構成(笑)でも、大丈夫です。

    「私、大輔さんのことが好き。大好き」

    もうこの文章ですべてのモヤモヤが浄化されました。色々事件がありましたが、もう覚えてません。大輔と同じで告白の返事のことしか考えてなかったですからね(笑)

    5巻は原点回帰で短編集でしたね。ただ、各章の終わりに後日談のようなパートがあって、珍しく、大輔以外の視点で描かれていて新鮮でした。

    それと、いつも思いますが、読者が置いていかれそうな時に大輔が話に割って入ってくれるのでありがたい存在です。

    とにかく、大輔、おめでとう!!!

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    2026年06月29日
  • ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~

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    今回も楽しく拝読しました
    鎌倉という舞台設定がいいですね
    今回も興味深い本が登場していました
    読んでみたいけど、『読むと頭がおかしくなる』なんてことが書いてあったり
    怖いもの見たさで気になりますが…
    本編は勿論グイグイと引き込まれる内容です!

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    2026年06月28日
  • ビブリア古書堂の事件手帖2 ~栞子さんと謎めく日常~

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    ネタバレ

    本を使ったプロファイリング、推理小説としてとても面白い。

    栞子さんとの絡みや、栞子さんの基本恥ずかしがっている姿が『男性の描いた理想の女性像』といった感じで少し違和感があり、気になってしまうけど、青年漫画あるあるだと思って割り切って読んでます笑

    人が死なないからほっこり系枠で気軽に読めるのもいい。

    時計じかけのオレンジ、クラクラ日記、漫画などが出てきました。毎回これに出てくる本が気になるしいつか読みたいなという気持ちです。
    今回も面白かった。

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    2026年06月26日
  • ビブリア古書堂の事件手帖IV ~扉子たちと継がれる道~

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    鎌倉文庫の話に決着が(一旦?)ついて先の展開が分からなくなったなあ。5巻まで出ているので早く読みたい

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    2026年06月20日
  • ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~

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    2026 06/17
    “あの人”からの便りが出てきた時、内容にぞっとした。誰を通してなのかは何となく察したけど。それにしても何故?って。

    しのぶさんのお母さんが、私にはどうしても無理。いくら心の内では娘を想っていたとしても、あの態度と物言いは容認し難い。
    しのぶさん、いろいろ葛藤もあっただろうに明るく育って良かった。しのぶさんってホント良い人だもん。
    母親の不器用な歩み寄りも実を結ぶ日が来るんだろうな。
    その時は、
    子供の頃のしのぶさんがどんな思いで『なかよしの家』を作ったか、「子供の頃、なかよしの家に行きたかった。寂しい思いをしないで、安心して暮らせる家」って言ったしのぶさんの気持ちを、ちゃんと受け止めてほしい。
    自分が発した言葉の責任を取ってほしい。
    あなたがしのぶさんに「バカ」って言い続けてきたから、しのぶさんは「自分はバカだから」って思ってしまってるんだよ。
    不用意にそんな言葉言わないで。
    子供は言われたことを忘れないんだから。
    「今度はあたしが、誰かを迎え入れなきゃいけない。絶対に締め出したりしない」
    って、強くなったしのぶさんは、いろいろ乗り越えたから素敵な人になった。
    かっこいいと思う。

    智恵子さんの影が濃くなってきた。
    存在感が増してきた。
    その場にいないのに。
    何か企んでるようで、恐い。

    『栞子さんとお酒』ってまったく想像してなかったけど、日本酒似合う。
    栞子さんの本当の気持ちはまだわからないけど、大輔さんとちょくちょく飲みに行って少しずつ距離が近くなっていけば良いなぁ。
    栞子さんって、栞子さんのことを好きな人に対して、きっと無自覚に、魔性属性を発動しまくってる。可愛いですなぁ。

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    2026年06月19日
  • ビブリア古書堂の事件手帖II ~扉子と空白の時~

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    とても面白かったです
    古書にもかなり興味が湧きますね
    横溝正史の作品も読みたくなりました
    「獄門島」や「雪割草」気になりますね

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    2026年06月16日
  • ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~

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    ネタバレ

    ビブリア古書堂の事件手帖栞子さんシリーズ第3弾!
    すっかりハマってしまいました。

    『たんぽぽ娘』
    一つ一つのエピソードに、だんだんと母親の影が見え隠れしてきますね。
    大輔の「栞子さんなら、1つだけじゃなくて、目当ての古書全部盗んでいくはず!」というのは果たしてフォローしているのかどうなのか?まぁ栞子さんも感謝していましたしOKですかね(笑)

    坂口夫妻のエピソードはハズレがありませんね。しのぶが1巻のときから、「私はバカだから」って言っていたのは、親の影響だったんですね。素直に話せないとしても、自分の子供にそんな言い方はやめてほしいですよね。子供の頃のしのぶがどんな気持ちで「仲良しの家」を作ったのか。悲しい。これから少しずつ家族の関係を取り戻していってほしいです。
    絵本のことを思い出したい理由が、未来の赤ちゃんのためだということ、そしてそこに繋がる手がかりが所々に散りばめられていました。全然気づきませんでした。

    そして、本書はプロローグとエピローグがあって、プロローグでは文香がなにやら怪しい行動をしていましたね。というか、これは大輔の情報の漏洩場所なのでは?
    そしてエピローグでは、真相が明るみになって。『クラクラ日記』こんなとこにある〜!続きが気になるので、すぐに4巻へ突入してきます!

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    2026年06月16日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~

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    ネタバレ

    記録するのを忘れるくらい、スラスラ読み終わりました!

    古書店のお客さんや登場人物の謎を、本に詳しい店長と一緒に解き明かしていくミステリー。

    本の知識も入ってきたり、知らないレアな古書の話とかも入ってきて面白かった。本好きにはたまらないかも!

    なるほど。燃やす本(古く見せた本)が本物だと思わせるために、それで新品同様の綺麗なレプリカを飾ってたのか。

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    2026年06月07日
  • ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~

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    栞子さんの知識の広さに脱帽した。
    今回はシェイクスピア。

    この本で取り上げられる書籍は、知ってると思っていても、自分の知識の甘さに気付かされる。
    シェイクスピアのハムレットはオフィーリアの絵が好きでクリアファイルまで持っていたのに、全然知識もなかった。

    とりあえずこの7巻でひとまず終わりなのかな?
    給料がいくらくらい貰ってるのか、常に気になっていたが、古本屋がどうやって儲けを取ってるのかというのも地味に気になるところだった。
    次は結婚してると思うが、栞子さんがお母さんのようにならないのかも気になる。

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    2026年05月28日
  • ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~

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    このシリーズ読むと、無性に本を読みたくなります。良い本です。
    今回のテーマ、夢野久作のドグラ・マグラは学生の頃、読みましたねー。実家にまだあるかな。
    ストーリー、雰囲気、プロットにオマージュの要素が入っていて、とても嬉しかったです。
    記憶喪失のくだりがちょっとご都合主義っぽいけど、そこはまあ、それで。
    夢野久作、また読もうかな。

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    2026年05月27日
  • ビブリア古書堂の事件手帖6 ~栞子さんと巡るさだめ~

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    被害者や加害者の話も含め、珍しくラブもあり、すごい読み切るのに体力を使った気がした。
    いつもならサクサク読めるのに、大きい事案が出てくる度に休憩をしていたので、読みきるのが遅くなってしまった。

    本が好きというのでひとくくりには出来ないが、本以外でも、コレクターというのは執着と執念がすごい気がする。
    たとえ自分の手を汚してでも、欲しいと思うものが自分にはできるのかなと思った。

    特にお母さんは、なんだか母親像が全然見えなくて気味が悪くて怖い印象がすごく濃くなった。

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    2026年05月25日
  • ビブリア古書堂の事件手帖(3) ~栞子さんと消えない絆~

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    古書店の女主が身近な謎を解いていくミステリー。本にまつわる短編の連作になっていて、「王さまの耳はロバの耳」「たんぽぽ娘」「チェブラーシュカとなかまたち」「春と修羅」を収録。

    じわじわと面白くなっていくタイプの物語ですね。少しずつ謎が解かれて、また新たな謎が生まれることを繰り返し、やがて全体像が見える時が来るのだろうと思いながら、自然とページをめくらされている感じがします。
    ドキドキもドンデン返しもスピード感もなく坦々した流れに魅力のある作品です。

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    2026年05月22日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~

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    古書店の主が店員からの情報を元に様々の謎を解いていく、安楽椅子探偵モノのミステリー。短編連作の形式で、各話とも何らかの本にまつわる話になっています。「漱石全集」「落穂拾ひ」「論理学入門」「晩年」の四話を収録。

    店主と店員を中心としたドラマ要素だけでもしっかり物語していて、ミステリー色が強くないので構えずに読めます。ちょいちょい出てくる本に関する蘊蓄も面白いです。
    個人的には、夫婦の秘密と絆を描いた「論理学入門」がほんわかしていて好みでした。

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    2026年05月16日
  • ビブリア古書堂の事件手帖5 ~栞子さんと繋がりの時~

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    栞子さんの知識の幅が広すぎて、すごい勉強になった。
    小学校の時図書室にブラックジャックあったけど、あれはなんの本だったんだろう。
    自分が好きな作品なのに、読んだことがない作品があるのはコレクターとしては許せないのかな。

    相変わらずお母さんのことは好きになれない。
    免罪符として、最初からわかって結婚したから仕方ないと旦那は思っても子供にも言い聞かせないのはフェアじゃないと思った。

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    2026年05月15日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~

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    ずっと前に読んでいたけれど、久々に再読してみたらいろいろと気付きがあった。
    湘南に馴染みのある人達(自分も)には、更に面白く読めると思う。

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    2026年05月14日
  • ビブリア古書堂の事件手帖IV ~扉子たちと継がれる道~

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    扉子ちゃん第4弾。
    このシリーズを読んでいると、現実との境界線が曖昧になってしまい、つい、全てが本当のことのように思えてしまう。
    今作は、昭和、平成、令和とそれぞれの時代に17歳だった智恵子さん、栞子さん、扉子ちゃんが描かれていて、私の知りたかった何故が少しだけ知れて嬉しかった。
    次はいよいよ最新刊です!

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    2026年05月13日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    再読2回目。
    これだけシリーズが続くとネタ切れしそうなものだけど。しないのよね、これが。読んでて楽しい。「ちゃんと」読書しよう、っていう気持ちになるよね。

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    2026年08月27日
  • ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~

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    栞子さんサイドで読んでしまっているので、どうしても母親のことを好きになれない。
    名前が出てくるだけで嫌悪感を感じるので、今回のは読み進めるのに時間がかかった。

    まさかの情報提供者だった。
    そして、今回は短編ではなく長編のような雰囲気。
    江戸川乱歩のことをあまり知らなかったため、少年探偵団のことも詳しくなかったが、某アニメの話はここから繋がるのか!とひとつ知識を得た。

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    2026年05月12日