三上延のレビュー一覧

  • ビブリア古書堂の事件手帖IV ~扉子たちと継がれる道~

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    ネタバレ

    2012年本屋大賞の続編

    令和、平成、昭和、母娘3代17歳の本屋探偵デビュー物語
    「鎌倉文庫」「夏目漱石」の謎。

    令和篇「鶉籠」、仲違いしたけど仲直りできてよかったねぇ
    昭和篇「道草」、登さんとの馴れ初め話
    平成篇「吾輩は猫デアル」、失踪してからの話

    ……
    ………
    にわか成り金が古書を焚書しなくてよかったですね。

    卵は常温で、コンビーフのインスタントラーメンを試してみたい。
    何味がいいかなぁ

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    2025年05月10日
  • ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~

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    ネタバレ

    2012年本屋大賞の続編

    形見の本として取り上げられる、夢野久作「ドグラ・マグラ」が気になるなぁ。
    時間ができたら読んでみよう。
    難解で内容もヤバそうな本みたい。理解できないかも。。

    とある古書店が舞台。
    古書店の跡取りが死去した。
    残された1000冊の蔵書を相続するはずの息子の物語。
    古書店店主が跡取りが残した1000冊の蔵書を即売会で強引に売りさばこうとする。
    それはなぜ?って話。

    ……
    ………
    諸悪の根源は、息子の母親。
    過去、色々あったので、蔵書を焚書して精算しようと画策。
    一方、蔵書は形見なのでなんとか残したい店主は売りさばくフリをしたけど
    結局は母親の手によってほとんど焼

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    2025年05月04日
  • ビブリア古書堂の事件手帖IV ~扉子たちと継がれる道~

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    本にまつわる謎を解き進めつつ、登場人物の人となりが徐々にわかっていく。策士だなぁと思わないこともないが、それでも面白いので読んでしまう。夏目漱石は読んだことがないので、読んでみようと思う。

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    2025年05月02日
  • ビブリア古書堂の事件手帖IV ~扉子たちと継がれる道~

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    だぁーと読み止まらず、出てるシリーズ一気に全部読みました!うん、面白いし、3代キャラがぶれない。
    なんといっても栞子さんの魅力、
    なんというか彼女には男性の夢が詰まっている気がする、、細いのに巨乳だし、、
    初期の巻頭イラスト付いてるのが良かったな〜。
    古本ではなく古書の魅力がひしひし伝わって来たし、
    明治の名作をまた読んでみたいような気にもなったが、実際はなかなか、、授業で無理やりにでも読ませる、とかがやっぱ必要かしらね

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    2025年05月01日
  • 同潤会代官山アパートメント(新潮文庫)

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    文庫本、発売当初に購入したままになっていた作品です。
    やっと手に取りました。
    1927年から1997年までの70年間の家族四世代の話でした。
    作品の中には、関東大震災、第二次世界大戦、阪神淡路大震災のこともあります。
    でも、物語は代官山アパートメントを舞台の家族の話なので、それらの事はそれほど重く深刻には描かれてはいませんでした。
    とても読みやすくて、話が進むと月日の経過もあって、登場人物の成長や変化が感じられるのが楽しかったです。
    本の帯に
    読み終わると大河ドラマか朝の連続テレビ小説の最終回を見終わった時のような感慨に包まれる。
    と、ありました。
    読み終わって、その事がわかるように思います。

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    2025年04月30日
  • ビブリア古書堂の事件手帖II ~扉子と空白の時~

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    2020年出版。第2シーズン?第2作。栞子さん夫婦の娘、扉子の絡みが増して来る。古書の主題作は横溝正史。これ迄の人物関係を更に絡め、広げて物語を展開させている。なので、途中巻からの読み始めはさすがに厳しいだろう。ミステリー作家の大御所の作品をベースとしただけに、今回のミステリー度は更に高くなった感じ。特にミステリー好きと云う訳でも無く、なんとは無しに読み続けている身としては流石にちょっと辛くなって来たが...。やっぱり面白いな。

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    2025年04月28日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~

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    ビブリア古書堂の事件手帖、その外伝。タイトルが「事件手帖」である意味がエピローグでようやく明らかになる。第1話、第2話はあまりひねりがなく少し残念な気分になりましたが、第3話「雪の断章」、第4話「王様の背中」は先行きが読めず結末が気になる展開で好みです。「事件簿」を読んてから相当月日が経過していたので随所で語られる過去のエピソードが挿入されているが、あまり詳細な説明もなく触れられていることもあって思い出すことが出来ず若干残念でした。

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    2025年04月27日
  • 神様の本

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    最近、アンソロジーは読まないことにしていたのだけど、タイトルに惹かれて読んでみた。

    三上延さん以外は未読の作家さんばかり。

    三上延さんの作品は、予想通り素晴らしかった!
    不信心で愚かな者の祈りにも神様は耳を傾けてくださる。
    奇跡は、それを信じる者の身にしか起こらないのだろう。

    そして全く想定外だったのだけど、杉井光さんの作品がめちゃくちゃ面白かった!!
    全知全能の万物の創造主がちっとも全知全能じゃなくて、これじゃ設定が破綻してるだろっ!と、ツッコミどころ満載で面白過ぎて、完全に冒瀆かも?www

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    2025年04月23日
  • 百鬼園事件帖

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    怪異。ミステリー。
    影の薄い学生と少し個性の強い教授の物語。
    影の薄い学生、甘木が色んな怪異に出会っていき、話に惹き込まれた。ありえないことばかりだけど、面白い。

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    2025年04月22日
  • Jミステリー2025~SPRING~

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    2025.04.19
    大満足!バラエティーに富んだ作品の集まり。
    特にファンである「誉田哲也」「長岡弘樹」の作品は納得の安定感。
    他の4人の作品もそれぞれ味があり、文句なし。こういうアンソロジーは食べ比べみたいなもので新たな出会いや比較ができるからいつも好んで読んでいる。

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    2025年04月19日
  • ビブリア古書堂の事件手帖2 ~栞子さんと謎めく日常~

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    ビブリア古書堂シリーズ第2弾
    より栞子さんの人となりがわかる面白い話しでした。
    出てくる作品も読んでみたいと毎回思います!

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    2025年04月18日
  • 神様の本

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    神様×本をテーマにしたアンソロジー
    中でも杉井光氏によるハレルヤ出版編集部は秀逸だった
    聖書を校正するというシチュエーションでコメディが綴られる

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    2025年04月15日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~

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    2018年出版。前シリーズに続く新シリーズ第1作。7年後、栞子さんソックリの6歳の娘に、過去に有った本に関わる物語を聞かせる…と云うスタイルで。新たな展開も少しづつ織り交ぜながら。前シリーズの最終巻の後書きで筆者が書いていた通り、中心人物以外の視点やサイドストーリーを主とする。新たな展開に向けた設定の仕込みも成されている感じ…。いやぁ、面白いです。

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    2025年04月08日
  • 百鬼園事件帖

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    ほんのりと怖くて、
    ほんのりと儚く、
    ほんのりと切ない。

    大正ロマン×怪異譚。
    相性のいいことこの上なし。
    カツレツにポークチャップ、カレーライス。
    不純喫茶の不味いコーヒーも何となく味わってみたくなる。

    凄く、脳内で映像化しやすい文章と言う点も魅力的。
    ドッペルゲンガーと対峙していく場面は、
    どこかジャンプの漫画を読んでいるような気分にもなった。バトルシーンの緊張感、そして高揚感が手に汗を握らせる。



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    2025年03月31日
  • ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~

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    2017年出版。シリーズ第7作、一応の完結編。かなりの話題作を2025年にやっと読み終えました。サクッと終わりましたね。確かに面白くてハッピーエンドで。中心人物の母親は、その人本人としては特に何かが変化したと云う事は無いのだなぁ…と、少し意外。中心人物とその相方への評価が変わっただけ。栞子さんは大分自立して来たけれど。という訳で、更に別に出ているシリーズ作も読んでみたいと思いました。

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    2025年03月31日
  • ビブリア古書堂の事件手帖6 ~栞子さんと巡るさだめ~

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     過去の事件で因縁のある相手から受けた「以前のものとは違う『晩年』を探してほしい」という依頼と四十七年前に起きた太宰治の古書を巡る盗難事件が繋がっていき、この一連の出来事は偶然かはたまた必然か探りながら読み終えた。次巻で最終巻なので楽しみ。

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    2025年03月30日
  • ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~

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    思わぬ結末を迎えた3巻。扉子の成長スピードが早くてあれだけ主人公だった大輔がもう置いてけぼりになっている笑。
    智恵子も年齢には勝てないんだなとしみじみ思った。あとやっぱり取り上げられた作品の紐解き方がとても丁寧で美しい!

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    2025年03月30日
  • ビブリア古書堂の事件手帖II ~扉子と空白の時~

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    歳を取っても変わらないの栞子さんの語り部と、扉子ちゃんの成長にもうそんなに時が経ったんだなと実感する。
    しかしまさか事件手帖シリーズを題材に扉子が隠された物語を紐解いていく展開は予想していなかった。最初からそのつもりで書いていたのだろうか。

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    2025年03月30日
  • ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~

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    ビブリア古書堂の7作目。
    とりあえず第一部と言っていいのかわからないがこれが最終巻のよう。
    今回はシェイクスピアに関する本の物語で、本の内容に関してはちんぷんかんぷんだったけど、ラストに相応しい壮大な展開となっていた。
    新シリーズも気になるところだ。

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    2025年03月24日
  • ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~

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    家族が遺した蔵書を相続して大切に保管したい側と処分したい側の構図かと思って読み進めたらそんな単純な話ではなかった……

    相変わらず不気味な〇〇子さん……少しも変わってませんでした

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    2025年03月24日