三上延のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ2012年本屋大賞の続編
形見の本として取り上げられる、夢野久作「ドグラ・マグラ」が気になるなぁ。
時間ができたら読んでみよう。
難解で内容もヤバそうな本みたい。理解できないかも。。
とある古書店が舞台。
古書店の跡取りが死去した。
残された1000冊の蔵書を相続するはずの息子の物語。
古書店店主が跡取りが残した1000冊の蔵書を即売会で強引に売りさばこうとする。
それはなぜ?って話。
…
……
………
諸悪の根源は、息子の母親。
過去、色々あったので、蔵書を焚書して精算しようと画策。
一方、蔵書は形見なのでなんとか残したい店主は売りさばくフリをしたけど
結局は母親の手によってほとんど焼 -
Posted by ブクログ
文庫本、発売当初に購入したままになっていた作品です。
やっと手に取りました。
1927年から1997年までの70年間の家族四世代の話でした。
作品の中には、関東大震災、第二次世界大戦、阪神淡路大震災のこともあります。
でも、物語は代官山アパートメントを舞台の家族の話なので、それらの事はそれほど重く深刻には描かれてはいませんでした。
とても読みやすくて、話が進むと月日の経過もあって、登場人物の成長や変化が感じられるのが楽しかったです。
本の帯に
読み終わると大河ドラマか朝の連続テレビ小説の最終回を見終わった時のような感慨に包まれる。
と、ありました。
読み終わって、その事がわかるように思います。