紅玉いづきの一覧

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作品一覧

2019/06/09更新

ユーザーレビュー

  • ようこそ、古城ホテルへ ~昼下がりの戦争~
    ーー陶器の触れ合う音は、赤ん坊の笑い声とどこか似ている。ーー

    美貌の軍人、ジゼットのお話。
    少しずつ登場人物の過去や心情がにじみ出てくる様が優しくてすっと馴染んでくるお話でした。メトリーゼ達が互いに支え合ってバランスが良くて読んでいて清々しい。今巻からは信頼関係も深くなっている感じがして良かった。...続きを読む
  • ようこそ、古城ホテルへ ~湖のほとりの少女たち~
    「あなたのことを、お待ちしておりました」
    帰る家のない四人の少女と、不思議なホテルの物語ーーー

    四人の少女、サフィール、ヘンリー、リュシエンヌ、そして古城ホテルマルグリットそのものに、それぞれの背景物語を感じさせるところがとても好きです。四人の少女についてはそれぞれ王道ものの追放者なので入りやすい...続きを読む
  • ブランコ乗りのサン=テグジュペリ
    人食い3部作から読み始めたので、全く毛色の違ったお話でまず驚きました。それでもやはり、この方の作品はどこかしら欠陥を持った少女たちが逞しく生きる姿を美しく描いていてとても読んでいて勇気をもらいます。今回特に素敵だなと思ったのが、サーカスの役職にそれぞれ有名な作家の名前が肩書きとしてつくとろです。サン...続きを読む
  • ミミズクと夜の王
    小学校か中学校の時読んでずーーーっと大好きだった話を、10年ぶりくらいに再読したらやっぱし泣いた。
    懐かしい。

    出てくる登場人物みんな、不器用だけど優しくてね
    愛おしいのよ。
    優しいおとぎ話。綺麗な涙を流せた。

    ラノベだから軽く読めるしね。

    フクロウの不器用な優しさがとにかく好きなんだ。

    2...続きを読む
  • 雪蟷螂
    社会人Mi.N.、「雪氷の覆う山地、フェルビエ族とミルデ族の長きにわたる戦に終止符が打たれようとしていた。フェルビエ族は、愛するおのさえ噛み殺すとされる激情を持つことから、畏れを込めて“雪蜥蜴”と呼ばれている。その族長アルテシアとミルデ族の政略結婚である。しかし、その約束の儀は、世代を超えて交錯する...続きを読む