三上延のレビュー一覧

  • 神様の本

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    まぁまぁ面白かった。
    ビブリオ書店に続編が出ていたとは驚いた。
    最初のシリーズは全部読んだけど、今回の短編を読んで改めて思ったけど、そんなに好きなだけ文体じゃないので、続編は読まなくていいか笑

    近江泉美さんの話が良さそうなので読んでみよう。
    あとやっぱり、神様の御用人は良き!

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    2025年10月28日
  • ビブリア古書堂の事件手帖2 ~栞子さんと謎めく日常~

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    この本は1話を読んでないと話は繋がりにくいかも知れないが、親切なことに1話の話の振り返りをしてくれている
    なので、2話から読んでもわかる仕様になってるのは、好感度高いです

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    2025年10月24日
  • ビブリア古書堂の事件手帖II ~扉子と空白の時~

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    ずっとシリーズで読んできた。時間軸がいくつかあり、ハッと引き戻される感覚がある。
    元々、古書に興味はなかったけど、古書店を覗いてみたくなってきた。

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    2025年10月22日
  • ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~

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    1~3まで読みましたが今のところ、この3が一番良かったです。
    特に第二話は自分とリンクしてグッときました。
    プロローグ・エピローグも一捻りあって「そういうことかー!!」と叫びそうになりました。
    次の4巻を読むのも楽しみです。

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    2025年10月17日
  • ビブリア古書堂の事件手帖IV ~扉子たちと継がれる道~

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    audible 。実在した「鎌倉文庫」を題材とした物語。シリーズ中でもピカイチに面白かった。
    もう何巻読んだだろうか。作者後書きで次回作もよろしくとあるので、まだまだ楽しめそうだ。

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    2025年10月14日
  • ビブリア古書堂の事件手帖2 ~栞子さんと謎めく日常~

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    1巻に続いて読んでみた。
    こういう謎解きっぽい要素のある物語は大好物。
    「うわー、何で私はそれを思いつかなかったんだ!」と悔しい気持ちになったり
    「あーこれもしかしたら・・・」と、ネタばらし前に分かって名探偵ヅラするのも楽しい。

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    2025年10月11日
  • ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~

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    前作に引き続き栞子さんの古書を介した謎解きが痛快。今作は過去にまつわる謎が次々と明かされ、期待と不穏が入り混じったラストになっている。
    人には踏み越えてはいけないパーソナルスペースがあるけれど、栞子さんとの好意的な雰囲気を保つためにも、五浦さんにはぜひ最大限の配慮をし続けてほしい。

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    2025年10月03日
  • ビブリア古書堂の事件手帖2 ~栞子さんと謎めく日常~

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    ネタバレ

    ビブリア古書堂2巻目。今回は2人の人間関係に迫るような話だった。栞子のお母さんが本を求めるばかりになかなか冷酷な人物だったみたいで…今後の展開と、「クラクラ日記」に書かれているかもしれないメッセージが気になった。五浦さんともちょっとずつ仲良くなってて嬉しい。

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    2025年09月27日
  • おいしい旅 しあわせ編

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    行ってみたい!
    食べてみたい!
    そんな気持ちにしてくれる素敵な一冊でした!!
    ラストが爽やかな作品ばかりで癒されました

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    2025年09月13日
  • ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~

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    ビブリア古書堂シリーズの新章3作目の長編
    扉子が高校生になっている
    
    以下、公式のあらすじ
    ----------------------
    物語は母から娘へ――。ビブリア古書堂の事件手帖、新シリーズ第3弾!
    
    春の霧雨が音もなく降り注ぐ北鎌倉。古書に纏わる特別な相談を請け負うビブリアに、新たな依頼人の姿があった。
    ある古書店の跡取り息子の死により遺された約千冊の蔵書。高校生になる少年が相続するはずだった形見の本を、古書店の主でもある彼の祖父は、あろうことか全て売り払おうとしているという。
    なぜ――不可解さを抱えながら、ビブリアも出店する即売会場で説得を試みる店主たち。そして、偶然依頼を耳にした店主の娘も、静かに謎へと近づいていく――。
    
    ◆目次◆
    プロローグ・五日前
    初日・映画パンフレット『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』
    間章一・五日前
    二日目・樋口一葉『通俗書簡文』
    間章二・半年前
    最終日・夢野久作『ドグラ・マグラ』
    エピローグ・一ヶ月後
    ----------------------
    
    ビブリア古書堂への本に関する相談
    離婚した夫 杉尾康明の遺した千冊余りの蔵書は息子に相続権があるはずだが、元舅の古書店主 杉尾正臣はその蔵書を売ろうとしているという
    それを止めて欲しい樋口佳穂という女性からの依頼
    
    藤沢のデパートでの古本市
    高校一年生になる樋口恭一郎は、祖父から父の蔵書を売るため、古本市のバイトを依頼される
    その会場には、春から高校の先輩となる本好きの扉子がいた
    会場で起こるトラブルや謎を解決する扉子
    
    果たして、父の蔵書はどうなったのか?
    杉尾正臣の真意とは?
    そして、ところどころ見え隠れする篠川智恵子
    
    
    「好き」というのは、は呪いにも成り得る
    本が好きという程度ならいいけど、本に魅入られた人達がちょっと怖い
    
    それにしても、智恵子ーーー!!
    
    2巻のエピローグで感じた不穏な雰囲気は当たっていたということか
    扉子逃げてーーー
    と思ってしまう
    
    
    智恵子さんが何をしようとしているのか、まったくわからん
    何かの候補として、栞子だけでなく五浦くんも対象だとか
    今作の登場人物や扉子まで、何をさせようとしているんだろうな?
    
    「ビブリア古書堂の事件手帖」というタイトルが同じで、サブタイトルを変える事で新シリーズになったのはこんな意味があった事がわかる
    
    
    
    亡くなった際の蔵書問題
    私の場合は一冊何千円以上もの値がつくような本は持っていないはずなので、普通にパワータイプの古書店に売ってもらってもいいんだけど
    ちゃんとしたところで値を付けてもらうと原価よりちょっといい感じの初版本が何冊かある
    まぁ、自分がいなくなった後なので、もうそこは長女がほとんど処分してもらえればいいかなとも思っている
    多分、全部もらっても手に余ると思うしね

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    2025年09月10日
  • おいしい旅 しあわせ編

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    お友達に紹介してもらって読んだ1冊♡
    お友達も「読みたい!」って思ってたものを先取りさせてもらいました。

    人気の作家さんが描く、食べ物が中心のお話。
    しかも、その土地土地にまつわるお話ばかりで、実際にそこに行って味わってみたくなるエピソードばっかりだった。
    夏休みの旅行中に、新幹線や飛行機で読んでいたから余計に実際に訪れたい気持ちが高まったかも。
    誰にも読んで欲しいそんな1冊です- ̗̀ ☺︎ ̖́-

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    2025年08月22日
  • ビブリア古書堂の事件手帖IV ~扉子たちと継がれる道~

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    鎌倉文庫という一つのテーマで繋がる親子三代の連作ミステリー。ビブリアシリーズで一番好きだった。参考文献の多さにも驚いた。こういう、事実に基づくフィクションをもっと読みたい。

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    2025年08月17日
  • Jミステリー2025~SPRING~

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    ネタバレ

    微笑みに死す(三上延)
    晴子さんの覚悟が凄まじい。
    時坂家の血は繋ぎつつも正夫さんの拠り所を否定しないように守った。
    祖父の明太郎さんは正夫さんが晴子さんを死なせたと考えたけど、晴子さんの自殺は正夫さんの為であっても正夫さんのせいではないだろうな。
    でも正夫さん気付いてしまったんですよね。

    名もない男(長岡弘樹)
    頑なに名前が出ないと思ったけどそういう事か。
    姓と名の区切りが重要。
    いくら名前が羨ましかったとしても許されることではないだろうに。
    ただでさえ嫌な思い出しかないのに自分が目指してた俳優になったって聞いて感情がぐちゃぐちゃなところ、地味に上からの許してくれよな。なんて言われたら手が出る出ないは置いといて私だったら許せない。

    廃墟で〇〇してみた(織守きょうや)
    配信者は、まあ、自業自得だなと。あの女子大生が意図的に声掛けたとしても引き返せるタイミングはいくらでもあったし、そもそも不法侵入。
    女子大生よりも爺さんが怖い。あんなのでも孫は可愛いんですって。

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    2025年08月12日
  • ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~

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    この本面白そう!って思わせる紹介の仕方が栞子ちゃんうまいなぁ☆栞子ちゃんってか三上さんか☆
    今まで全然興味なかった古い本を読んでみたい!って今回も思っちゃった。

    江戸川乱歩はコナンで聞いた事あるだけ。作者にこんな過去があったなんて面白すぎた!

    謎解きも相変わらず面白い。
    五浦くんとの恋愛も少しずつ進展してて心地よい☆
    読み終わったらすぐ続きが読みたくなる♪

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    2025年08月07日
  • ビブリア古書堂の事件手帖5 ~栞子さんと繋がりの時~

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    はぁ☆(*´ω`*)
    今回もあっという間に読んでしまった♪

    何か毎回思うけど、古書の情報と、ストーリーの織り交ぜ方が絶妙ですごく読みやすい。
    古書の話が長いと飽きそうだし、ストーリーが進むだけでもこの本の場合は物足りないと思うだろうから、スラスラ~☆と読ませるのが作者さん上手すぎる!!

    今回はブラックジャックが出てきたからいつもよりさらに面白かったなぁ。
    私もブラックジャック大好きだったから☆

    それにしても、詩集を素敵って思える感性素敵だわ。
    本に出てくる数カ所を栞子ちゃんが言ってたけど、全然理解できなかったwww


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    2025年08月07日
  • ビブリア古書堂の事件手帖II ~扉子と空白の時~

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    続編ものかー、と、そんなに期待してなかったのだけれど、面白い!
    ビブリア古書堂を読むと、読みたい本がどんどん増える。金田一耕助シリーズ読まなきゃ!

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    2025年07月14日
  • ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~

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     シリーズ最終作かつ最高のカタルシスを得た作品だった。シリーズを通して語られる『晩年』を巡る取引を発端としたウィリアム・シェイクスピアの古書に纏わる謎と栞子さんの祖父が仕掛けた罠、五浦くんと栞子さんの関係の行く末など最終作の名に恥じない魅力的な要素が沢山で、一抹の寂しさがありつつも満足した読後感だった。新シリーズも楽しみ。

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    2025年07月10日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~

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    ネタバレ

    扉子ちゃん6歳に栞子さんが語る
    【ビブリア古書堂の事件手帖】とは、大輔が書き留めていたマイブックだったのか
    前作の主要な登場人物も次々と出てきて、懐かしく面白かった

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    2025年07月10日
  • Jミステリー2025~SPRING~

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    ネタバレ

    *超豪華アンソロジー第7弾を彩るのは、誉田哲也、長岡弘樹、青柳碧人、織守きょうやと、初登場の三上延、紺野天龍の六人。全編新作書下ろしの一冊をご堪能下さい*

    このシリーズ、本当に面白くて大好きです。
    お目当てはいつも誉田哲也氏と長岡弘樹氏ですが、初読みの三上延氏「微笑みに死す」もとても読み応えがあって、すっかり惹き込まれました。
    一度読みはもちろん、二度目にじっくり読み込むと仕掛けの奥深さにじわじわ…
    短編集ですが、長編と同じくらい満足度の高い一冊。

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    2025年07月08日
  • 百鬼園事件帖

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    ネタバレ

    病室での内田先生のドッペルゲンガーとの邂逅は油断した。話しぶりに更に油断した。

    甘木さんが内田先生のドッペルゲンガーに啖呵をきったのはかっこよかった。

    宮子さん、そんな気軽にドッペルゲンガーに頼み事しちゃって。宮子さんのドッペルゲンガーも危ないと分かっててお手伝いしちゃって。対策出来てないけどちゃんと忠告は聞いているから危ないと怒るに怒れない。

    百聞は一見にしかず。
    怪異なら尚更だなと思ったり。

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    2025年07月05日