三上延の作品一覧
「三上延」の「ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~」「【合本版】ビブリア古書堂の事件手帖」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「三上延」の「ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~」「【合本版】ビブリア古書堂の事件手帖」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
武蔵大学人文学部社会学科卒。2002年『ダーク・バイオレッツ』でデビュー。『シャドウテイカー』、『偽りのドラグーン』、『ビブリア古書堂の事件手帖』などの作品を手がける。代表作『ビブリア古書堂の事件手帖』はドラマ化されている。
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Posted by ブクログ
『ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~』を読みました。
事件手帖シリーズが終わったときはとても寂しかったのですが、扉子シリーズが始まってからも、最初は主人公の扉子に少し違和感がありました。でも5作目となった今では、「おかえり」と思えるほど親しみを感じています。
今回は『シャーロック・ホームズの饋還』『写真よさようなら』『山羊の歌』をめぐる3つの物語が描かれます。両親の留守を預かる扉子は、お目付役の文香や樋口君に見守られながらも、自分の力で謎を解決していきます。
本好きで知識が豊富な一方、「お母さんに聞いてみなきゃ」と頼ったり、恋愛には鈍感だったりする子どもらしい一面もあり、その
Posted by ブクログ
職場の友人とお互いの推薦本を貸し借りする形で、この作品に出会いました。
本が苦手な大柄男と、本以外のことはほとんど話せない文学女性が本を巡る厄介事に巻き込まれていくお話です。短編でありながら全体の構成も繋がっている感じは、直近で読んだミステリの「medium」や「天久鷹央」などと似ていて、読みやすくとても面白かったです!人が死なないミステリというジャンルも素敵だなと思いました。
この本のフレーズである、「人の手を渡った古い本には、中身だけではなく本そのものにも物語がある。」という一節が僕はすごく好きです。この本との出会いもまさに、そういった本そのものの物語なので、この本を貸し借りして読めたこと