誉田哲也のレビュー一覧

  • 感染遊戯

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    姫川シリーズと思って手にしたがあまりというか殆ど出てこなかった。それぞれ別の事件に見えたが最後に話がつながった。被害者家族の気持ちもわからなくはないが簡単に殺人に結びついて欲しくない。

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    2025年08月19日
  • ルージュ~硝子の太陽~

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    姫川シリーズ読み進めてきてまして、ようやくここまできた。

    面白いは面白いんですけどね。

    あと数冊ありますが、ちょっと疲れたので西加奈子さんへ浮気します。。笑

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    2025年08月18日
  • ストロベリーナイト

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    普通に面白かった。ただ、ミステリーとしては甘いかな。それより、事件の本筋とは別で女性がたびたび強姦の過去があるのがキツかった。小説内の女性が抱えるトラウマではもはや何番煎じかもわからないけど、しょっちゅう強姦が用いられることに食傷気味。ほんでそのトラウマを匂わせるのもしつこい。

    姫川は悪戯に尊厳を傷付けてくるガンテツにもっとやり返してくれると思ってた。というかその権利が十分にある。
    ガンテツこそ精神科にかかって自分の中で燻る女性軽視に向き合った方が良いのでは?

    女のくせに出張ってんじゃねーよをストレートにぶつけて来るクソジジイが最後はちょっといい人風で纏められたのも納得いかなかった。

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    2025年08月16日
  • ヒトリシズカ

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    ヒトリシズカ。
    多年草の植物。春に白い花穂を一本だけ出す、はかなく可憐な花。
    暖かく優しい面もあるシズカ。もっと別の生き方ができなかったものだろうかと。できなかったからこそのシズカなんだけど。
    シズカの子供時代の様子を見ると、できるできない、のレベルではない感じもする。面白かったけど、あまり感情移入ができなかったかも。

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    2025年08月15日
  • レイジ

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    音楽を通して描かれる2人のものがたり

    構成も交互にすれ違いながら、時間が進む…
    お互いを意識しているのに、近くにはいない…
    そんなもどかしさを感じつつ、最後まで…

    めちゃ青春!ってほどもなく、
    かと言って、熱くないわけじゃない
    誉田哲也ワールドだなぁ〜っと感慨深く(笑)

    この作品を読んでいなかったのが、なぜか?はよく思い出せませんが、30代半ばで、おじさん感半端ないのを読んでる私はwww

    この後のものがたり、読みたいなぁ〜
    50代になったRAGEwww

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    2025年08月14日
  • プラージュ

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    身も蓋もない言い方をすると前科者シェアハウスの物語だが、なんだか深く考えさせられた。
    「罪を憎んで人を憎まず」という言葉があるけど、自分はそうできるかと言われると自信がない。どうしても色眼鏡で見てしまうんじゃないたろうか。
    でも、きっと人は変われるとも思う。そういう人達が再起を図ることができるシステムが当たり前になってほしい。

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    2025年08月11日
  • 黒い羽

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    誉田哲也さんがミステリーの定番である雪山の山荘(的なもの)を題材にしたらこうなったという感じでした。
    館もの定番の見取り図がなかったので、位置関係が分かりにくかったのと…犯人との対決が意外とあっさり終わってしまったのが残念。

    主人公と似た課題を抱える登場人物それぞれの境遇をもう少し掘り下げてもらえるとよかったかなと思います。

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    2025年08月10日
  • 暗黒戦鬼グランダイヴァー

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    外国人参政権とか移民問題についての物語。外国問題の危うさを表現?。いつもの暴力表現を期待してたけど今回は控えめ。欲しかった。

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    2025年08月09日
  • ケモノの城

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    クライマックスにかけての盛り上がりは面白かった。ただグロテスクな部分が多く、気持ちが悪くなることもあった。もう少し軽めにしてくれたらいいのにと思った。

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    2025年08月08日
  • もう、聞こえない

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    著者の「あなたが愛した記憶」の系統に連なる作品。
    容疑者の女性は「声が聞こえる」というのだが・・。
    刑事たちのキャラや会話はこの作者らしく読みやすいが、私は純粋な警察小説の姫川玲子シリーズとかの方が好み。

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    2025年08月08日
  • ヒトリシズカ

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    短編ハードボイルドだなぁと思っていたらいつの間にか繋がっていた。最後の繋がり方があっけない感じと終わり方に寂しさを感じるが、警察物はお手のものの作者らしいなと思った。

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    2025年08月06日
  • ストロベリーナイト

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    ドラマは見てなかったが竹内結子さんが主演なのだけは知っていたので脳内の姫川は竹内結子さんでした。
    弱くて強い役がぴったり。そして美人だしね。

    グロすぎる所が苦手な人も多いだろうけど面白かった。Fにたどり着くまでが長かったのにFの過去が駆け足気味だったんだけど、読んでみればそんなに深く掘らなくていいのか…と。

    シリーズになっているので次の事件に期待しよう

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    2025年08月06日
  • プラージュ

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    「前科あり」の記号が付くと、その人の想いや人柄よりも、その記号で判断されてしまう。

    記号は強い。記号を無視することはできない。
    運転が上手くても免許が無いなら運転できない。建物の構造を理解していても建築士でないなら設計できない。
    運転の下手な免許取得者や、設計の下手な建築士もいる。けど、「有資格者」の記号を持っていないと、土俵に上がれない。

    問題は、資格はあとから努力で取れるけど、前科者の記号はあとから努力で消すことができないんだ。

    罪を償ったこと。
    それから⚪︎年間真面目に働いてきたこと。
    信頼してくれる仲間が⚪︎人いること。
    そういう新しい記号を、細々と増やしていくほかない。

    まと

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    2025年08月06日
  • 妖(あやかし)の華

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    面白かったー。
    ちょっとグロテスクだけど、我慢できる程度。
    現代の吸血鬼、それを取り巻くヤクザと警察。フィクションとノンフィクションが合わさるとこうなるのかぁ。
    ラスト、ああいうハッキリしない終わり方の作品は久しぶり。この歳だとそこから想像するのが困難。どうなったのー⁉︎

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    2025年08月03日
  • 妖の絆

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    前の2作に比べると、読みづらく感じてしまった。たぶん、それは時代小説ものに自分が読み慣れていないからなのかもしれない。なのに、今までと同じくらい先が気になって、手が止まらなかったのは引き込まれた証なのかもしれない。特に、紅鈴が追手に追い詰められながらも撃退する様、冷たいだけではなく人のために温かい気持ちで救おうとする気持ちは、心にグッとくるものがありました。

    誉田哲也の描く女性は魅力的で、誉田哲也の中には女性がいると言った誰かの言葉は本当なのだと思う。

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    2025年08月02日
  • 感染遊戯

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    姫川シリーズ読み進めてるところです。ほー短編なのかな?と思いきや繋がって、さすがだなという印象。なんだけども姫川がそんな出てこないのと、めちゃくちゃ面白かったかと言われるとそこまで。。。

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    2025年07月30日
  • オムニバス

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    私の好きな姫川玲子シリーズの短編集。7話から構成されている読みやすさ。まわりの捜査官たちの「姫川玲子観」が長編にはないコミカルな内容も散りばめられていて面白く読めました。もちろん、刑事姫川の爽快かつ鋭い捜査のメスも読み味わうこともできる本作でした。

    最後の7話目に次回作につながる展開が垣間見えて、気分が上がりました^^

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    2025年07月29日
  • 背中の蜘蛛

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    おもしろかった。読後のモヤモヤ感もまたテーマからすれば妥当。しかしながら「姦る」とかなんとか、女の扱いがなんかやだな。

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    2025年07月28日
  • ヒトリシズカ

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    ヒトリシズカ
    著者: 誉田哲也



    あらすじ:
    連作形式の警察小説。子どもの姿を見たいがために現れるであろう犯人を張り込む「俺」。思惑通り現れた犯人を逮捕し、取調べに向かう途中、庁舎の廊下である刑事に声をかけられる。連れて行かれた部屋で明かされたのは、ひとつの事件の裏に潜む、ある女の存在だった。そこから浮かび上がるのは、17年にも及ぶ、警察と“彼女”の執念の追走劇。点と点が徐々に線になり、やがて一つの真実にたどり着く構成が光る、緻密で濃密な警察小説。



    感想:
    姫川玲子シリーズで知られる誉田哲也さんですが、本作でもその筆致は健在で、警察小説ならではのリアリティと緊張感が見事に描かれて

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    2025年07月26日
  • 妖(あやかし)の華

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    姫川玲子シリーズの誉田哲也氏のデビュー作。主人公は最強ヒロイン。といっても、人間ではなく、400年以上生きている吸血鬼。グロいシーンが多いが、井岡刑事のおとぼけぶりが笑いを誘う。伊岡君、姫川よりも先にデビューしていたんだ。

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    2025年07月21日