誉田哲也のレビュー一覧

  • 暗黒戦鬼グランダイヴァー

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    現代の移民難民問題を近未来を舞台に、より強調してエンタメ化した作品。
    エンタメ気質が強いのでしょうがないかなとは思うけど、政府が外国人参政権制定に向かうくだりがかなり安易で幼稚に感じた。
    グランダイバーの活躍はスカッとするし、展開がスピーディーなので読み物としては面白い。
    強調していると書いたけど、現実においてもボケーっとしていたらこれに近いことは起きてもおかしくないとも思う。
    『共産主義は文化を壊す』という言葉にはハッとさせられた。

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    2025年10月10日
  • 武士道エイティーン

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    高校最後の夏
    香織と早苗それぞれの想いが絡んでより一層輝いてました
    今回はスピンオフ的な物語が更に物語に厚みを増し増しにしておりました

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    2025年10月06日
  • 武士道ジェネレーション

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    ネタバレ

    この本の存在をなぜか全く知らず、え、続編あったの!?と驚いて即購入。
    他の方もたくさん書いているが、歴史認識の問題は早苗らしからぬ描かれ方でもやもや。あまりに作者のご都合主義的な存在になっていて、早苗ってこんな人だっけ?と魅力が失われたように感じるのに、なぜか作中の人物たちは早苗アゲなのもしっくりこない。早苗のよさって、香織と対になる存在として、これだったのか?という気持ちが拭えない。
    香織の成長は見ていて気持ちが良かったし、次世代に武士道をつないでいくという展開も刺さったけど、持っていき方に疑問かな。

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    2025年10月05日
  • イノセンス

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    大好きな誉田哲也さんの小説だったが、あんまり好みでなかった…残念
    実在の歌手や曲名が出てくるので、聴きたくなります。

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    2025年10月05日
  • ストロベリーナイト

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    殺人シーンがグロくてちょっと無理でした。ストーリーは良くて読みやすかったです。このシリーズ、次どうしようかな、、、

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    2025年10月04日
  • 偽りの捜査線 警察小説アンソロジー

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    東野圭吾を読み慣れているせいか、どうやら私の目が肥えすぎているらしい。
    ということで、全体的な評価は3ということで。

    堂上瞬一「手口」
    長岡弘樹「裏庭のある交番」
    今野 敏「ニンジャ」
    は、なかなかよかった。

    あ、6人中3人の作品がよかったってことで、星3なのか(笑)
    なるほど。

    ちなみに、堂上瞬一作品は以前に読んだことがあることも付記しておく。

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    2025年10月01日
  • 黒い羽

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    想像していた内容と違った。前半部分からの話が続き、最後に種明かし的だった。いわゆる誉田哲也作品を期待していたのでちょっと肩透かしを食らった感じ。

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    2025年09月16日
  • 首木の民

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    事件の内容自体は割と単純というか、わかりやすいものだった。
    けど経済の話の例えのあたりとか難しかった。
    誉田さんすごいなと。

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    2025年09月15日
  • 妖(あやかし)の華

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    紅鈴 柏倉鈴
    欣治
    辰巳圭一
    純子

    富山 目白署
    榎本
    美川
    久我山 係長
    國奥 監察医務院
    井岡博満 捜一
    安原 新宿署

    佐竹雅史 被害者
    堤健治

    ヨシキ
    小野田 ヤクザ
    藤田弘義 藤田一家
    相田幹夫
    花井和敏 極心会

    石塚忠光 竜神会、3年前殺害
    仁藤靖之 仁藤組、同上
    仲根敏夫 大沢組、同上

    妖シリーズ 読む順番(推奨)
    妖の華 (旧題: ダークサイド・エンジェル紅鈴 妖の華)
    妖の掟
    妖の絆 (エピソード・ゼロ)

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    2026年04月14日
  • 妖の掟

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    紅鈴 柏倉鈴
    欣治
    辰巳圭一
    純子

    平沼卓司 探偵
    藤田弘義 藤田会会長

    淵脇大吾
    香奈 娘
    貴徳
    陽一
    藍雨
    通維

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    2026年04月15日
  • Jミステリー2025~SPRING~

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    ネタバレ

    短編集なのでサクサク読めたのは満足!ただあんまりどれも刺さらなかった感じ。以外メモ。

    「私を見ないで」
    1話完結ミステリドラマのひとつな雰囲気。

    「微笑みに死す」
    少し不思議ストーリー。「時坂家の嫡男は微笑みながら息を引き取るという。」これは好きなタイプだった。

    「名もない男」
    喫茶店の店主と俳優。

    「死を招く蝶」
    タクシーの中で美女が語るミステリー。これも好きな感じ。

    「薬師川家のあやとり」
    相棒…!て感じ。こんな刑事はいねぇ!なんだけど、キャラが濃いのは面白かった。あとつよつよおばあちゃま。

    「廃墟で◯◯してみた」
    ミステリーというか人怖ホラーじゃないんですか…?ってなった。

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    2025年09月11日
  • もう、聞こえない

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    侵入者を殴って通報した中西雪実が、取り調べ中に「声が聞こえる」と語るところから始まり、オカルトなのか、ホラーなのかと身構えて読み進めた。
    刑事物の枠に収まらず、スピリチュアルでファンタジー要素もあり、時にコメディチックな展開へ。
    ダークなミステリーやどんでん返しを期待していた身としては意外な方向だったが、仕掛けられたトラップに翻弄されながら進むうちに、最後はほんわかとした不思議な読後感が残る、エンタメとして楽しめる一冊だった。

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    2025年09月10日
  • 首木の民

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    感想
    この本の趣旨は財務省が訳の分からない論理で国民を税で押さえつけ、GDPを上がらないように仕掛け、日本を成長させないようにしていること。それには賛成。その話に無理矢理殺人を組み合わせた感じ。

    参考文献がほとんど高橋洋一w


    あらすじ
    刑事の佐久間は、職務質問で逮捕された大学教授の久和について取り調べすることになる。久和の車から血のついた財布が見つかった。財布の持ち主はフリーライターの菊池。久和は、公務員が信用できないので事件について話さないという。

    一方、菊池は2週間行方不明になっていた。久和は公務員が信用できない理由について佐久間に話し出す。その話は日本を取り巻く経済環境についてで

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    2025年09月06日
  • オムニバス

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    姫川玲子シリーズ第10弾

    これまで刊行された作品のその後や、また別シリーズからの登場人物のクロスオーバーも誉田作品の面白いところ。

    本作品は全体的に静かな印象だ。
    次作から大きな展開が広がる凪いだ時間というのだろうか。

    今回の短編の中でも特に印象的だったのが、登場人物が小説を書くことにより自己表現や自己陶酔すること、また、素人とプロの違いについてなどが描かれる場面がある。

    これこそ、自身に言い聞かせているのか、「誰か」に向けた示唆なのかとも考えてしまう。

    物語を紡ぐ上での、厳しさを教えられた気がしました。

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    2025年09月03日
  • オムニバス

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    姫川玲子シリーズの短編集。
    「ノーマンズランド」とリンクした話や新しい姫川班のメンバーの視点で進んでいく話はなかなか面白かった。
    また、玲子といい感じになりつつある検事の武見との絡みも興味深い。
    しかも、今後の展開として、あの魚住久江が姫川班にやってくるとか…どんな風になるのか楽しみしかない。

    2025.8.31

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    2025年08月31日
  • レイジ

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    ネタバレ

    音楽用語は分からないところが多いものの、楽しく読めました。
    学生から大人になるまでの2人の成長過程が見れて、最後は和解できて良かったです。

    レイジが公園でギターをしていた時、梨央のような女性に出会いましたが、私は完全に梨央だと思って二股疑惑を持ちながら読んでいました…

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    2025年08月27日
  • ヒトリシズカ

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    ドラマ化もされた作品。
    色んな事件が起こりストーリーはおもしろい。しかし、謎めいた女性、静の動機や心理がもっと詳細に描かれていれば納得感はあったのかも。

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    2025年08月26日
  • Jミステリー2024~SPRING~

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    誉田哲也さん『姫川玲子シリーズ』2024秋でもクルド人が犯人だったけど、本作でもLGBTQだからって男を女として扱えるかよ、更衣室入るとか犯罪以外の何者でもないだろって論調で(実際に逮捕)国籍も簡単に与えられませんよ、移民殺到したら困りますよねっていう話題もあったし、
    作家さんでここまで右派で徹底しているかたもいるんだなって驚きましたな

    若いかたは左派というかリベラルなかたが多いので
    この内容だと拒否反応を示すかもしれないな…

    もちろん犯罪者は許されないので擁護する気はないが、差別や偏見に繋がるセンシティブな話題なのでびっくり。

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    2025年08月26日
  • 感染遊戯

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    姫川玲子シリーズの5作目だと思って買った後に、スピンオフだと知りました…
    私というか、おそらく女性からは嫌われるキャラクターのガンテツが主に活躍する中短編集。初めからそうと知っていたら、買わなかったです。
    ストーリーとしては、全て独立した話かと思っていたら、実際にあった数々の各省庁の問題に端を発した社会派の事件で、最後の章で全てが繋がっていくストーリーで、さすが誉田さんと思いました。
    ただやっぱりガンテツより姫川の活躍が見たかったので、星は3つで。

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    2025年08月24日
  • アクトレス

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    要所要所に、ギャグを織り交ぜるのは、さすが
    事件解決が後半に押し込んだ感が、あったのが少し残念でした。
    でも、誉田作品は、安心して読めるのがありがたいですね。

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    2025年08月24日