誉田哲也のレビュー一覧

  • ブルーマーダー

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    シリーズ史上最も凶悪な犯人だった。
    意志の強さがそのまま犯罪行動に出ているところが怖すぎる。
    ただなあ…恐怖が抑止力になるって事だよね。
    もちろん賛成できないしアウトサイダーすぎるけど、否定しきれないものがあって悩ましい。
    今回は犯人側の印象が強すぎて、本編での玲子達の行動が思い出せないわ。
    あ、でも最後の病室のシーンは良かった。

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    2025年03月08日
  • Jミステリー2024~FALL~

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    『Jミステリー2024』は、豪華作家陣による書き下ろし短編ミステリーのアンソロジー。誉田哲也先生の『刑事の食レポ』が読みたくて手に取ったけど、ほかの作品もめちゃくちゃ面白かったです!

    なかでも、川瀬七緒先生の『沼の底、さらに沼』は衝撃的。タイトル通り、自業自得なまるで蟻地獄に引きずり込まれるような、逃れられない展開が続き、読んでいて恐怖と驚きでいっぱいになった。短編ながらも強烈な余韻を残す作品でした。

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    2025年03月08日
  • Jミステリー2024~FALL~

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    ちょっといい話系、ややホラー味系、
    一回りしてファミリー系など、
    多彩なアンソロジー・ミステリー

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    2025年03月08日
  • オムニバス

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    姫川班の刑事たち、相変わらず待機なのに仕事が回ってくる。
    姫川は、いつものキレ味の良さとインスピレーションを発揮してサクサクと犯人を落とす。
    さすが彼女の集中力と行動力は凄い。

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    2025年03月06日
  • 首木の民

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    経済の話が難しすぎて、全然理解できず、進まない。
    ので、そこはかなり薄目で読んだ。
    事件自体は面白いし、らしい感じだったんだけど、経済が…財務官僚が…といわれると、じっくり考えながら読むのは無理よ~。
    警察の面々のキャラクターは面白くて好きだな。



    ***

    大学の客員教授、久和が窃盗と公務執行妨害の容疑で逮捕された。
    運転する車の中から、血の付いた他人の財布が発見されたのだ。久和は内閣府が設置する経済財政諮問会議に参加したこともある経済政策通だが、警視庁志村署の佐久間に対し「公務員を信用していない」と言い、取調べは進まなかった。
    一方、財布の持ち主を捜していた志村署の中田は、フリーライタ

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    2025年03月06日
  • 暗黒戦鬼グランダイヴァー

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    適度にアクションあって人間模様あって
    難しくないし飽きずに読める作品だった

    なんかいつかあり得る内容でちょっと怖くなった

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    2025年03月04日
  • ルージュ~硝子の太陽~

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    ネタバレ

    最初は一家惨殺の場面から始まり、それが一旦は悪夢かと思いきやその後の元米兵の語りから現実の事件であることが分かる。
    28年後、似たような一家惨殺事件が起き、あるライターの記事から玲子が関連性に気づく。
    今回の元米兵の回想も犯人の語りも全くもって自己中心的であり、読んでいて(フィクションと分かっていても)「勝手な事を言うんじゃない‼」と言いたくなる。なので最後にあった玲子の怒りの言葉は「よく言った‼」と賞賛したい。
    しかし林刑事が殉職してしまったのはショック、玲子の理解者がまた1人亡くなってしまった・・
    日下が玲子の上司になった行は続編以降、どんな化学反応が起きるのか楽しみでならない。
    やはりこ

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    2025年03月02日
  • プラージュ

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    2025.03.01
    星の数を3にするか4にするかで悩んだ一冊。
    しかも、それは本の内容ではなく、道徳的判断に左右されているから我ながら始末に悪い。
    内容は星4です。しかし、犯罪を犯した者かの見方だけでよいのかという道徳的、倫理的にどうなんだと本論とは外れたところで悩んでしまった。
    改めて思ったこと、被害者のいる犯罪と薬物のような反社会的な犯罪とで同じ前科者であっても自分自身に対する考え方は違うものなのだろうか?という素朴な疑問。

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    2025年03月01日
  • 暗黒戦鬼グランダイヴァー

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    相変わらず、ぶっ飛んだ発想、
    近未来の東京、荒廃する世界で、彼は立ち上がる

    世界は同じ歩みを繰り返す…
    島国の日本は、少しずつ労働力を国外から受け入れ、徐々に侵食されていく…
    交配を繰り返し、反社会的勢力 異人と化していく

    麻薬と暴力に染まる世界

    警視庁機動制圧隊の彼は、「ダイバースーツ」と呼ばれる装甲防護服に身を包み、職務を全うする

    異人に、瀕死の重傷を負わされ、彼女を目の前で撲殺、そんな地獄から彼を救ったの漆黒のダイバー

    絶望の淵から生還
    復讐のために彼は立ち上がる

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    2025年02月24日
  • 新装版 ジウI 警視庁特殊犯捜査係

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    なかなかいかつい描写があるが
    スピード感があり面白かった。
    西脇のことを『アレ』といったシーンが
    笑った。

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    2025年02月23日
  • ルージュ~硝子の太陽~

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    ガンテツ登場でワクワクしたが、思いの外盛り上がらなく物足りなさは感じた。
    なんだろ、他の長編作と比較すると全体的に地味目だったからそう感じたのかな。

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    2025年02月22日
  • ブルーマーダー

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    ドラマのストロベリーナイトを彷彿とさせる展開でストーリー展開は好み。面白いのだがもう一歩盛り上がりどころがあってもいいような。ドラマで見た人物像と小説の人物像がリンクできたのは良かった

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    2025年02月19日
  • 感染遊戯

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    姫川シリーズだが姫川以外の主に3人が主役の短編集。最後の中編で全てが繋がる趣向。とにかく登場人物が多く、誰がどの物語のどういう人物だったかを記憶だけで整理できるとも思えず、さりとて相関図まで書いて読むほどの熱量はない。謎解き要素はほぼ無し。

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    2025年02月18日
  • 武士道シックスティーン

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    スポーツやっていれば、必ず衝突する考え

    楽しければそれで良いのか
    それとも
    勝ちが正義なのか

    両極に位置する2人の葛藤が痛いほどわかる。この2人から、どちらも丁度よく取り入れることの良さを学ぶ。

    武士道の道を歩む2人の友情も素敵。



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    2025年02月17日
  • 世界でいちばん長い写真

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     人の生き方や考え方を変えるものは様々。この話の主人公が出会ったものは、360度回転するよう仕掛けを施したカメラ。それまで何となく日々を過ごしてきたのに、そのカメラに出会った瞬間からイキイキしだし、その上普段見ている景色までもが違って見えてくる。
     そこから探究心が芽生え、最終的にはタイトルにある通り「世界でいちばん長い写真」を撮ることになるまでの過程を描いた青春小説。
     自分を変えてくれるものは、意外と身近に転がっているのかもと感じた。

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    2025年02月14日
  • フェイクフィクション

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    ネタバレ

    表紙買い。駆け抜けた〜〜〜。
    読み始めとクライマックスの美祈ちゃんの変わりようにジーンと来てしまった。
    礼拝堂からの話がハイスピードで駆け抜けて、たくさんの人が命を落とす重い話だったけど、最後まで読み切ることができて良かった。

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    2025年02月12日
  • シンメトリー

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    ネタバレ

    7編から成る短編集
    ほとんどがドラマ化されており、以前観た内容であったがそれでも細部を忘れていたので充分楽しめる内容であった。7編それぞれ、玲子の様々な顔がみられる作品。
    玲子が援交していても悪ぶれない女子高生を追い詰める『右では殴らない』と元警官が息子が犯した罪に苦しむ『過ぎた正義』が好み。
    『手紙』の若き日の玲子は手柄が欲しくてかかり気味であり、嫌な部分が出ていた。本来、被害者のPCは玲子が調べる前にもっと念入りに調べるのではないだろうか、とも思った。

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    2025年02月10日
  • 感染遊戯

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    残りの姫川玲子シリーズ読むぞ!と思ったのに姫川玲子ほぼ出てこず。。ガンテツのスピンオフだった。ガンテツでなく井岡のが読みたい気が。。何考えてるか分からないからストーリー的に難しいかな。。

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    2025年02月10日
  • インデックス

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    中短編集であるシンメトリーと感染遊戯がいまいちだったので、これもあまり期待してはいなかったが予想外に面白かった。
    最後の兄弟の話は読んでいて悲しくなりつらかった。

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    2025年02月07日
  • シンメトリー

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    姫川玲子の短編集。読み易いが私は長編の方がいいかなー。でも若い頃の玲子ちゃんや、まわりの人たちとの出会いとか、いろんなエピソードがあって良かった。

    東京 過ぎた正義 右では殴らない シンメトリー 左だけ見た場合 悪しき実 手紙

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    2025年02月06日