誉田哲也のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
経済の話が難しすぎて、全然理解できず、進まない。
ので、そこはかなり薄目で読んだ。
事件自体は面白いし、らしい感じだったんだけど、経済が…財務官僚が…といわれると、じっくり考えながら読むのは無理よ~。
警察の面々のキャラクターは面白くて好きだな。
***
大学の客員教授、久和が窃盗と公務執行妨害の容疑で逮捕された。
運転する車の中から、血の付いた他人の財布が発見されたのだ。久和は内閣府が設置する経済財政諮問会議に参加したこともある経済政策通だが、警視庁志村署の佐久間に対し「公務員を信用していない」と言い、取調べは進まなかった。
一方、財布の持ち主を捜していた志村署の中田は、フリーライタ -
Posted by ブクログ
ネタバレ最初は一家惨殺の場面から始まり、それが一旦は悪夢かと思いきやその後の元米兵の語りから現実の事件であることが分かる。
28年後、似たような一家惨殺事件が起き、あるライターの記事から玲子が関連性に気づく。
今回の元米兵の回想も犯人の語りも全くもって自己中心的であり、読んでいて(フィクションと分かっていても)「勝手な事を言うんじゃない‼」と言いたくなる。なので最後にあった玲子の怒りの言葉は「よく言った‼」と賞賛したい。
しかし林刑事が殉職してしまったのはショック、玲子の理解者がまた1人亡くなってしまった・・
日下が玲子の上司になった行は続編以降、どんな化学反応が起きるのか楽しみでならない。
やはりこ