誉田哲也のレビュー一覧

  • 暗黒戦鬼グランダイヴァー

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    ダークヒーローものかと思ったら、意外と政治色が濃い内容でした

    もっともぐらみたいに、ただ単純に悪をぶっ倒す話でよかったのに

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    2025年02月06日
  • 暗黒戦鬼グランダイヴァー

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    タイトルと帯を見てダークヒーローものを想像して読んだんですが、まったく違う。敵を悪として書き切ろうとした結果、敵が薄っぺらくてそれを殺す主人公側の葛藤も皆無。
    むしろ作者がここまで敵を悪として書こうとした意図はなんだ? プロパガンダか? とそっちのほうが気になる。いっそ敵は地球外生命体かエイリアンのほうが楽しく読めたかも。作者の思想が終始したたり落ちてるような作品。
    この作者さんの本は初めてだったんですが、多分二度目はないような気がします。

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    2025年02月05日
  • 首木の民

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    読みやすいというのか、読みにくかったのか…。
    サクサクとは読み進められましたが…。

    経済本。
    財務省を嫌う、元官僚の話になるのかなぁ。
    数字が、でてくる。
    刑事さん?あだ名が、わかんない…。でした。

    少し学んだ感。
    首木って、頸木、軛。
    〜複数の馬や牛に車を引かせるとき、その首と首とを橋のように繋いだ「横木」〜「自由を束縛するもの」〜

    マネタリーベースと、マネーストック
    財務省が意図的に流している、デマ
    「ワニの口」
    歳入庁⁉︎
    財政法第四条
    テンクウノシロニ、田んぼはない。

    〜要は、国債とは政府が日銀にだす、『円を刷れ』という命令書〜
    〜税は、財務省が、財源を牛耳るための、装置〜

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    2025年02月05日
  • 武士道シックスティーン

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    元夫が好きな小説だというので読む。
    両者とっても魅力的だった。二人が試合稽古しているシーンに華があって素敵だった。
    剣道やっていたのに試合の描写がよく分からなくてもったいなかったと思う。1本取れたら気持ちいいんだろうなぁと思う(わたしは2年間剣道やって1本だけ取ったことがあります)。
    磯山家のその後をもうちょっと知りたかった。
    副将の河合さんが好き。

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    2025年02月01日
  • プラージュ

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    前科者向けのシェアハウス。
    住人たちは、それぞれ悪人なわけではなく同情の余地があるように思えた。
    ちょっとしたきっかけで誰にでも一線を超えてしまう可能性があると思うと怖いし、例え罪を真摯に受け止め刑期を全うしても前科者は社会に冷遇されてしまうのは辛い。
    プラージュのような前科者同士が孤独にならずに協力しあえるシェアハウスがあっていいと思った。
    だけど前科者が人生をやり直すために更生させることって社会的に必要なことではあるけど、被害者側の立場からしたら複雑なはずで、プラージュの住人を応援する気持ちと、でも相手は亡くなってるんだよなという気持ちで単純に温かい気持ちだけでは読めなかった。

    娘を殺さ

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    2025年01月28日
  • ケモノの城

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    これでもかと畳み掛けるほどの暴力性
    実際の事件がモチーフということなので、余計に滅入る
    暴力的な描写が続くのでしんどいが、心理描写はさほど出てこない
    最後、あの二人はどうなったんだろう

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    2025年01月28日
  • プラージュ

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    罪を犯した人々が集まり、社会復帰を目指すシェアハウス“プラージュ”を舞台にした物語。
    住人たちはそれぞれ問題を抱えており、罪を償った後も普通の生活を送ることの難しさが描かれていた。

    周囲の偏見や色眼鏡の視線も理解できる一方で、社会復帰には協力してくれる人の存在が不可欠であることが伝わった。
    物語の終盤で発覚する真相に驚きつつも、ラストは爽やかな読後感を得られた。

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    2025年01月23日
  • 暗黒戦鬼グランダイヴァー

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    妖シリーズの近未来版と言ったところか。
    タレントやテレビ局のスキャンダルを延々と引っ張る裏で、ビザとか墓地とかなにやらキナ臭い方向へどんどんと推し進めようとしている昨今。
    本作を荒唐無稽と思っていられるままでありますように。

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    2025年01月22日
  • プラージュ

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    真実が徐々に明らかになっていく
    繊細な伏線と回収
    登場人物たちが背負う罪の十字架が語られ
    じわじわと右肩上がりで盛り上がりをみせる
    衝撃的なラスト!!

    罪を犯した者たちの生きづらさを描いた作品_



    プラージュという前科がある者たちが
    集まるシェアハウスで
    登場人物たちの人柄や心の機微が
    繊細に描かれている…

    罪を犯したことへの後悔と
    世間の厳しい現実の狭間で
    なんとかやり直そうと揺れ動く姿に
    胸を打たれました



    お互いに助け合い 過去と向き合いながら
    未来を模索していくため…
    ラストは小さな希望の光があり
    読む側も救われた気持ちになりました


    私の中で誉田哲也さんは

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    2025年01月21日
  • ブルーマーダー

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    あらすじを読んだ時は『毒猿』か⁉︎と期待していたが、読み終わった感想としては、過去の長編の姫川シリーズから比べると少し落ちたなと。
    特にクライマックスの姫川の演説にはしらけてしまった。
    ブルーマーダーもなんだろう、中途半端というか…。追い詰められる描写とかあれば緊張感がでてよかったのかもしれないが、そういうのも特に感じなく。
    まあ、ここまできたらよほどのことがない限り次作以降も読もうとは思っている。

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    2025年01月19日
  • 新装版 ハング 〈ジウ〉サーガ5

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    衝撃的過ぎた…

    宝飾店オーナー殺人事件の継続捜査
    特異な事件ではなかったが、何か引っ掛かる
    この違和感はなんだろう…

    いつの間にか容疑者が絞られ、逮捕されるが、この直後、班員全員に異動の辞令が下される

    公判では警察の自白強要があったと全面否認

    やはり、何かがおかしい…

    真実すら歪ませる巨大な闇が迫ってくる

    歌舞伎町セブンのジロウの過去…

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    2025年01月15日
  • プラージュ

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    過去に傷がある人達のシェアハウス
    ある殺人事件の真犯人が判明した時の驚き!
    世間との溝って、なかなか一人では埋めることできないだろうし、周りの目や偏見が社会復帰のハードルを高くしてしまって、その境遇に考えさせられました。這い上がりたくても這い上がれなくて、腐ってしまうとこ、、、更生保護って難しい
    読みやすく面白いし、映像化になっているのも分かる

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    2025年01月14日
  • 増山超能力師大戦争

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    途中で読みだれしちゃったけど、やっぱり好き。キャラがどんどん頭の中でクリアになってきて楽しい。アリスちゃんのこの先が早く読みたい。

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    2025年01月13日
  • フェイクフィクション

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    ネタバレ

    救われて欲しい人が救われなかった
    ちょっと腑に落ちないところもあったけど、ハッピーエンドだったので良かったのかもしれない

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    2025年01月13日
  • アクトレス

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    ドラマの原作だと言うので、積読の山を差し置いて率先して読んでみましたが、分かり難くて。前作を読んでいないせいもあるのかも知れませんが、どこから事件の本題に入ったのかも判然とせず、戸惑うばかりでした。

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    2025年01月13日
  • シンメトリー

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    姫川玲子シリーズ3作目にして、初めての短編集。
    姫川玲子の過去の物語があったりと、それぞれが独立したストーリーとなっています。
    サクサク読めました。

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    2025年01月12日
  • フェイクフィクション

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    疾走感ある作品で結構一気読みしてしまいました。
    ただやはり誉田さん。グロい描写は相変わらず…。
    ストーリー的には結構ハラハラ感もあり楽しませてもらいましたが結末はどうなんだろう…。幸せになる人、死んだ人…そりゃフィクションですから色々なストーリーはあるだろうけど、終盤までの「どうなっていくんだ?」的な高揚感が尻すぼみになっていったような。
    終盤近くまでは☆5でしたけどトータルだとこんな感じ(どの目線?)

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    2025年01月10日
  • Jミステリー2024~FALL~

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    ネタバレ

    【収録作品】
    「刑事(デカ)の食レポ」誉田 哲也
    「あなたは知る由もありませんが」辻堂 ゆめ
    「Black Beady Eyes 黒きつぶらな君の瞳」矢樹純
    「沼の底、さらに底」川瀬七緒
    「神通力」秋吉理香子
    「いじめの子を殺しに」平山夢明

    「刑事の食レポ」は、姫川玲子シリーズ。といっても、魚住久江が過去に関わった事件の話。
    「あなたは知る由も……」は、だから何? と思ってしまった。
    「黒きつぶらな君の瞳」は、この中では最もミステリらしい話だと思った。
    「沼の底……」は、どっちもどっち。不愉快でしかない。
    「神通力」は、イヤミスではなく温かい結末。
    「いじめの子を……」は、テーマはともかく

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    2025年01月09日
  • あなたの本 新装版

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    ネタバレ

    かなり前に、ジウシリーズが好きで読んでたから、全然違った感じのこの本はある意味新鮮だった。

    最後にはっとさせる感じの、「あなたの本」や「見守ることしかできなくて」が好き。

    「交番勤務の宇宙人」の腕でバツ印を出したら強烈なビームがでてしまうから取り締まりが出来ない…って話はほのぼの過ぎて正月ぼけの今にちょうど良かった。

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    2025年01月09日
  • 武士道ジェネレーション

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    【要約】道場閉鎖の危機に直面し、それにより登場人物の絆がさらに深まっていく。

    【感想】小説序盤の結婚式、忘れかけていた登場人物の関係性や性格を、整理することができた。久しぶりの私には良い構成に思えた。
    早苗が歴史問題を挙げた時、著者の主張のようなものが垣間見え、やや物語に異質な存在に感じたが、登場人物も成長ししっかりと考えを持っているという人間らしさも感じた。
    早苗と香織の掛け合いは、まるで熟年夫婦のようになっており、読んでいて安心する。
    香織がかなり丸くなっており、少し寂しさを感じたが、これも人間らしさをうまく捉えたものなのだろう。

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    2025年01月08日