誉田哲也のレビュー一覧

  • イノセンス

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    失踪した天才ギタリストとスランプ中のシンガーソングライターのお話。
    何か訴えるわけでも考えさせられる話でも無く、軽い感じ。終わり方も爽やか。

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    2025年11月01日
  • 武士道ジェネレーション

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    シリーズを通してともいいお話でした
    武士道を繋げていかなければならないと言う終わりも心地よさを感じました

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    2025年10月30日
  • オムニバス

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    姫川シリーズ、短編集。
    作者の主人公じゃない人達からの視点を書くのは凄くて、楽しい。
    しかも、その視点を時系列でちゃんと書かれるのだから、やはり凄い。

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    2025年10月27日
  • イノセンス

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    誉田哲也さん、こんな作品も書くんだというのが第一印象
    自分が音楽好きで、こっち系はけっこう知ってるので、すらすら読めた
    自分の好きなギタリストの名前も出てきたり、YAMAHAのかわいいアンプは、家にもあるよ!と思ったり
    自分は、聴き手として毎日音楽にふれているので、クリエイティブな仕事ができる人を心底尊敬(もちろん小説家も!)
    若い梨紅ちゃんの情熱が眩しい
    ルキさんは梨紅ちゃんに出会って良かった
    アーティストが進化する時ってこんな風な出会いがあったりするんだろうかと思いつつ、今日も好きな音楽聴いてます

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    2025年10月25日
  • ルージュ~硝子の太陽~

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    姫川シリーズ
    今回は別小説シリーズと並行に進んでおり、その別小説が読みたくなった。相変わらずではあるが、徐々にハマっていく感覚、ゆっくり走って、どんどんスピードが上がっていく感覚が懐かしかった。最後駆け上がる感覚がいい。

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    2025年10月22日
  • フェイクフィクション

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    カルト集団の実態てこんなものなのだろう。結局は私利私欲の塊。そこにはまってしまう人々。それに振り回される周りの人たち。この本ではそんな集団に囲われてしまった者を体を張って救う話。誉田先生らしいタッチで痛快に物語が進みます。

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    2025年10月18日
  • プラージュ

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    初の作家さん。長いし、難しいかなとか思ったけどそんなことない。ミステリ要素もあるんだけど、わりと人間ドラマ的な雰囲気。前科者でもやり直せるような世の中になればいいね。そう思えました

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    2025年10月15日
  • 暗黒戦鬼グランダイヴァー

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    現代の移民難民問題を近未来を舞台に、より強調してエンタメ化した作品。
    エンタメ気質が強いのでしょうがないかなとは思うけど、政府が外国人参政権制定に向かうくだりがかなり安易で幼稚に感じた。
    グランダイバーの活躍はスカッとするし、展開がスピーディーなので読み物としては面白い。
    強調していると書いたけど、現実においてもボケーっとしていたらこれに近いことは起きてもおかしくないとも思う。
    『共産主義は文化を壊す』という言葉にはハッとさせられた。

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    2025年10月10日
  • 武士道エイティーン

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    高校最後の夏
    香織と早苗それぞれの想いが絡んでより一層輝いてました
    今回はスピンオフ的な物語が更に物語に厚みを増し増しにしておりました

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    2025年10月06日
  • 武士道ジェネレーション

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    ネタバレ

    この本の存在をなぜか全く知らず、え、続編あったの!?と驚いて即購入。
    他の方もたくさん書いているが、歴史認識の問題は早苗らしからぬ描かれ方でもやもや。あまりに作者のご都合主義的な存在になっていて、早苗ってこんな人だっけ?と魅力が失われたように感じるのに、なぜか作中の人物たちは早苗アゲなのもしっくりこない。早苗のよさって、香織と対になる存在として、これだったのか?という気持ちが拭えない。
    香織の成長は見ていて気持ちが良かったし、次世代に武士道をつないでいくという展開も刺さったけど、持っていき方に疑問かな。

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    2025年10月05日
  • イノセンス

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    大好きな誉田哲也さんの小説だったが、あんまり好みでなかった…残念
    実在の歌手や曲名が出てくるので、聴きたくなります。

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    2025年10月05日
  • 偽りの捜査線 警察小説アンソロジー

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    東野圭吾を読み慣れているせいか、どうやら私の目が肥えすぎているらしい。
    ということで、全体的な評価は3ということで。

    堂上瞬一「手口」
    長岡弘樹「裏庭のある交番」
    今野 敏「ニンジャ」
    は、なかなかよかった。

    あ、6人中3人の作品がよかったってことで、星3なのか(笑)
    なるほど。

    ちなみに、堂上瞬一作品は以前に読んだことがあることも付記しておく。

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    2025年10月01日
  • 黒い羽

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    想像していた内容と違った。前半部分からの話が続き、最後に種明かし的だった。いわゆる誉田哲也作品を期待していたのでちょっと肩透かしを食らった感じ。

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    2025年09月16日
  • 首木の民

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    事件の内容自体は割と単純というか、わかりやすいものだった。
    けど経済の話の例えのあたりとか難しかった。
    誉田さんすごいなと。

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    2025年09月15日
  • 妖(あやかし)の華

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    紅鈴 柏倉鈴
    欣治
    辰巳圭一
    純子

    富山 目白署
    榎本
    美川
    久我山 係長
    國奥 監察医務院
    井岡博満 捜一
    安原 新宿署

    佐竹雅史 被害者
    堤健治

    ヨシキ
    小野田 ヤクザ
    藤田弘義 藤田一家
    相田幹夫
    花井和敏 極心会

    石塚忠光 竜神会、3年前殺害
    仁藤靖之 仁藤組、同上
    仲根敏夫 大沢組、同上

    妖シリーズ 読む順番(推奨)
    妖の華 (旧題: ダークサイド・エンジェル紅鈴 妖の華)
    妖の掟
    妖の絆 (エピソード・ゼロ)

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    2026年04月14日
  • 妖の掟

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    紅鈴 柏倉鈴
    欣治
    辰巳圭一
    純子

    平沼卓司 探偵
    藤田弘義 藤田会会長

    淵脇大吾
    香奈 娘
    貴徳
    陽一
    藍雨
    通維

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    2026年04月15日
  • Jミステリー2025~SPRING~

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    ネタバレ

    短編集なのでサクサク読めたのは満足!ただあんまりどれも刺さらなかった感じ。以外メモ。

    「私を見ないで」
    1話完結ミステリドラマのひとつな雰囲気。

    「微笑みに死す」
    少し不思議ストーリー。「時坂家の嫡男は微笑みながら息を引き取るという。」これは好きなタイプだった。

    「名もない男」
    喫茶店の店主と俳優。

    「死を招く蝶」
    タクシーの中で美女が語るミステリー。これも好きな感じ。

    「薬師川家のあやとり」
    相棒…!て感じ。こんな刑事はいねぇ!なんだけど、キャラが濃いのは面白かった。あとつよつよおばあちゃま。

    「廃墟で◯◯してみた」
    ミステリーというか人怖ホラーじゃないんですか…?ってなった。

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    2025年09月11日
  • もう、聞こえない

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    侵入者を殴って通報した中西雪実が、取り調べ中に「声が聞こえる」と語るところから始まり、オカルトなのか、ホラーなのかと身構えて読み進めた。
    刑事物の枠に収まらず、スピリチュアルでファンタジー要素もあり、時にコメディチックな展開へ。
    ダークなミステリーやどんでん返しを期待していた身としては意外な方向だったが、仕掛けられたトラップに翻弄されながら進むうちに、最後はほんわかとした不思議な読後感が残る、エンタメとして楽しめる一冊だった。

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    2025年09月10日
  • 首木の民

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    感想
    この本の趣旨は財務省が訳の分からない論理で国民を税で押さえつけ、GDPを上がらないように仕掛け、日本を成長させないようにしていること。それには賛成。その話に無理矢理殺人を組み合わせた感じ。

    参考文献がほとんど高橋洋一w


    あらすじ
    刑事の佐久間は、職務質問で逮捕された大学教授の久和について取り調べすることになる。久和の車から血のついた財布が見つかった。財布の持ち主はフリーライターの菊池。久和は、公務員が信用できないので事件について話さないという。

    一方、菊池は2週間行方不明になっていた。久和は公務員が信用できない理由について佐久間に話し出す。その話は日本を取り巻く経済環境についてで

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    2025年09月06日
  • オムニバス

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    姫川玲子シリーズ第10弾

    これまで刊行された作品のその後や、また別シリーズからの登場人物のクロスオーバーも誉田作品の面白いところ。

    本作品は全体的に静かな印象だ。
    次作から大きな展開が広がる凪いだ時間というのだろうか。

    今回の短編の中でも特に印象的だったのが、登場人物が小説を書くことにより自己表現や自己陶酔すること、また、素人とプロの違いについてなどが描かれる場面がある。

    これこそ、自身に言い聞かせているのか、「誰か」に向けた示唆なのかとも考えてしまう。

    物語を紡ぐ上での、厳しさを教えられた気がしました。

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    2025年09月03日