誉田哲也のレビュー一覧

  • 偽りの捜査線 警察小説アンソロジー

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    ネタバレ

    *刑事、公安、交番、警察犬……。あの人気シリーズのスピンオフ、文庫オリジナル最新作まで。7人の人気作家が描く警察小説の最前線*

    もともと警察小説が大好物なので、どの作品もさらっと楽しく読めました。
    未読の作家さんもいましたが、やっぱり誉田哲也氏と長岡弘樹氏が抜群に好き。

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    2023年02月18日
  • アクセス

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    思ったよりホラーで、荒唐無稽なんだけど、背筋が寒くなりますね。結構前の小説ですが、今の時代にも通用するテーマですね。

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    2023年02月12日
  • 主よ、永遠の休息を

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    こんな悲しい結末だったっけ…

    1つの過去の事件を追う新聞記者。
    読んでる途中はワクワクしたけど、段々最後に近づくにつれて先が読めてしまったのと、まさかの終わりにちょっと残念(´・ω・`)

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    2023年02月11日
  • 主よ、永遠の休息を

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    ネタバレ

    新聞記者が事件を追うとなると本当に単独行動なので新鮮でした。警察ものはどうしてもグループ行動になるので、1人、途中から2人になる少なさと、警察の聞き込みと記者のインタビューの違いもへえぇとなります。
    意識の底に仕舞い込んでいたものが14年後に再びやってくる。永遠の休息、、、当事者には過去になんてならない。芳賀父の苦悩も、鶴田記者も同じ事するだろうとなるのも、不自然ではないし寧ろこうだろうと思います。でも今回は隠蔽しきれないだろうな…栗田と坪井にも捜査の手は伸びるだろうし。
    一介の記者が真実を語ろうなんてのはおこがましいにもほどがある。報道に必要なのは少なくとも真実や真相じゃない。お前はお前の真

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    2023年02月10日
  • 妖(あやかし)の華

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    なんの前知識もなしに、警察小説だと思い読み始めたけど、「ん…?」闇神、吸血鬼とかってホラーやん。でも読み進めていくうちに、現実にはありえない話なのに、そんな事すら気にならなくなるくらい警察小説とホラー小説が上手い具合に融け合ってたので、のめり込んで一気読みでした。

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    2023年02月05日
  • アクセス

    ネタバレ 購入済み

    面白い……けれども。

    設定や世界観など、よく練って作られたんだろうな、と思います。
    とても面白かったのですが、この物語の肝心のカラクリが(詳しく書いちゃうとネタバレになっちゃうので)何の説明もなかったのがちょっと残念。どういう経緯でこの悪のサイクルが始まったのか、その辺を知りたかったです。(あえてカラクリを示さない方が謎めいてて良い、という人もいるでしょうけど)
    殺す描写が生々しく、そういうのが苦手な人は具合が悪くなるかも。

    #怖い #ダーク

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    2023年02月02日
  • 増山超能力師大戦争

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    ネタバレ

    超能力を使って世の中に貢献しようと考える人もいれば、超能力を使って悪巧みを図る人もいる。一冊まるごとを使ってその攻防を描いており、前作のオムニバス的なショートストーリーの集まりとは違った重厚感がある。
    最後に現れるラスボスとの結末でちょっぴり後味の好みが分かれるかも。

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    2023年01月31日
  • 月光

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    これはほんとにR18…過激すぎる。

    よくニュースで「早く真実を語ってほしいですね」とか聞くし、自分もそう思ってたけど、この本を読んで作中にあった
    「ほんとのこと全部洗いざらいぶちまけられちゃったら、悪くもないのに傷つく人たくさん出てくると思う」
    っていうセリフ。本当にそうだなと思った。

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    2023年01月29日
  • 吉原暗黒譚

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    主役は吉原に詰める同心。遊女・遊廓モノと言うよりは、江戸時代の刑事モノ。誉田哲也さんと言えば、女刑事・姫川玲子ですが、本作はそこまで強烈な印象はありませんでした。

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    2023年01月27日
  • 偽りの捜査線 警察小説アンソロジー

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    ネタバレ

    警察小説アンソロジー

    【誉田哲也「レイン」】
    流石の誉田哲也、一気読み。ああ、なるほど、アンソロジー表題の「偽りの」ってのがきっと、一冊通してのテーマなのねと、納得。

    【大門剛明「手綱」】
    初読みの作家さん。警察犬捜査の明暗。
    まあまあかな。

    【堂場瞬一「手口」】
    安定の堂場瞬一。
    堂場さんのシリーズもののスピンオフか?または何かの作品の前日譚か?という雰囲気。

    【鳴神響一「虚飾の代償」】
    これまた初読みの作家さん♫
    いわゆる推理小説 かな。おお、そう来たか、と思わせられるオチだったが・・・東野圭吾臭がしてあまり好きでは無い作風。

    【長岡弘樹「裏庭のある交番」】
    本作品集ではこれが一

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    2023年01月23日
  • 新装版 ジウII 警視庁特殊急襲部隊

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    引き続きジウを追う警察の話だが、敵サイドの過去や思想も描かれており、ラストに向けて展開していっている。
    ジウ1のほうがワクワク感があり、クライマックスも盛り上がっていたが、今作はジウ3にどう繋がるのか気になる終わり方。特に基子の行末がどうなるのかは注目したい。

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    2023年01月17日
  • あなたの本 新装版

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    様々な世界観を楽しめる短編集。
    SFだったり、ミステリーだったり、皮肉だったり
    それぞれ短い中でもオチがあるので、一冊でいくつもの本を読破したような気持ちでした

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    2023年01月11日
  • 妖の掟

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    一人っきりになったとしたら
    どうするかな。
    一人っきりだったら
    どうなっちゃうかな。
    やっぱりしんどいだろうな。

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    2023年01月09日
  • あなたの本 新装版

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    【収録作品】帰省/贖罪の地/天使のレシート/あなたの本/見守ることしかできなくて/最後の街/交番勤務の宇宙人/「新装版 特別収録掌編」買わなかった男/待っていた女/あの日、そして今日/お名前は?/選挙公約

    表題作含む7編に、あらたに5つの作品を加えた新装版。
    「帰省」 DV相手を死なせたのではと怯えつつ帰省する幹子は姉を疑い始める。
    「贖罪の地」 SF的。原始的生活を送っているようだが、傍には文明の影が。
    「天使のレシート」 超越的存在に対する皮肉。
    「あなたの本」 自分の来し方が書かれている本を見つけ、運命はすでに決定しているかのように感じた男は、それに抗う。
    「見守ることしかできなくて」

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    2023年01月07日
  • インデックス

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    警視庁捜査1課姫川班が再結成に向けて動き出す。

    『女の敵』
    殉職した大塚と出会った事件。
    被害者女性に優しくよりそう、大塚…
    大塚の葬儀に参列した被害者女性…

    大塚の優しさ、を感じる…
    『ストロベリーナイト』でしか知らない、大塚。
    なのに、大塚の存在は忘れられない。
    姫川が大塚を決して忘れず、事あるごとに、大塚のことを意識するからだろう。

    『夢の中』『闇の色』が、衝撃的。
    あまりにも切ない…

    こんな子どもたちは本当に居るのだろう。
    どうにかして早く発見できないものだろうか…

    峯岡重樹がかわいそうでならない…
    彼の人生はなんだったのか…
    まともな生活もできず、まともな教育も受けられず。

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    2022年12月26日
  • 妖(あやかし)の華

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    本書が誉田作品の原点との触れ込みで読んでみたが、これまで読んできたものと一線を画するように感じた。
    それは著者の円熟さにもよるのかもしれないが、民俗学的な要素もありまた、超人願望のようなものも感じられた。

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    2022年12月25日
  • あなたの本 新装版

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    誉田哲也さん短編集。タイトルに惹かれて購入。
    自分の未来が書かれてる本、めちゃくちゃ怖いなと思った。。私だったら隠しつつも1、2ヶ月先くらいのやつを見ちゃう気がする笑
    個人的に好きだったのは、「見守ることしかできなくて」と「最後の街」。
    前者はホッコリ&切ない、後者はアメリカの映画を彷彿とさせるような世界観が好きだった。
    最後のおまけの話には『疾風ガール』の柏木夏美も登場し、ファンとしては胸熱でした!

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    2022年12月04日
  • 新装版 ジウI 警視庁特殊犯捜査係

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    犯人を追うシーンなどは、臨場感がとてもあって、
    良いです。でも、私として残念なところは次の2点です。
    登場人物が多く、わかりにくい。
    主役の2人の女性刑事に好感が持てない。
    特に、可愛いキャラの女性の視線や、言動、嫌です。

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    2022年11月24日
  • アクセス

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    誉田哲也は姫川玲子シリーズしか読んだこと無かったけど、これはだいぶぶっ飛んでたな……。
    非現実的、仮想現実の話はあまり読まないから新鮮で面白かった。
    まず2003年のインターネット黎明期に書かれた本っていうのがすごい。当時読んでたら携帯を触るのすら怖くなってると思うしそれくらいの臨場感があった。
    主人公の可奈子が段々逞しくなっていくのもグッとくる。誉田哲也の強い女シリーズの原点とも言える作品なのかな?
    自分が誰かに人格を乗っ取られたら、いち早く気づくのは誰なのか。友達は気づいてくれるのかな。そもそも自分って言語化するとしたらどういう人間なんだろう……と自省したくなる!

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    2022年11月20日
  • ボーダレス

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    ネタバレ

    さすがの誉田哲也のリーダビリティ、最初から最後までワクワクドキドキでページを捲らせられ、終始楽しく読み進められた。

    登場人物たちのキャラ造詣も好感度あり。
    終盤、盲目の少女が暴漢を制圧する様も、イイ感じ。

    ただ・・・終始楽しく読み進められたのにも関わらず、心に残る作品ではなかった。何故だろう?
    エピロード的なエピソードが冗長だったから?
    敵の動機に白けたから?

    誉田作品には珍しい読後感。

    ★3つ、6ポイント半
    2022.11.09.新


    ※「数年前に東京で起きた事件がね・・・」というくだり、姫川シリーズドラマ化以前からの誉田哲也ファンとしては、かなりのニヤニヤポイントだった♫

    嬉し

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    2022年11月09日