誉田哲也のレビュー一覧

  • あの夏、二人のルカ

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    ネタバレ

    骨太の刑事から思春期の少女まで、誰を描かせてもリアルな誉田さんですが、今回わたしはヨウのキャラクターをつかみきれず、ちょっとこじらせた子がへそ曲げちゃって、でも大人になるにつれ角が取れ、いいタイミングで再会する話…以上、みたいな感想になってしまいました。
    とにかく才能と名がつくものにひとかけらの縁もない凡人としては、才能あるなら自覚あるし、自覚あるなら伸ばそうとすんじゃないの?と妬み全開で思います。

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    2022年05月28日
  • ボーダレス

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    記録。好きなアイドルキャストでドラマ化。光tvがないので原作で読みました。途中ごっちゃになる時あったけど何とか自分の中でまとめられた。

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    2022年05月23日
  • 新装版 ジウII 警視庁特殊急襲部隊

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    SATに行った伊崎がメイン。タイトルもよく見ると「特殊急襲部隊」となっていた。途中で挟み込まれる戦後の混乱期のヒロポン村の話しがエロ・グロで簡単に人殺しが行われてゆく。凄惨な場面を読むのに苦労する。何度も挟み込まれて、何処へ向かって行くのかと思ったら最後に繋がった。また、誘拐された少女が強姦される場面もあり、前作の少女かと思ったら新たな事件だった。これも最後に悲惨な形で結末を迎える。時代も場面も頻繁に変わるので苦労する。
    SATの伊崎は昇格して上野の交通課に行くが、何故かジウの事件に巻き込まれて行く。もう、相手を見つけて殺すという殺人マシーンになりつつある。殺し殺されつつの闘いの後に伊崎は何処

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    2022年05月22日
  • ケモノの城

    購入済み

    ページをめくるのが辛い、、

    グロテスクや残酷な描写は慣れていて大丈夫だろう。と購入してみましたが、思ったより過酷。
    話の展開は面白かったですがページをめくるのが辛くすごく時間がかかってしまいました。

    #ダーク #怖い

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    2022年05月15日
  • 誉田哲也が訊く!~警察監修プロフェッショナルの横顔~

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    誉田哲也さんが警察監修6人との対談集

    五社は映画やドラマで警察関係シーンの助言をする警察監修のプロフェッショナル集団‼数々の事件、事故などを経験し、培ったノウハウ・スキルを如何なく発揮し、3割ホントを織り込んでいく。太陽にほえろ‼は盗犯、知能、暴力団、薬物など、全部同じ担当が対応していたが、現実ではあり得ない(笑) 組織捜査も何もない(笑) 視聴者は確かに事件の種類は気にしないですね(^^)

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    2022年05月08日
  • ドンナ ビアンカ

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    ネタバレ

    じつは途中から結末が見えてしまった…
    専務の小物感がかなり笑えたが、偽装結婚が本当になってよかったです。

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    2022年05月06日
  • ドンナ ビアンカ

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    ・読み終わって感じたこと
    誘拐側がそれに至った経緯の話と、刑事側目線の話が交互に書かれていたので、刑事が犯人を追い詰めるようなガッツリ刑事小説では無かった。
    緊迫感は無い。

    ・面白いと思ったシーン
    刑事が犯行に対して、いろんな仮定するところ。
    刑事同士の信頼、コンタクト。

    ・好きなシーン

    ・オススメの人
    ガッツリ刑事小説が苦手な人。

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    2022年04月27日
  • 新装版 ジウII 警視庁特殊急襲部隊

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    ジウシリーズ第2弾。
    ジウと名乗る謎の青年による無差別大量殺人とそれを追う警視庁特殊急襲部隊のお話。
    本作はまだ途中の段階でジウが育った環境についてが描かれております。
    そしてSITの伊崎基子の心境の変化など大事な一冊となっております。

    シリーズ123は一気に読むと良い作品かも。
    だいぶ血生臭い表現も多いので苦手な方は控えた方がよいでしょう。

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    2022年04月16日
  • ドンナ ビアンカ

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    面白かった。
    私はグロいのが好きですが
    グロさもなくスラスラ読めます
    ただただ胸糞悪い専務のせいで
    遥子と村瀬が可哀想だなと思いました
    魚住シリーズはこの作品が初めてです
    姫川とは違う温かさを持っているなと
    思いました。
    村瀬も遥子が幸せになってほしいと
    思える温かな話でした。

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    2022年04月15日
  • ボーダレス

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    4つのストーリーがバラバラに進み、迷いに迷った挙句、ようやく一つになったけど、盛り上がりに欠けた。ただ、一つになっただけ。

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    2022年04月14日
  • 誉田哲也が訊く!~警察監修プロフェッショナルの横顔~

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    いつでもどんな時でもテレビをつけたら、必ず何かしら放送している刑事ドラマ。いつからテレビは医者と警察とクイズだらけになったのか。
    ま、どのジャンルも好きだというのが困ったものです。自分みたいな趣味嗜好を持つ視聴者のために作られているのでしょう。

    そんな多くの刑事ドラマの監修を引き受けている「チーム五社」の方々に、誉田哲也がインタビューすると言った一冊です。

    フィクションをノンフィクションに近づけるために口は出すけど、フィクションとしての魅力を減らすことはしたくないです、という姿勢なのがありがたい。
    「〜警察」といった輩が増えて来たように感じる昨今。もちろん、誤情報はいけないですが、余白やあ

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    2022年04月05日
  • ドルチェ

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    魚住久江シリーズ第一弾らしい…

    姫川玲子シリーズの
    「オムニバス」を読んだ後に
    魚住久江シリーズがあると知った私

    グロくないし、エロくないし
    姫川シリーズや、歌舞伎町シリーズを
    先に読んでる私には
    若干物足りなさが…

    まぁでも誉田さんらしい本でした。


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    2022年03月27日
  • 妖(あやかし)の華

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    「姫川」シリーズの原点という触れ込みで読んだ作品でしたが、予想とは大きく異なっておりビックリ。ミステリーではなく、スプラッターホラー的な作品でした。「姫川」シリーズで井岡さんに会ったら、ちょっと今までとは違った印象で、読んでしまいそうです。

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    2022年03月18日
  • ボーダレス

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    四組の人間関係があります。

    一つ目は高校の同級生の森奈緒と、小説を書いている片山希莉。足立紗子と恋人のアンディ。

    二組目は格闘家の父親、八辻孝蔵とその娘の姉妹芭留と圭。圭は10歳の時に視力を失い目が見えません。

    三組目は家族で喫茶店「カフェ・ドミナン」を経営する市原家の父静男、母緑梨、長女の琴音、次女の叶音。
    琴音は元音大志望でピアノをあきらめ、叶音はギターをやっています。

    四組目は読書好きのお嬢様とその憧れの正体不明の女性。

    その四つの話が交互に語られていきますが、やがて一つの話になります。

    事件はまず、八辻孝蔵が何者かに襲われ芭留と圭が逃げ出すところから始まり、二人を偶然通りか

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    2022年03月15日
  • アクセス

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    初めての誉田哲也さん作品。
    ホラーサスペンス読んだのも初めてで、いろいろ衝撃でした。
    実写化されるならR指定入るくらい残酷&グロテスクな描写ばかりでしたが、言葉の表現力だけでこれだけの恐怖を伝えられる誉田さんすごい!

    作品全体としてはネット社会に潜む悪意を現実世界と仮想世界で表現していて、ネット社会に疎い人・苦手意識がある人でもイメージしやすいと思います。
    ただ、数々の殺人事件がほんと、惨劇すぎる…

    個人的には主人公が雪乃と翔也だったらこの物語好きだったかも。
    本作の主人公:可奈子も色々な経験を経て強くなっていくんだけど、所々に恵まれた環境で育った甘さや自分1番な感情や行動が目立っ

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    2022年02月04日
  • 黒い羽

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    ネタバレ

    最後の方に行くにつれもしかしてこれはと思ったらこれだった。わたしの嫌いなGが出てきた。読まなければよかった。でも、結局、最後まで一気読みだったのだからおもしろかったのだと思う。

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    2021年12月18日
  • レイジ

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    バンドを軸に互いを意識しながら変化しながら成長するふたりの男の物語
    青春物…ではないかな
    うーん解説が面白かったかな

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    2021年12月15日
  • アクセス

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    ちょっと難しかった。でもちょいちょい共感あり☆
    「ネットは現実世界では果たされない、満たされない欲望の墓場」
    「大切なのはできるって思うこと。できると信じてがんばること」

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    2021年12月12日
  • ノワール 硝子の太陽

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    誉田哲也の作品は数多く、またシリーズものっぽいので手を出しにくかったが、えいやと手にしたのがこれ。悪人ども殺して回る歌舞伎町セブンという組織と、東という刑事とのお話。冒頭、少女を拉致誘拐しての陵辱でどんな作品なんだと驚いたが、まあシリーズの中の一作という感じで新世界秩序が歌舞伎町を封鎖したという事件があったとか語られるのだが、そんなに面白いというわけでもない。

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    2021年12月11日
  • アクセス

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    ネタバレ

    *親友の自殺は自分のせい。悲しみに暮れる可奈子の携帯が着信した。悪意に満ちた声が言う、「お前が殺したんだよ」と―。すべての始まりは、誰かを勧誘すれば無料となるプロバイダ「2mb.net」。登録した高校生たちに襲いかかる殺人の連鎖。仮想現実を支配する「極限の悪意」を相手に、生き残りをかけた壮絶な戦いが始まった!*

    巧いなあ!さすがは誉田哲也氏。
    恋と友情と家族愛とホラーとサスペンスと・・・と、とにかくこれでもか!と色んな要素がぎっしり詰まっています。
    主人公が高校生だからか、熱量が高過ぎてやや突っ走り感がありますが、とにかく最後まで疾走感に溢れていて、一気に読ませます。面白いです。

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    2021年12月09日