誉田哲也のレビュー一覧

  • 世界でいちばん長い写真

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    ネタバレ

    誉田哲也さんの本初めて読んだけど、読みやすくなかなかおもしろかった。
    モデルがいるところもなんか良かった。

    ちょいブス部長の三好が後半さすがにウザくなってマイナス1。

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    2021年08月09日
  • 増山超能力師大戦争

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    途中から急に読みやすくなったけどおいてきぼり・・
    スッキリしない解決だなあと。
    映画化したのかな。

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    2021年07月21日
  • ボーダレス

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    ネタバレ

    誉田哲也も引き出しの多い作家ですね。ドロドロ系もあれば爽やか系もあって、本作は後者ではあるけれど、「お嬢様」の章が微妙にドロッ。並行して描かれる4つの出来事のうち、1つは登場人物のひとりが書く小説の話だと思っていたら。

    騙されたわけではないけど、ほ〜、そうですか。言い回しの違う伊坂幸太郎とか道尾秀介とかを想像しましたが、凄いトリックが潜んでいるわけでもない。事件をきっかけとして彼女たちがそれぞれの人生を歩み始める。これがスタートラインとなる物語。だから、面白かったわりにはまだまだこれからな感じがもどかしい。

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    2021年07月18日
  • あなたが愛した記憶

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    現実的な話かと思ったら、ファンタジーだった。

    読むにつれて物語が繋がっていくのが、読んでいて気持ちいい。
    内容はハッピーエンドとは言い難いけれど、そこは現実的だなという感想

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    2021年07月12日
  • ボーダレス

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    「青春ミステリー」との事だが、あまり「青春」的な要素は感じなかった。
    若い女性が沢山出てくる、という事を「青春」というのであれば、そうなんだろう。

    どのパートの主人公たちも20歳前後の2人組という事で、
    読んでいて誰が誰だったっけ?と分からなくなる。
    イマイチ個性分けできてない印象。

    終盤、犯人の行動というか動機、そういうものが唐突に明かされ、
    「お、おう・・・」というより「え・・・え?」というカンジになる。
    ちょっと強引というか無理があるというか。
    「先に設定、オチは後で考えた」みたいな。

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    2021年07月03日
  • ボーダレス

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    それぞれのストーリーがどう繋がるのか、時空の捩れはなく同じ時間軸での展開。クライマックス後の余韻が多く、少し冷めてしまったかも。

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    2021年06月06日
  • ドルチェ

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     元捜査一課の女刑事・魚住久江シリーズ第1弾の連作短編集。
     警視庁捜査一課は警察の花形部署ではあるが、扱うのは強盗・殺人・死体遺棄などの重犯罪ばかり。そこでは必ずと言っていいほど誰かが亡くなっている。そんな捜査一課に嫌気がさし、誰かが亡くなる前に事件を解決したいとの思いから所轄に移動した魚住。著者の警察小説は「姫川玲子シリーズ」が有名だが、姫川ほどのカリスマ性もなければ、捜査における勘などの派手さもない。存在として、姫川とは対照的で地味で素朴な印象を受ける。そのためか事件も姫川シリーズほど凄惨なものではない。ただ、脇を固める周囲の人間像は個性的で姫川班に通じるものがある。

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    2021年05月30日
  • 新装版 ジウIII 新世界秩序

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    母から借りた本

    ジウシリーズ最終巻
    2巻を読破して3巻は「新世界」とか言う変な思想が中心に進むのだろうな…と思っていたら、やっぱりわけ分からん方向に進んで行きました
    もう着いていけないと思ったけど、どんな風に終わるのかは気になったので最後まで読みました

    事件に関わる二人の正反対な女性警察官
    やっぱり美咲は好きになれないままだったなー
    なんかフワフワしてて警察官としてどうなの?と疑問に思いました
    一方、基子はかなりぶっ飛んでて共感はできなかったけど、その境遇に同情はちょびっとしました

    映像化もされてますね
    ぶりっ子警察官美咲に多部未華子、ぶっとび警察官に黒木メイサ
    なるほど〜

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    2021年05月24日
  • 黒い羽

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    ストロベリーナイトのテンションで読んだら突然ファンタジーというかホラーな展開になって
    ???!ってなってるうちに読み終わってしまった。一気に読める一冊

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    2021年05月22日
  • ドルチェ

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    読みやすく面白かった。

    魚住シリーズの第一段。
    主人公は42歳の巡査部長。刑事としての芯がありながらも、人としての弱さと優しさも表現されておりその人物がどんな人なのかを物語の中で上手に伝えていたと思う。

    事件は日常生活で実際に起こりうると思わせる話になっており難しいトリックなどは登場せず。違和感とその違和感を一つずつ紐解く推理になっており、突拍子もない展開で読者を置いてくこともない。

    後書きも良かった。理想と現実に悩む姿は多くの人に当てはまるのではないか。

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    2021年05月21日
  • 新装版 ジウII 警視庁特殊急襲部隊

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    母から借りた本

    1巻に引き続きエグい
    いや、1巻より更にパワーアップしてる…
    一連の黒幕の男性の生い立ちが描かれていますが…うーん…
    思わず眉根を寄せてしまう回数の多いこと!
    1巻では謎の多かった事件の首謀者ジウのことも明らかになります
    何だか、変な方向…「新世界」とかいう思想に向かっていきそうな3巻…
    ここまで来たら読むけどね

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    2021年05月20日
  • あの夏、二人のルカ

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    途中まで話がどう繋がっていくのか、読めなかったが、終盤以降、こう繋げてくるのか!と唸ってしまいました。

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    2021年05月06日
  • レイジ

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    初めて読んだ、「白い」誉田哲也。
    半分までは退屈で、ページも進まず…
    後半は面白くなってきて一気読み。

    主人公の一人が失踪するあたりからワクワク面白く感じる私には、やはり事件ものの方があっているのかもしれない、とあらためて。
    登場人物が目に浮かぶように描かれているのと、時々クスッと笑ってしまうような文章は、さすがに誉田哲也ならではだとは思うけれど。
    バンドに憧れた時代も懐かしく思えたけれど。

    というわけで、次は姫川玲子に戻る予定。

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    2021年04月20日
  • あなたが愛した記憶

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    女性ばかり狙うという猟奇的な連続殺人事件が起こる。殺される女性には、ある共通点が。
    そんな時に、興信所を営む主人公栄司のもとに、犯人を知ってるという女の子がやってきて、栄司の娘だという。栄司が愛した女は行方不明になっているのだが、、、。
    話は思わぬ特殊な設定のミステリーへと展開していく。


    読んでいくと様々な謎があり、どのように伏線を回収されるのか、ドキドキしながら読んでいたが、思わぬ設定へと進み、意外であった。
    その特殊性に驚くが、内心はオーソドックスな伏線回収を期待したため少し残念でもあった。
    読み進めると止まらなくなる一冊。

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    2021年04月17日
  • ボーダレス

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    読んでいるうちに既読だったの思い出したけど
    リストでてこないので書き直し。
    紗子ちゃんとはるちゃんの生き方、行く末が対照になってるのかな。圭ちゃんがかっこいい。

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    2021年04月13日
  • ドンナ ビアンカ

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    前作が好きだったので読んだ。
    村瀬たちの純粋な恋はとても応援したくなったし良かったが、久江が2人の男に揺れる女みたいなのがちょっとうーんて思ってしまった。
    ちょっと自惚れてるなって感じ。

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    2021年04月11日
  • 世界でいちばん長い写真

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    ネタバレ

    今まで考えもしなかったカメラの使い方だった
    本の主人公達に影響されて実行委員会に参加してみたくなった

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    2021年04月04日
  • アクセス

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    インターネットの普及が広まり始め、携帯電話も爆発的に普及する。
    今のスマホ時代から見ると、随分と昔話に聞こえるが。
    マルチ的に次の誰かを勧誘すれば、ネットも携帯も無料になるというプロバイダに登録した高校生達が、奇怪な事件に襲われる。
    あるものは日本刀を振り回し母親を惨殺し、またあるものは鳩の頭を毟り取りキャンディの様に舐め回す。
    人間の持つ仄かな悪意が曲解される果てが、欲の墓場で亡霊となる。
    誉田作品でも初期の方か。新鮮でした。

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    2021年03月31日
  • 増山超能力師事務所

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    超能力をリアルに捉えないとこうなるのかな。
    中途半端にリアルにしている。
    どちらかにすればもっと面白いと思いました。
    自分としてはもっとコミカルにして欲しいですね。

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    2021年03月20日
  • 増山超能力師大戦争

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    前回のゆるさは良くも悪くも減った。
    ただし、警察組織や、裏組織の実態とのかけ離れたところが気になる。警察はハコヅメの雰囲気と違うし、裏組織はもっと残虐だと思う。
    超能力者は、悪用しない。はなくなったが、それでもまだかなり性善説。
    中国人への服のダサさをはじめとしたちょっとした偏見は著書のものなのか、キャラクターのものなのか、判断がつかない。

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    2021年03月14日