誉田哲也のレビュー一覧
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ネタバレ矢口慶太
「週刊キンダイ」と記者契約をしている。人事異動で政治班から芸能班に鞍替えになった。
中里
慶太の大学の先輩。テレビ太陽のディレクター。
石上翼
業界全体に多大なる影響力を持つカリスマ。大手芸能プロダクション「プロダクションWing」の代表。
藤井涼介
人気俳優。QrosのCM出演者。
福永瑛莉
モデル出身の人気女優。QrosのCM出演者。
島崎ルイ
シンガーソングライター。QrosのCM出演者。父は映画監督の島崎潤一、母は昭和の大女優の香川よう子。
近藤サトル
イケメン格闘家。QrosのCM出演者。
大倉清二
QrosのCMを撮影した監督。
堀井
渋谷にある高級焼き肉屋「鳥幸」の店員。
村井保子
慶太が駆け出しの頃にジャイアンツの取材をして知り合った。
園田芳美
業界では有名なホラ吹きオヤジ。伝説のフリー記者またはブラック、ジャーナリスト。栗山が「週刊文秋」をやまるきっかけになった嘘の写真を掴ませた張本人。
斉木昭三
「スマッシング・カンパニー」の社長。園田に負けず劣らずの悪代官面した大狸。
十和田晴敏
ここ数年で驚異的に規模を大きくし、のし上がってきた中堅芸能事務所「GOプロモーション」社長。
芳村
キンダイの後輩記者。
加藤剛史
関東テレビのプロデューサー。
芝田絵美
キンダイの政治班の島で電話番をしているアルバイト。
中尾
キンダイ芸能班のデスクj。
池野
キンダイ芸能班社員編集者。
松山
キンダイ契約記者。
栗山孝治
慶太の先輩記者。生粋の芸能記者。
とん平
キンダイの古株警備員。
桑島隆平
海外でも評価の高いファッションデザイナー。クワジマリュウヘイオフィシャルシリーズの略でQros。Qqosのチーフ・エグゼクティブ・デザイナー。
遠藤千春
久岡リナの姉。新百合ヶ丘のクリーニング店で働いている。
久岡リナ
遠藤亜矢。栗山がスキャンダルを一本抜いた女優。記事が原因で自殺未遂を起こす。
林田。
週刊キンダイ編集長。
梶尾
フェイス・プロモーション専務。
橘ミク
梶山がニューハーフ・ショーパブ「エンジェルダスト」で撮った写真に写ってるQrosの女に似てる人。佐々木凛太郎。
平
「スマッシング・カンパニー」の現場でタレントのケアをするマネージャー。
倉持澄子
大が三つもつくくらいのベテラン女優。
沢口宏美
病院の御曹司と結婚したが女優業に対する認識のズレから離婚。栗山がインタビューした。
市瀬真澄
栗田が『罪の形』で福永瑛莉にインタビューした時にコーヒーを淹れてくれた女性。二十四歳。
栗山志穂
栗山孝治の妹。
岩崎智弘
「スマッシング・カンパニー」のチーフマネージャー。
内村千明
「スマッシング・カンパニー」の経理。
中畑
もとは「梅田興業」という大阪のお笑い系プロダクションの社員。
中沢壱子
「フェイス・プロモーション」のグラビアタレント。
アキヤマ
園田にQrosの女のプライベートを暴けと依頼。 -
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ネタバレ新聞記者が事件を追うとなると本当に単独行動なので新鮮でした。警察ものはどうしてもグループ行動になるので、1人、途中から2人になる少なさと、警察の聞き込みと記者のインタビューの違いもへえぇとなります。
意識の底に仕舞い込んでいたものが14年後に再びやってくる。永遠の休息、、、当事者には過去になんてならない。芳賀父の苦悩も、鶴田記者も同じ事するだろうとなるのも、不自然ではないし寧ろこうだろうと思います。でも今回は隠蔽しきれないだろうな…栗田と坪井にも捜査の手は伸びるだろうし。
一介の記者が真実を語ろうなんてのはおこがましいにもほどがある。報道に必要なのは少なくとも真実や真相じゃない。お前はお前の真実を書け、それをどう解釈するかは読者が決めること……下世話にするのか、踏み止まるのかは人間性が出るなぁ。マスコミは基本的に下世話だとは思っている。
姫川玲子シリーズの第一作になったかもしれないけど結果的には姫川玲子でなく新聞記者にされた作品。この事件で、被害者に同調するタイプの姫川玲子だと心理的な距離感がおかしくなってもっと酷くなりそうなので、鶴田記者で良かったのかも。鶴田記者も傷付いています。
宮崎勤事件。全く覚えてないけれど80年代終盤ならたぶんリアルタイムで知っているはずだ。。 -
ネタバレ 購入済み
面白い……けれども。
設定や世界観など、よく練って作られたんだろうな、と思います。
とても面白かったのですが、この物語の肝心のカラクリが(詳しく書いちゃうとネタバレになっちゃうので)何の説明もなかったのがちょっと残念。どういう経緯でこの悪のサイクルが始まったのか、その辺を知りたかったです。(あえてカラクリを示さない方が謎めいてて良い、という人もいるでしょうけど)
殺す描写が生々しく、そういうのが苦手な人は具合が悪くなるかも。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ警察小説アンソロジー
【誉田哲也「レイン」】
流石の誉田哲也、一気読み。ああ、なるほど、アンソロジー表題の「偽りの」ってのがきっと、一冊通してのテーマなのねと、納得。
【大門剛明「手綱」】
初読みの作家さん。警察犬捜査の明暗。
まあまあかな。
【堂場瞬一「手口」】
安定の堂場瞬一。
堂場さんのシリーズもののスピンオフか?または何かの作品の前日譚か?という雰囲気。
【鳴神響一「虚飾の代償」】
これまた初読みの作家さん♫
いわゆる推理小説 かな。おお、そう来たか、と思わせられるオチだったが・・・東野圭吾臭がしてあまり好きでは無い作風。
【長岡弘樹「裏庭のある交番」】
本作品集ではこれが一番好きかな。長岡さんらしい展開に◎。
変な名前のOG嘱託員を主役に一冊書けそう。
【沢村鐡「類稀なるランデブー」】
沢村さんの3回目。警察官では無いヒロインによる捜査譚。機会があればまた沢村さんの長編も読んでみたくなった。
【今野敏「ニンジャ」】
トリを飾るにふさわしいクオリティ。
これまた既存シリーズのスピンオフかと思わされる世界観。ちょっと調べてみよう。
★3つ、7ポイント半。
2022.01.22.新