誉田哲也のレビュー一覧

  • ドルチェ

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    魚住久江シリーズ第一弾らしい…

    姫川玲子シリーズの
    「オムニバス」を読んだ後に
    魚住久江シリーズがあると知った私

    グロくないし、エロくないし
    姫川シリーズや、歌舞伎町シリーズを
    先に読んでる私には
    若干物足りなさが…

    まぁでも誉田さんらしい本でした。


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    2022年03月27日
  • 妖(あやかし)の華

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    「姫川」シリーズの原点という触れ込みで読んだ作品でしたが、予想とは大きく異なっておりビックリ。ミステリーではなく、スプラッターホラー的な作品でした。「姫川」シリーズで井岡さんに会ったら、ちょっと今までとは違った印象で、読んでしまいそうです。

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    2022年03月18日
  • ボーダレス

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    四組の人間関係があります。

    一つ目は高校の同級生の森奈緒と、小説を書いている片山希莉。足立紗子と恋人のアンディ。

    二組目は格闘家の父親、八辻孝蔵とその娘の姉妹芭留と圭。圭は10歳の時に視力を失い目が見えません。

    三組目は家族で喫茶店「カフェ・ドミナン」を経営する市原家の父静男、母緑梨、長女の琴音、次女の叶音。
    琴音は元音大志望でピアノをあきらめ、叶音はギターをやっています。

    四組目は読書好きのお嬢様とその憧れの正体不明の女性。

    その四つの話が交互に語られていきますが、やがて一つの話になります。

    事件はまず、八辻孝蔵が何者かに襲われ芭留と圭が逃げ出すところから始まり、二人を偶然通りか

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    2022年03月15日
  • 月光

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    ネタバレ

    知らなかったけど、この作品はあり? なし? で賛否両論だった模様。
    そもそも誉田哲也のハード系作品は全部賛否両論だと思うが(苦笑)

    姉の死の真相を知るためだけに同じ高校に入学するあたり妹の執念はスゴイな。

    教師と生徒、姉と妹、なんというか救いようがない話だったな。

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    2022年02月24日
  • アクセス

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    初めての誉田哲也さん作品。
    ホラーサスペンス読んだのも初めてで、いろいろ衝撃でした。
    実写化されるならR指定入るくらい残酷&グロテスクな描写ばかりでしたが、言葉の表現力だけでこれだけの恐怖を伝えられる誉田さんすごい!

    作品全体としてはネット社会に潜む悪意を現実世界と仮想世界で表現していて、ネット社会に疎い人・苦手意識がある人でもイメージしやすいと思います。
    ただ、数々の殺人事件がほんと、惨劇すぎる…

    個人的には主人公が雪乃と翔也だったらこの物語好きだったかも。
    本作の主人公:可奈子も色々な経験を経て強くなっていくんだけど、所々に恵まれた環境で育った甘さや自分1番な感情や行動が目立っ

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    2022年02月04日
  • 黒い羽

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    ネタバレ

    最後の方に行くにつれもしかしてこれはと思ったらこれだった。わたしの嫌いなGが出てきた。読まなければよかった。でも、結局、最後まで一気読みだったのだからおもしろかったのだと思う。

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    2021年12月18日
  • レイジ

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    バンドを軸に互いを意識しながら変化しながら成長するふたりの男の物語
    青春物…ではないかな
    うーん解説が面白かったかな

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    2021年12月15日
  • アクセス

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    ちょっと難しかった。でもちょいちょい共感あり☆
    「ネットは現実世界では果たされない、満たされない欲望の墓場」
    「大切なのはできるって思うこと。できると信じてがんばること」

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    2021年12月12日
  • ノワール 硝子の太陽

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    誉田哲也の作品は数多く、またシリーズものっぽいので手を出しにくかったが、えいやと手にしたのがこれ。悪人ども殺して回る歌舞伎町セブンという組織と、東という刑事とのお話。冒頭、少女を拉致誘拐しての陵辱でどんな作品なんだと驚いたが、まあシリーズの中の一作という感じで新世界秩序が歌舞伎町を封鎖したという事件があったとか語られるのだが、そんなに面白いというわけでもない。

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    2021年12月11日
  • アクセス

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    ネタバレ

    *親友の自殺は自分のせい。悲しみに暮れる可奈子の携帯が着信した。悪意に満ちた声が言う、「お前が殺したんだよ」と―。すべての始まりは、誰かを勧誘すれば無料となるプロバイダ「2mb.net」。登録した高校生たちに襲いかかる殺人の連鎖。仮想現実を支配する「極限の悪意」を相手に、生き残りをかけた壮絶な戦いが始まった!*

    巧いなあ!さすがは誉田哲也氏。
    恋と友情と家族愛とホラーとサスペンスと・・・と、とにかくこれでもか!と色んな要素がぎっしり詰まっています。
    主人公が高校生だからか、熱量が高過ぎてやや突っ走り感がありますが、とにかく最後まで疾走感に溢れていて、一気に読ませます。面白いです。

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    2021年12月09日
  • 歌舞伎町ゲノム

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    必殺仕事人の歌舞伎町版のような内容
    スピード感と面白ささ有るが、心に残る感じでも無い、姫川玲子のキャラが強すぎるからかつい同じ面白さを追いかけてしまう。

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    2021年12月06日
  • ボーダレス

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    4つのストーリーが最終的に一つに重なる小説。一つ一つのストーリーは、さすがの表現力。ただ終盤は無理矢理1つに重ねた感が強く、ストーリー的に無理があるかなと思った。このような構成の話は湊かなえさんの方が巧み。
    個人的には姫川シリーズの方が好きです。

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    2021年11月26日
  • アクセス

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    ネタバレ

    読んだことあった気がするけど、登録されてなかったのでたぶん再読。
    ホラーで、誉田哲也らしいグロテスクな描写は期待どおりだったけど、希望のあるストーリーでどっちかって言うとファンタジー冒険小説感の印象が強く残る。おもしろかった。

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    2021年10月25日
  • ドンナ ビアンカ

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    狂った男と狂いそうだった男の均衡に目が離せなかった。陰惨でも血生臭くもないのに漂うやけに不穏な空気にハラハラしながら読み進める場面と、ほっこり癒される場面と。両面とも楽しめて読めた。

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    2021年10月24日
  • 武士道ジェネレーション

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    めでたしめでたし。心身共に成長しました。2人が近くで暮らせることを喜ばしく思います。
    一方でいきなり歴史的、政治的な展開は気になりました。海外から来ている方に日本の事情を押し付けるのは共感できません。国と国の問題であり、個人の問題ではないから。

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    2021年10月23日
  • レイジ

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    学生の青春物語かと思ったら全然違った。
    何歳になっても青春を取り戻すことができるんだなぁって思った。
    「人にはぱっと花咲く瞬間があるのかもしれない。
    遅い人もいれば早い人もいる、もしかしたらまだ咲いていないのもあるかもしれない」っていう最後の言葉が心に残りました。

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    2021年10月15日
  • あの夏、二人のルカ

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    読んでみて、確かにあの夏の出来事はとても濃厚で忘れられない出来事だったでしょう。
    高校時代の話は、クミが主人公のように進むため、私はヨウの事がよく理解出来なかったです。
    大人になった遥は別人のようで、私的にはもう少し二人のルカ主体で進んだら分かりやすかったと思います。

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    2021年10月03日
  • 新装版 ジウIII 新世界秩序

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    面白かったし後味も結構スッキリしていて、読後の満足感がすごいです。
    気になっていたところを全部解決してくれたし、結末にも納得がいくものでした。
    物語が都合よく進みすぎなところは少し気になりましたが、それはそれでいいかなー、なんて思いながら読んでいました。
    このシリーズの一作目と二作目では、二人の女性主人公の門倉と伊崎の対比がとても鮮やかで違いもハッキリしていましたが、この三作目では二人の色が少し混ざった感じでとても良かったです。 誉田さんの他の作品も読みたいです。

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    2021年09月16日
  • ガール・ミーツ・ガール

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    ネタバレ

    前作は夏美の我儘に多少イラッとするところがあったけど、今回の作品はその伏線を回収し、夏美が成長できたことが書かれてあっていろいろしっくりきた。お父さんとの接触で良くない事態に進んでいくのかと思いきやそうではなくて安心。音楽好きな人達が収まるところに収まってこの先の音楽が楽しそうでした。

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    2021年09月15日
  • あの夏、二人のルカ

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    過去と未来が交差するように描かれた青春小説。次々に読ませる展開ではないが、「あの夏」に何があったのか?という一点を知りたいモチベーションで読んだ。誉田哲也の青春小説はあんまり心に残らないのはなぜだろう。

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    2021年08月30日