誉田哲也のレビュー一覧

  • 新装版 ジウII 警視庁特殊急襲部隊

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    ジウを追ってさらに展開していく三部作の2作目。

    スピード感の良さは、この作者の持ち味だと思います。

    1作目同様、重みはさしてありませんがここまで読んだらジウがどんな人物なのか、2人の女性刑事はどのよう結末を迎えるのか、読まないわけにはいかなくなります。

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    2022年10月21日
  • 新装版 ジウIII 新世界秩序

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    3部作の完結。

    1を読み出した時には想像できなかった大きさのスケールに展開。
    あまりにスケールが大きすぎて…興醒めしました。

    ここまでスケールが大きくなるとタイトルのジウの犯行動機や人となりの印象が弱く感じます。
    完全なるエンターテイメント小説。

    悪くはないけど、読み返すことはないと思います。

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    2022年10月21日
  • ボーダレス

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    あぁ、こう繋がるのね。と、いくつかの登場人物達のシーンが絡み合い、最後の展開へと導かれる。ただ、ちょっと最後の展開が物足りなかった印象。

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    2022年10月07日
  • 偽りの捜査線 警察小説アンソロジー

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    警察小説アンソロジー。
    知ってる作家さんは長岡弘樹氏だけだった。
    ”手綱を引く”(大門剛明)、警察犬ってこういうふう匂いの訓練させていとのかとか勉強になった。
    この手綱を引くと誉田哲也の”レイン”とやはり長岡弘樹の”裏庭のある交番”が面白かったかな。

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    2022年10月06日
  • 増山超能力師事務所

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    へぇぇ。
    誉田さんって、こういうのも描けるんだ。
    というのが、真っ直ぐな感想です。

    超能力が広く認められた世界でのお話。
    増山を所長とする超能力(探偵)事務所。
    所属する各メンバーの視点で各章(事件)が描かれており、ミステリーと、各メンバーの人となりを章を追うごとに知ることができます。

    テイストが軽いので、思いっきりミステリーが読みたい時にはオススメしませんが、性根の悪い人が登場せず、読みやすいので、活字を追いたい時には良いと思います。

    シリーズ化しそうですね。
    続編は読んでみたいです。

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    2022年09月29日
  • あなたの本 新装版

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    ネタバレ

    私の大好きな作家、誉田哲也の新刊、早速読みました。
    珍しく短編集です。久々の新刊ですが「おや!これ誉田作品」という印象。
    確かにグロイ作品、青春物、超能力など多彩ではありますが、
    いつもと違う印象。ストロベリーナイトやジウなどのグロイイメージが強い?
    期待しているからかもしれませんが・・・
    7編の内、個人的にはタイトルの「あなたの本」が一番面白かったかな。
    全体的には期待ハズレの印象でも、疾風ガールやジウから登場させるなど
    ん~ファンにとってはうれしい(すみませんネタバレですね)

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    2022年09月10日
  • 歌舞伎町ゲノム

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    歌舞伎町シリーズの第三弾で本書は歌舞伎町セブンの活躍を描いた短編集
    わからないのはこのタイトル
    歌舞伎町セブン、歌舞伎町ダムドときて歌舞伎町ゲノム…
    セブンはチーム名、ダムドは不気味な敵役名、ゲノムは何だ?
    そこだけが引っかかるけど、今作では殺された上岡に続き新たなメンバーが加わってリスタートの7人
    相変わらずエグい誉田作品だがセブンの仕事はスマートだ
    しかし依頼の金額が安すぎないか?

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    2022年09月09日
  • ボーダレス

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    母から借りた本

    目立たない女子高生が小説を隠れてこっそり書いていることを偶然知り、彼女に興味を惹かれる同級生
    武闘家の父を持つ、7年前に事故で失明した妹とそんな彼女を支える姉
    音大入試に失敗し、実家の喫茶店を手伝う姉と姉に反発する妹
    年上の魅惑的な女性に想いを寄せる深窓の令嬢
    4つの話がランダムに描かれている

    この4つの話がどこでどう繋がるのかなぁ
    もしかして、失明している妹と姉が森の中を暴漢から逃げている話は女子高生が書いてる小説なのかな?と思ったり
    ラストではかなり力技で一つにまとめた感が…

    んなアホな〜と言いたくなる展開だったけど、かの有名なストロベリーナイト事件の話題が出た

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    2022年09月05日
  • 疾風ガール

    購入済み

    期待した程では無かったな

    誉田哲也作品としては、今ひとつ薄い感じ。
    同じ音楽系ならば『あの夏、二人のルカ』の方が私は好きです。

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    2022年09月05日
  • あなたの本 新装版

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    誉田哲也『あなたの本 新装版』中公文庫。

    新装版ということで、様々なジャンルの7編に加えて、新たに5編の掌篇を収録。

    サスペンス、ミステリー、SF、ホラー、青春小説などが渾然一体になったような感じの短編集。旧版に収録された7編では『帰省』と表題作の『あなたの本』、『最後の街』がまあまあ面白く、あとは平凡な作品だった。新たに追加の5編は悪いが、壊滅だった。

    ジウや姫川シリーズの面白さを知っているだけに辛口評価になってしまうのかも知れない。

    『帰省』。イヤミスのような後味の悪い短編。祖母の暮らす家に帰省中の姉妹が明らかにする過去と現在抱えている問題。やがて……旧版を読んだ時にはこのレベルで

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    2022年08月30日
  • 疾風ガール

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    思てたのと違ったーこれって誉田哲也初期の作品なのね、
    納得。
    続編はジウとか武士道のあとの本だから期待大!

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    2022年08月25日
  • Qros(キュロス)の女

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    誉田哲也シリーズにしては、グロいシーンがほとんどなく、ライトなミステリーとして読むこと出来ました。ドラマにしてほしいです。

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    2022年08月18日
  • 増山超能力師事務所

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    思っていたのと違った もう少しシリアスな内容かと思っていたら、深夜ドラマのようなライトな書き振りで、正直物足りないところはあった。読みやすいので、疲れている時に何も考えずに読むには向いているかもしれない。

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    2026年01月12日
  • 新装版 ジウIII 新世界秩序

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    三部作の最後 幼児誘拐事件から始まった物語が新宿歌舞伎町を占拠して治外法権にせよという話しにまで発展する破天荒な展開
    今作で歌舞伎町を占拠するにあたり国に突きつけた要求は、誘拐した総理の命と引き換え…
    偶然にも昨今の宗教団体と政治の関わりを連想させる展開にタイミングの怖さを感じる
    物語は三部作の中で一作目、2作目で蒔いた伏線回収がありつつ終焉に向かう
    強い女性は大好物なのだが今作のヒロイン2人はちょっと違う感じがし

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    2022年08月18日
  • 増山超能力師事務所

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    ドラマを先に視聴済みなので、キャストみんなの顔が思い浮かんでしまった。

    ココリコ田中さん、めちゃくちゃ格好良く所長を演じていたんだなぁと実感。

    ドラマでは気付かなかった細かい設定(なぜ超能力師なのか)がわかったのは良かった。

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    2022年08月04日
  • Qros(キュロス)の女

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    誉田哲也『Qrosの女』光文社文庫。

    新米芸能記者の矢口慶太が謎のCM美女の正体を追うというエンターテイメント・ミステリー。

    週刊誌のスクープの現場が舞台ということで、矢鱈とごちゃごちゃしている。しかし、問題のCM美女の正体はあっさりと明らかになり、少し拍子抜けする。が、この後ひょんなことからCMに登場することになった『Qrosの女』こと市瀬真澄の物語が展開していく。

    姫川玲子シリーズやジウ・サーガに比べると、まあまあかな。

    ファストファッションの人気ブランド『Qros』のCMで人気俳優・藤井涼介と共演し注目を集める謎の美女は、名前もプロフィールも不明で、ネット上には様々な情報が飛び交

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    2022年08月01日
  • アクセス

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    あとがきで見ると2003年のホラーサスペンス大賞で特別賞を受賞したとか。既に20年近く経つのに、今時の内容とも言える。
    ホラーというように、決して楽しく明るい内容では無い。出てくる登場人物達の誰一人にも共感できなかった。主人公の可奈子はウジウジとした性格だし、その母親の和泉は思っても行動に出ない、父親は家庭を放置しっぱなし。従姉妹の雪乃は援交で暮らしている。
    そんな生活が無料携帯の連鎖で闇に引き込まれて行く過程が怖い。次々と起きるおぞましい殺人事件。可奈子も渦中に放り込まれる。この状況からの脱出が激しい。こんな方法でと思ってしまう。一緒に巻き込まれた雪乃の解決方法は、もっと?
    登場人物達で、そ

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    2022年07月26日
  • 偽りの捜査線 警察小説アンソロジー

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    今野敏/ニンジャ
    大門剛明/手綱を引く
    堂場瞬一/手口
    長岡弘樹/裏庭のある交番
    沢村 鐵/類まれなるランデブー

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    2022年07月17日
  • アクセス

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    ネタバレ

    ハードボイルドじゃない誉田哲也の作品を読んだのは初めて。
    インターネットを題材にしたこの作品は、身体をネット世界の住民に乗っ取られると言う仮想現実な、話だったけど、その正体は自分の中にある二面性の悪い方(ジキル)に支配されてたってはなし。
    無料になるプロバイダとの契約まわりは疑問も残るストーリー展開ではあるが、面白い観点でこのインターネット世界との繋がりを作品にしていた。
    やっぱり、誉田哲也はハードボイルドがいいなー。

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    2022年06月26日
  • ボーダレス

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    ネタバレ

    誉田哲也らしい読みやすさと面白さがあったから、入り込んで一気に読めたけど、期待は上回らなかった。もっと怖いのを期待しちゃって肩透かし感。ハッピーエンド感もあったから、今読みたかったのはこれじゃなかったかな。
    最後の3行のなにかにおわせてる感じはなんなんだろ…。解説が欲しい。

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    2022年06月01日