誉田哲也のレビュー一覧

  • 吉原暗黒譚

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    妖シリーズ外伝。
    最新作「妖の絆」はゼロ版(一巻以前の話なので)ですが、そこに出てきた忍びの娘も登場するので、妖シリーズ外伝的作品。
    (今作には紅鈴や欣治は出ません)

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    2023年06月13日
  • 背中の蜘蛛

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    ちょっと難しかった。警察のサイバー攻撃を絡めた、殺人犯逮捕のお話。
    前回の東野圭吾さんの作品もこんなのだったなぁ。

    個人情報がどんどん盗まれる。実際にこんなことになっているのかなぁ⁇

    アメリカって怖い…何の策もない日本って、やっぱりアメリカの言いなり、敗戦国なのよね!

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    2023年06月13日
  • 春を嫌いになった理由 新装版

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    単行本で買った。
    イマイチ…
    中国の密航者の場面は面白かったが、霊能者の場面はしらけた。
    殺人シーンがもっと多い方がいいな。

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    2023年06月11日
  • 歌舞伎町ゲノム

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    法では裁けない悪を始末する歌舞伎町セブンの話
    一個一個の話がテンポよく問題を解決していくから読みやすい

    死体処理をするしんちゃんの話が特に印象的だった
    肉、内臓はミンチにして下水へ流す、骨はポロポロになるまで煮込んで流すとか焼くとか。。
    恐ろしいけど確かに見つかることはなさそうだなーって思った

    レイプの話がいっぱいでてきて胸糞悪い
    しかも騙された女が悪いとかそんなことはよくあるとか結構軽く扱われてて不快だった

    知らずに買ったけどジウ1.2.3と色々シリーズが出てるらしい
    今度見つけたら読んでみる

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    2023年06月06日
  • 妖(あやかし)の華

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    全てはここから始まった。。。

    池袋で続く咬傷連続事件、獣牙の跡が残る遺体、謎が深まるばかりだ。あるとき、道端でヤクザに半殺しにされていた彼を救ってしまう。なぜ関わってしまったのか?

    2人でいた時間が長過ぎたのかもしれない。あの夜のことを忘れることはない。決して………。

    掟に叛き、生き続けた。
    最後の生き残りとしての使命を全うするのか。

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    2023年06月03日
  • 妖の掟

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    ファンタジーというか伝奇小説的な部分を良しとするかどうか。おもしろいしスピード感もあるので読むのは困りませんが。。

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    2023年05月19日
  • 吉原暗黒譚

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    江戸 吉原を舞台にした捕物帖
    しがない同心が、吉原で起こる花魁のみを狙った狐面による殺しを詮議することに。元くの一で花魁で人殺しで髪結いと、驚くほどのバックグラウンドは、誉田さんぽいですね(笑)
    あっという間に没入感を作り出す展開は、3作目にしてすでに確立されてました(゜ロ゜)

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    2023年05月13日
  • 疾風ガール

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    誉田哲也は「武士道シックスティーン」がとても面白かった。
    続編のセブンティーンも出てるんだけど、文庫版にはまだなっていないようなので、同著であるこっちも読んでみた。

    主人公は、アマチュアロックバンドでギターを弾く19歳の女の子。
    この子のイメージがとても良いんだな。
    武士道・・・もそうなんだけど、誉田哲也の書く女性キャラクターはどれもとても魅力的だ。
    ただ、「疾風ガール」、どうしても武士道・・・と比べてしまうんだけど、私には武士道・・・の方が面白かった。
    最近、アマチュアバンドを題材にした小説や映画がとても多い。
    (3ヶ月前には「ラットマン」を読んでいる。)
    アマチュアバンドの末席にいる私と

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    2023年05月01日
  • あなたの本 新装版

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    ネタバレ

    どの話も大分捻りがあって面白い。
    「帰省」は、比較的王道?と思ったけど、読み返すと主人公の何も考えていない感じと、今起こっている事件がなんだかチグハグなような噛み合っているような、不思議な感じ。
    「贖罪の地」も面白い。なんの話かふわっとしたまま読むと、最後になるほど、と。男の表現がユニーク。
    「天使のレシート」も、途中までは甘酸っぱい初恋物語なのに、天使の一大決心が原因で、兄が妹のケガのトリガーかと思うと、最後はいたたまれない。
    「あなたの本」は、今まで本に振り回さられ、クスリと笑える話だったのが最後の1文でズドンと落とされた。
    「見守ることしかできなくて」は途中の違和感が、最後につながって、

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    2023年04月30日
  • 疾風ガール

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    人気バンドのボーカルの自殺。動機は謎、しかも偽名であった事が判明した。同じバンドのギタリスト夏美は敬愛する彼の死にショックを受けながらも彼の本当の姿を探す。真相に意外性はないが、19歳の夏美が心を乱しながら突き進む様は読んでいて気持ち良かった。

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    2023年04月28日
  • 妖(あやかし)の華

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    ネタバレ

    「妖の絆(未読)」から、シリーズなのだと分かり、その上誉田哲也氏のデビュー作とも知って購入。まだ順番が分かっていないけど、こちらが最初なのは間違いないので。

    ミステリーだけど、ホラーでもあり、少々ファンタジー?で、時代小説も含む、みたいな。
    斬新な構成で、盛りだくさんな印象。

    のちの姫川玲子シリーズに繋がる方も。

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    2023年04月23日
  • Qros(キュロス)の女

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    誉田哲也という作家さんが気になる確定となった。
    武士道シリーズにゾッコンの私、こんな作品もあるんだと!次は何!?とワクワク

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    2023年04月14日
  • 春を嫌いになった理由 新装版

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    誉田哲也作品はほとんど読んでいるが、本作品は読んでいなかったので新装版を購入。
    主人公、瑞稀はテレビプロデューサーの叔母に超能力者の通訳をすることになる。超能力者が神霊スポットで死体を発見してしまい、そのテレビ番組が放送される。
    もう一方は中国人が密入国で日本で過酷な労働をさせられる裏社会の話が同時に進みます。
    裏社会の話はジウなどを思い起こされる、誉田作品ぽい内容。
    2つのストーリーが重なりあったところからスピィーディな展開になります。
    全体的にはまぁまぁ評価。

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    2023年04月02日
  • ボーダレス

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    誉田哲也氏のアクトレスが気になって見ていたら、その前作がこの作品のようで、こちらを先に。

    全く異なるいくつかのストーリーが同時進行していくのだが、空想世界と現実を行き来しているのか、どう繋がるのかが予測がつかず、読みながら?(ハテナ)が頭の中にいっぱい。笑

    最後にはもちろん全て回収され、なるほどね、となるけれど、少し物足りない印象は残った。

    優しさは優しくするだけが優しさではないよね、と思った。

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    2023年03月30日
  • 新装版 ジウII 警視庁特殊急襲部隊

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    終盤のたたみかけは雑に感じるが、普通にミステリーとして読み応えがあり面白い。
    目まぐるしく変わるエピソードのうち、犯人視点が堪らなく好み。

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    2023年03月27日
  • Qrosの女

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    2.75
    キュロスというファストファッションブランドのCMに見た事もない謎の美女が出演し、その女性と記者、プロダクション、芸能人が絡め絡まれしていく
    読みやすい、こんな事本当にありそうって感じ
    現場、こーゆー近しい事で大変な事が起きてるからそーゆーのも考えながら読んでみてもいいかも

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    2023年03月26日
  • Qrosの女

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    ネタバレ

    矢口慶太
    「週刊キンダイ」と記者契約をしている。人事異動で政治班から芸能班に鞍替えになった。

    中里
    慶太の大学の先輩。テレビ太陽のディレクター。

    石上翼
    業界全体に多大なる影響力を持つカリスマ。大手芸能プロダクション「プロダクションWing」の代表。

    藤井涼介
    人気俳優。QrosのCM出演者。

    福永瑛莉
    モデル出身の人気女優。QrosのCM出演者。

    島崎ルイ
    シンガーソングライター。QrosのCM出演者。父は映画監督の島崎潤一、母は昭和の大女優の香川よう子。

    近藤サトル
    イケメン格闘家。QrosのCM出演者。

    大倉清二
    QrosのCMを撮影した監督。

    堀井
    渋谷にある高級焼き肉

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    2023年03月25日
  • ボーダレス

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    03月-04。3.0点。
    作家志望の女子高生と、その友達。格闘家を父に持つ姉妹、喫茶店経営の両親を持つ姉妹、高級別荘で読書する少女。4つの物語がそれぞれ語られる。中盤以降、だんだんと繋がり。。。

    青春物語という感じ。筆力有る作家さんなので、何とかまとめた感じ。普通かな。

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    2023年03月08日
  • 世界でいちばん長い写真

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    毎日をなんとなく過ごしていた中学生が不思議なカメラと出会って夢中になれるものを見つけて少しずつ成長していく青春物語。
    自分としては武士道シリーズのが好きかなあ。
    世界一長い写真ってテーマにいまいち共感出来なかった。あと主人公の宏伸の喋りかたとかキャラがなんとなく鼻についた。
    でもほんとこの作家さんの作品の幅の広さにはいつも驚かされる。

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    2023年03月03日
  • 新装版 ジウI 警視庁特殊犯捜査係

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    9年ぶり2回目。
    内容を全く覚えていない自分の記憶力に辟易。
    だがしかし、王道中の王道なストーリーラインにそれも納得。他数冊挟むとまた忘れそう。
    エンターテイメントとしては楽しめる。就寝前の読書に充てていたがいい感じで入眠できた。
    著者の人物描写が個人的には好み。
    脳内で意識していなくても、読み進めるうち、いつのまにかしっかりと登場人物たちが映像として再生されている。まるで映画を観ているような感覚になる。細かい技術が散りばめられいるのだろうな、と感嘆する。


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    2023年03月03日