ドンナ ビアンカ

ドンナ ビアンカ

作者名 :
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作品内容

虫けら同然の人生で、初めて落ちた本気の恋。それは俺に心からの幸福と、地獄を招いた――。大手外食企業役員と店長が誘拐された。練馬署強行犯係の魚住久江は、一課時代の腐れ縁・金本らと捜査に召集される。だが身代金受渡しは失敗、切断された体の一部が送りつけられる。やがて捜査線上に浮かんだのは、一人の中国人女性。一課復帰を拒み所轄を生きる女刑事が事件の真相を追う!

ジャンル
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2016年08月19日
紙の本の発売
2016年02月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2017年08月26日

シリーズ物だとは知らず、3作目から読んでしまったけれども面白く読めました。
近頃読んだものの中では珍しく明るい兆しの見えるラストに心がふわっとする思いでした。
やっぱり、人間は弱いって思うし、強いとも思う。その分かれ目ってなんなんだろう?きっと小さなことで変わってしまうんだろうなぁ。

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Posted by ブクログ 2017年05月19日

魚住久江シリーズ第二弾。

警察小説であり純愛小説。
グロテスクなところがあるのに、なぜかほわっとする不思議な作品でした。
誉田さんの作品には女刑事主役の作品が他にもありますが、どれも明らかな黒誉田さん。
このシリーズは黒であり白であり…魚住刑事の人柄が作品をやわらかくしてるのかな。

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Posted by ブクログ 2017年03月15日

この作品は、泣いた。
涙止まらなかった。

誉田さんといえばストロベリーナイトの姫川玲子ですが、魚住刑事は一味違うタイプ。

捜査一課を経験していながら、部長に昇進した今は所轄を転々としてる。
前作短編集「ドルチェ」で、わたしは人が死んでしまった事件を解決するのではなく、そうなる前に救うことをしたい...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年11月29日

心の動きの描写がなんとも繊細で女性的。
感情移入しすぎて泣いてしまう始末。
作者の性別を何度疑ったことか。
殺人が多い刑事物ですがこのシリーズはどんな事件もその後の未来を想像させる余白があるのがいい。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年11月02日

事件も恋愛も内容がしっかりあっていい。
ほんのり誉田作品らしいエグさもあるし。
村瀬と瑶子が幸せになれればいいな。
専務がホントイラつく。
感情移入するだけ上手に書いてるってことだな。
魚住・金本・峰岸の今後もものすごく気になる。

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