フェイクフィクション

フェイクフィクション

小説・文芸
1,012円 (税込)

5pt

東京・五日市署管内の路上で、男性の首なし死体が発見された。刑事の鵜飼は現場へ急行し、地取り捜査を開始する。死体を司法解剖した結果、死因は頸椎断裂。「斬首」によって殺害されていたことが判明した。一方、プロのキックボクサーだった河野潤平は引退後、都内にある製餡所で従業員として働いていた。ある日、同じ職場に入ってきた有川美祈に一目惚れするが、美祈が新興宗教「サダイの家」に関係していることを知ってしまい……。警察組織vs悪魔と呼ばれる男vsカルト教団vs元キックボクサー。囚われた“彼女”の奪還。愛する人を失った者たちの復讐劇。疑いなき信仰心に警鐘を鳴らすセンセーショナルな最新長編。

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フェイクフィクション のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    2,3年ぶり?の誉田哲也作品。
    結論、やっぱりこの人の描く心理描写はたまんないなぁ。

    警察✖️元キックボクサー✖️ヤクザ✖️カルト教団
    とかいう一見もりもり過ぎる内容。だけど、読んでみると登場人物も関係性も追うのが全然辛くない。展開のテンポも良くて本の厚みを忘れるスピードで読み終えられる。
    何より

    0
    2026年08月27日

    Posted by ブクログ

    一気読み。まさに、誉田哲也が描く"フィクション"の世界にどっぷり浸かった一冊だった。

    序盤では少し頼りなく見えた潤平が、終盤では想像以上の頑張りを見せる。その成長ぶりが熱い。そして、ただ怖い存在にしか見えなかった唐津が、最後には強烈な漢気を見せる展開が特に印象に残った。

    梶浦

    0
    2026年07月01日

    匿名

    購入済み

    心優しい男が好きになった女の子がサラダという名の宗教施設に住んでいた。そこから事件に巻き込まれてゆく。かなりドロドロな話しでしたが、純平の優しさで心は救われました。

    #ドキドキハラハラ #怖い #ドロドロ

    0
    2025年04月26日

    Posted by ブクログ

    いろんな人がでてきました
    警察、やくざ、宗教法人、元キックボクサー、餡子屋
    視点が入れ替わり物語が展開するお話でしたが
    視点ごとにさらに人物が増えるのでもう覚えきれない
    感じでしたがなんとか主要キャストはおさえながら
    読めました
    首無し死体から警察がメインに動いていましたが
    それ以外の物語が徐々に重

    0
    2026年09月10日

    Posted by ブクログ

    首なし死体の殺人事件から警察の捜査が始まり、カルト教団や格闘家、警察官など個性豊かな登場人物が繰り広げる話し。捜査が進むうちに様々な人たちの繋がりが明らかになり、最後は…やられました。さすが誉田作品でした

    0
    2026年09月02日

    Posted by ブクログ

    2026.0819〜08.25.

    良い人が多すぎ。本当に、「こいつ、無理」と思う奴もいるけど。
    犯罪者なのに、憎めない。

    潤平、幸せになってね。

    0
    2026年08月31日

    Posted by ブクログ

    初めてこの作者の作品を読んだ。刑事がメインとして出てくる作品については、あまり読んだことが無かったが、色んな警察用語がわかって勉強になった。
    話も面白く作品に出てくる登場人物にも深く感情移入できた。よい作品。

    0
    2026年08月12日

    Posted by ブクログ

    最初は首なし死体というインパクトのある始まりから、本当にそんなのあるのか?と疑うような新興宗教の話になり、個人的には面白かった。

    0
    2026年07月03日

    Posted by ブクログ

    首なし死体をきっかけに、警察・カルト教団・町工場で働く若者の視点が交差していく長編。物語が動き出す瞬間の“来たな”という感じが心地よかったです。

    誉田哲也さんが新興宗教を扱うと、こういう独特の緊張感になるんだよな…という“らしさ”がしっかりあって、安心して読めました。夢に破れて挫折気味だった若者が

    0
    2026年06月24日

    Posted by ブクログ

    久しぶりの誉田哲也だがやはり良いですねー。単純な男心と、悪い組織の描写、任侠ヤクザ系も表現良いし、猟奇的な部分も好きだわー

    0
    2026年04月22日

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