あらすじ
警視庁特捜一係堀田班の津原英太刑事たちは、宝飾店オーナー殺人事件の継続捜査を担当し、自供により容疑者を逮捕。
だが直後、班員全員に異動辞令が下され、公判では警察の自白強要があったと証言されてしまう……。
真実すら歪ませる巨大な闇を相手に、刑事たちは!?
歌舞伎町セブンのジロウの過去を描く物語が、新装版で登場!
〈解説〉宇田川拓也
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
「ジウ」サーガの5作目であり、6作目以降のエピソード0のような作品でした。
警視庁特捜一係堀田班の津原英太とその同僚は、宝飾店オーナー殺人事件の継続捜査を担当し、自供により容疑者を逮捕。だが直後、班員全員に異動辞令が下され、公判では警察の自白強要があったと証言されてしまう、というお話。
穏やかな雰囲気からの振れ幅がすごく、主人公の感情が揺さぶられるシーンは、「文字で魅せる」と言いたくなる迫力ある描写で読み応えがすごかったです。
ジウサーガ1〜3作品目と比べるとかなりハードボイルドで、良い意味で男くさい面白さもありました。
今後ここからどう新しい世界が広がっていくのか今から楽しみです!