誉田哲也のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
連続監禁殺人事件を追っていくんだけども。
途中から様変わり。
え!?
なに!?え!?ちょっと待って、、、
ってなって、一番はじめのあの短文、、、まさか?まさか、、、まさか!?
まさか?まさかだよね?まさか!?
につながるそのリンクたらないよね。
そうくるのか。そんなふうになるのか。と。
途中までは普通のミステリーだもんだからさ。まさかの展開よね。それ無しよって言ってなかったもんなーそういえばーあーやられたぁー
ってなります。
最初からいってくれたらそれ絶対無しよ!って言ったよーもーそれはーって思うんだけど、後出しなのよねぇ。
でも、こういうそれ無しだよーそれはないよーっていう展開のミステリーって、途中から興醒めしてなんなんだよ。ってなるところをそうさせないのが誉田哲也のすごいとこだよなぁ。
と、思ってしまいました。
くそ!くそ!
やられた。
面白いのよ。たまらなく。悔しい。 -
Posted by ブクログ
近く続編が出るというので、慌てこの誉田哲也さんの衝撃のデビュー作を探して読んでみました
大幅な加筆修正があったとのことですが、まずデビュー作にしてシリーズ三作目という設定なのがすごい!w
まぁ作中の時系列でいうとこの物語の発端となった事件が『妖の掟』で、この度刊行されるのがさらに時をさかのぼって江戸時代の主人公を描くということです
え?誉田哲也さんが時代小説?ってことですごい楽しみなんですが、まずは本作です
伝奇小説+警察小説というスタイルなんですが、あれこれなんかどっかで見たことある組み合わせ!と思ったら自分のもう一人の大好きな作家さんである今野敏さんもデビュー当初伝奇+警察書いてました
現在の作風は全然違うけど、自分の大好きな作家さん二人にこんな共通点があったと知ってびっくり
そうか、自分、伝奇もの好きだったんか!そう言えば『ムー』定期購読してた時とかあったわ...
なんか色々思い出した
オカルト系の本とかめちゃくちゃ持ってたわ、『世界のなんちゃらかんちゃら』みたいなやつ
そうかぁ、いつの間にかそんなんにお金使わなくなったんだよなぁ、いやいつの間にかではないな、家族が出来てからやな
まぁそれはそれで別のもっと大きな幸せがあったんでなんの問題もないんだけど
そりゃ「少子高齢化」なるなぁって思いました
家族を持つ幸せを実感として持てなかったら自分のしたいことにお金使いたいと思うだろうなって
って伝奇+警察の感想が少子高齢化分かるわってどういうことだよ! -
Posted by ブクログ
シリーズ2作目。1作目は17年前でありデビュー作とのこと。誉田さんの「オール読物」の、この2作目の連載を読んだことでファンになる。妖の吸血鬼である闇神の紅鈴と欣治が生きるために人の生き血を吸うことから、全体に凄惨な場面も多いが、この2作目は、人である圭一との交流が楽しく漫才のような描写が和ませる。
この本を読んだ後に再度1作目を読んだら、そのままの文章を2作目でもかなり転用していた。驚くべきことに、すっかり1作目の内容を忘れていた・・
1作目、欣治に似たヒモのヨシキとの出会い、
ヤクザの闇神達との闘いと終焉。
2作目、その3年前、闇神の村からの追手により
紅鈴の血分けした欣治を失う。村への復讐
3作目、200年前の江戸時代。子供だった欣治が
成人してからの血分けによる闇神へ。
(オール読物で連載終了)
4作目?400年前、紅鈴が人間から闇神に変身
(書かれるかどうか不明ですが)