誉田哲也のレビュー一覧

  • 新装版 ジウIII 新世界秩序

    Posted by ブクログ

    多数の犠牲者を出した『西大井信金爆破事件』。
    背後にジウが…

    公安にも動きが…
    警察内部に…

    新宿で大沼総理大臣拉致監禁事件が。
    そして、歌舞伎町が封鎖される。

    事件の背後にはジウとミヤジが。
    そして、基子も…
    基子はダークサイドにおちてしまったのか…

    小野とともに基子救出に歌舞伎町に潜入する美咲。
    基子を救えるのか…

    どうなってしまうのか。
    凄まじい展開。
    圧倒されるスピードで進んでいく…

    ジウはかわいそうな人間だった、親の愛情を知らない。
    だからこそ、基子に『生きろ』って、言ったんだろう。
    基子のお腹の中の命を思って。

    基子と美咲はどうなるのか…
    基子のお腹の中の命は…

    0
    2023年05月18日
  • 新装版 ジウII 警視庁特殊急襲部隊

    Posted by ブクログ

    ジウの謎が明らかになればなるほど、新たな謎が謎を呼び、新展開へと発展
    ジウによって繰り広げられる誘拐事件
    それをとりまく警察や関係者
    目紛しい展開に、読書は惹きつけられるはず

    基子と美咲…
    お互いがお互いを遠ざけながらも、存在意識は両者とも膨らむ
    決して混ざることのない水と油
    ただ、読み手は不可能を可能にしてしまう化学反応が見たくて読む手が止まらない!
    彼女達が繰り広げる新展開にも更に期待したい

    0
    2023年05月17日
  • ヒトリシズカ

    Posted by ブクログ

    話しが簡単すぎず難しすぎず、シリアスでワクワクできた完成された読み物でした!

    時間軸を分けた物語であることを認識しておくと理解が深まりやすいと思います。

    闇深い生活を送った少女は、思想も闇に染まりながらも妹に対しては本当の愛を注いできた。
    誰が悪いのか、裁かれるものは誰なのか考えさせられると同時に、伏線もあるので読み物としても楽しめました。
    登場人物多めなので、紙に書きながら読んだ方が理解が深まりやすいかも知れません。

    0
    2023年05月14日
  • 春を嫌いになった理由 新装版

    Posted by ブクログ

     「ストロベリーナイト」で誉田哲也という作家を好きになりました。ドラマも好きでした。姫川玲子役の竹内結子さんがはまり役で、ガンテツこと武田鉄矢さんの演技も圧巻でした。
     誉田哲也さんは、警察モノだけでなく「武士道シックスティーン」のような青春小説も人気を得ており、ジャンルの広さも支持される理由かなと思います。
     この本は、昔テレビで見たことがある「公開捜査」「霊能力」「超能力捜査官」みたいなノリの物語ですが、ホラーに分類されるのかな?そこまで怖くもないけど、一気に読んでしまいました。

    0
    2023年05月05日
  • ガール・ミーツ・ガール

    Posted by ブクログ

    「疾風ガール」の続編
    前回は、バンド仲間の自殺がメインだったけど、「ガール・ミーツ・ガール」は主人公がメジャーデビューするという、音楽中心のお話。
    だからバンドやってる自分からすると、こっちの方が面白い。
    ただし、やっぱり続編なので、読むんだったら「疾風ガール」から読まないと面白くないと思う。

    さて、誉田哲也。
    「武士道○○ティーン」の香織と早苗のやり取りがとてもテンポ良く笑ってしまうのだが、この「ガール・ミーツ・ガール」でも、同じように女の子たちのやりとりが展開する。
    これが心地よいんだな。
    面白い小節です。
    前回も書いたけど、読んでるとどうしても映画にするんだったらどういう配役がイイか、

    0
    2023年05月01日
  • 月光

    Posted by ブクログ

    誉田哲也さんの作品でもトップクラスのエゲツなさを誇る作品です。

    R18という文句も頷ける、とても残酷な話ですが、不思議と心が痛まず、物語は静かに進むのに何故か高揚し読む手を止められない、そんな不思議な小説です。この内容で清々しい読後感を得られるのは不思議でなりません。

    自分は「救い」の物語だと感じました。
    主人公は根拠がないにも関わらず姉の死には隠された真相があると考え、調査します。果たして隠された真相はあったのか、あったとしたら辿り着けたのか。辿り着くことが主人公の救いになったのか、辿り着けないことで救われたのか。
    すべての主要人物にとって、それぞれ救いが設けられています。そして、すべて

    0
    2023年04月28日
  • 増山超能力師事務所

    Posted by ブクログ

    超能力師が地位を認められている世界。
    面白かった。
    等級試験もあり、ビジネスにも活用されている。
    レベルの高い探偵という感じなのかな?
    超能力を操ることが出来たら楽しいかもなどと思ってみるが、そういう力が無いほうが楽なのかな?とも思わせてくれる。
    誉田作品だけあって、とてもテンポ良く読みたい気持ちをくすぐる楽しい作品だった。

    0
    2023年04月16日
  • 新装版 ジウII 警視庁特殊急襲部隊

    Posted by ブクログ

    連続児童誘拐事件の黒幕・ジウを追う警視庁。

    実行犯・元自衛官・竹内の取り調べを行う東と美咲。ジウとともに何か得体の知れない組織の存在が…

    一方、特進を果たしてた基子にも…

    ジウの姿が徐々に見えはじめる…
    ジウとともに、姿をあらわす宮路。
    宮路の人生もまた壮絶なものであった…

    警視庁内部にも宮路に通じるものが…
    さらにはもっと大きなものが宮路によって牛耳られているのか…

    ジウIからジウIIへ。
    スケールがさらに大きくなっていく…
    どうなるのか…
    『新世界秩序』…
    警視庁に負えるものなのか⁇

    どうつながっていくのか…
    ジウIII 新世界秩序、楽しみだ。

    0
    2023年04月12日
  • 月光

    Posted by ブクログ

    読み終わった後、しばらく茫然とした。そのぐらい衝撃のある作品。好き嫌いが分かれると思うが、美しく心の強さを持つ主人公に好感を持った。誉田さんの小説は、いつも引き込まれてしまう。

    0
    2023年04月11日
  • ボーダレス

    Posted by ブクログ

    話の一つ一つが、どう繋がっていくのか検討もつかなくて、えっ!ここで繋がった。もうそれからは、焦るように読み進めて、後は、一気読みでした。面白かったです。

    0
    2023年04月09日
  • 新装版 ジウI 警視庁特殊犯捜査係

    Posted by ブクログ

    敵と対決する場面は、読んでいてもハラハラドキドキが止まらず、面白かったです。

    誉田さんの作品は、強烈な描写が頭に残るので不快と思う時もありますが、癖になります

    0
    2023年04月09日
  • 偽りの捜査線 警察小説アンソロジー

    Posted by ブクログ

    警察小説を得意とする実力派作家にて固められた警察小説アンソロジー。
    一言で警察と言っても色んな組織があり、本作においても、公安刑事、警察犬担当、新任刑事、県警本部捜査刑事、交番勤務の警察官、県警本部刑事、公安刑事とバラエティ豊かな内容。
    短編ならではのキレ味鋭いオチ。短編らしからぬ味のある余韻を持つもの。シリーズ化してほしいなと思えるような魅力的なキャラクターや舞台設定のもの。いずれも読み応え抜群の7作品。

    0
    2023年04月07日
  • 誉田哲也が訊く!~警察監修プロフェッショナルの横顔~

    Posted by ブクログ

    「刑事ドラマに3割のリアルを」

    を合言葉にドラマなどの警察監修を手掛けるプロフェショナル集団チーム五社の主要メンバー6人に誉田哲也さんがインタビュー

    フィクションを尊重しつつも、リアルな現場から大きく逸脱しないようにすることで、犯罪の抑止やエンタメの味付けなどそれぞれの方の仕事の矜持みたいなんが感じられるインタビューでした

    現役時代の逸話などにも興味をそそられましたが、この本単体でどうこうというものではないのかもしれません
    自分のように警察ドラマが好きとか、誉田哲也さんのファンという人には、副読本として非常に面白く読めるのではないかと思います

    対象は限定されますが、お勧めですって真面目

    0
    2023年04月02日
  • あなたの本 新装版

    Posted by ブクログ

    短編集でしたが、まぁ色んなジャンル書けちゃうんですね!最後の特別収録もあの短さで、おー!と思わせる、凄い

    0
    2023年04月02日
  • 主よ、永遠の休息を

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    偶然コンビニ強盗の事件現場に居合わせた新聞記者が犯人逮捕をきっかけに、14年前に起きた幼女誘拐殺人事件の真相に迫っていく

    14年前の本当の被害者と加害者が同じという残酷さ

    桐江ちゃんは14年前の記憶が蘇った時点で死ぬ以外の救済が見つけられなくなったんだと思った。
    タイトルはそんな桐江ちゃんへの追悼かな、と。

    0
    2023年03月28日
  • ノワール 硝子の太陽

    Posted by ブクログ

    姫川シリーズと歌舞伎町セブンシリーズが交錯する作品。とてもよく出来ていて、新鮮でした。表現は少しグロいけど許容範囲です

    0
    2023年03月25日
  • 歌舞伎町ゲノム

    Posted by ブクログ

    次も楽しみだけど、正にこのために読んできたという感じ。それぞれが深掘りされててこのまま短編刻んでも良いと思うぐらいユーモアもあって面白かったです。→次回待ち  →→ノーマンズランドへ

    0
    2023年03月24日
  • ノワール 硝子の太陽

    Posted by ブクログ

    最後にパタパタパタっていく感じと、自分と葛藤する感じとゴールデン街の何とも言えない退廃的な感じが最高です。→歌舞伎町ゲノムへ

    0
    2023年03月23日
  • 妖の掟

    Posted by ブクログ

    妖の華も読んだけど、すっかり忘れてるわ。17年も前やもんなぁ。
    でも、キワモノ感は無いし、実にしっくりと頭に入って来たわ。

    0
    2023年03月15日
  • 新装版 ジウI 警視庁特殊犯捜査係

    Posted by ブクログ

    都内の住宅で人質籠城事件か発生。
    警視庁捜査1課特殊犯捜査係、門倉美咲、伊崎基子も出動した。

    差し入れ役として、犯人と人質のもとに向かう美咲…

    犯人は『利憲くん誘拐事件』犯行グループのひとりだった…

    明らかになる『ジウ』という中国人の存在…
    不気味な存在感…
    全く姿を見せていないのにも拘らず、圧倒的な存在感…
    何なのか…

    新たな児童誘拐事件が…

    対照的な美咲と基子。
    これからどうなっていくのか。
    『ジウ』は、何を考えているのか…

    姫川シリーズと違った、スピード感。
    『ジウ』の不気味な存在感。
    『ジウ』から『歌舞伎町セブン』へとどうつながるのか…
    『ジウ』サーガに嵌る。

    やっぱり誉

    0
    2023年03月13日