誉田哲也のレビュー一覧

  • 妖(あやかし)の華

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    日本版吸血鬼の話。

    3年前にある事件があり、恋人を失ってしまった紅鈴。

    何故か獣のようなものに噛まれ、血を抜き取られたような死体が周りで発見される。

    誰がなんのためにそんなことをしたのか?3年前の事件とは?(これは、次巻に書かれているらしい)

    恋人を無くして寂しく生きている紅鈴が、ヨシキというヒモのような男性と出会うのですが、ヨシキの存在が、グロテスクな内容の話の中和剤のような感じになっていて、良かったです。

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    2024年09月03日
  • ジウX

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    歌舞伎町セブンシリーズ

    登場人物が多いが
    スピード感があり、読みやすかった

    いつもそうだが 殺人やリンチ場面がリアリティーがあり恐ろしい

    今回は中国問題で かなりスケールが大きい
    歌舞伎町とのギャップが面白い

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    2024年09月02日
  • 背中の蜘蛛

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    監視社会への警鐘。でも、少なくとも公安あたりならこのぐらいのことは既にしてそうな。

    任務についた男が、纏わりつく幻聴に病む姿は、捜査官の脳を媒介として、殺人者やその被害者の記憶を映像化し事件を解明する『秘密』という映画の中で、対象の醜悪な記憶や感情に捜査官の精神が侵されていく場面を思い出させた。人間らしさを取り戻すきっかけとなった姉弟の運命は、本当にやり切れない。

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    2024年09月02日
  • オムニバス

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    姫川玲子シリーズ久々に読む。
    独特の感を持つ、そして行動力がある。吉川英梨の原麻希シリーズの主人公にそういえば似ていることに気づいた。ヒットシリーズには共通点があるもんだねー。

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    2024年09月01日
  • オムニバス

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    久々に姫川シリーズ。間空いちゃって前回の話忘れちゃってたが、紆余曲折あって今の姫川玲子になってきたのかな〜って感じ。短編集で色々な姫川見れた!

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    2024年08月28日
  • シンメトリー

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    姫川シリーズ1作目から読み進めてきて、あんまり自分にはこの作家さんは合わないなと思ったけれど、この短編集は良かった。主人公の恋愛とか余計な要素省いてるのが気持ちよく読める。
    解説は相変わらず軽い文体でナナメ読みすらする気にならない文章で辟易するが。

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    2024年08月27日
  • 武士道セブンティーン

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    香織目線と早苗目線のジグザグで時間軸が進んでいく。小気味よく進むので読むでも止まらないんです!
    戦いをおさめるのが武士道。
    武者と武士、
    何がちがう?
    意味を問い悩む10代のみんな、青春なり。

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    2024年08月29日
  • 月光

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    読むにはとても心苦しい内容もあったけど、妹の姉の真実を知りたい想いに心打たれたかな。
    真実を知った妹の気持ちは想像もつかないけれど、知らないよりはましなのかな。
    姉はとてもつらかっただろうに。。。
    羽田が許せませんね。

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    2024年08月19日
  • 月光

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    ひどいことがたくさん書いてあるのに、
    読後感が悪くなかった。
    涼子にたくさんひどいことして、
    最後にその犯行内容のメモリーカードを渡しておきながら最後は猿に殺されて、菅井の人生ってなんだったんだろ…
    結花が守ろうとした姉の尊厳が、結局刑事によって沢田先生に伝わってしまって、よかったのか、でも知らないままって許されない気がした。

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    2024年08月18日
  • ノーマンズランド

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    シリーズがここまで来ても、また次が気になる新たな展開に◎ なかなか難しい(憲法改正絡み)話もさることながら、警察内部、その周辺の権力に与する者との対峙と気になるイケメン… あぁ次が楽しみすぎる。 お気に入りのシーン書きたいが長くなるので・・・とにかく良かった!

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    2024年08月15日
  • インビジブルレイン

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    今作も相変わらず面白かった。
    姫川玲子の女の部分が見れる作品でした。
    警察組織の闇と、反社組織のいざこざと、恋愛模様と
    謎解きミステリーよりも人間模様が中心に描かれていていました。
    心に重くのしかかる感じが何とも切なかった…。
    今後の展開も気になる…!!

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    2024年08月08日
  • ブルーマーダー

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    前半なかなか読む気にならないストーリー性だったけど、後半から面白くなり、前半のバラバラとした話が一つにつながる感じはよかった。

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    2024年08月04日
  • ルージュ~硝子の太陽~

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    姫川玲子から「ジウ」シリーズの東弘樹警部補、「歌舞伎町セブン」も絡んでくるらしい。まだまだ止まらない。

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    2024年08月04日
  • ボーダレス

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    It's cool to see a blind girl take down a criminal using martial arts techniques.

    Even if you have a handicap, you can survive by using the skills you have acquired.

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    2024年08月04日
  • 新装版 国境事変 〈ジウ〉サーガ4

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    ジウシリーズの4作目。

    目の前の危機を防ごうと動く刑事に対し、大局的視野で判断して動く公安。歩む方角は同じだろうに、視座が違うだけで火花を散らし合う関係にハラハラ。

    本格的に両者が絡み合う終盤は、刀で切り結ぶかのようなヒリヒリする展開が印象的な作品でした。

    シリーズものなので、追い続けたい!

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    2024年08月04日
  • ルージュ~硝子の太陽~

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    ネタバレ

    オーディオブックで。
    実際にあった事件を思い浮かべずにはいられない。
    だからこそ、犯人が元米兵であると明確にしていることにびっくりした。作者大丈夫なんか??と心配になった。
    その他のもうひとりの犯人、犯人の動機、死者、何もかもが意外で、悲しいけれど面白かった。
    最後の短編のカクテルに救われた。

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    2024年08月01日
  • 感染遊戯

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    姫川玲子シリーズで姫川玲子はちょっとしか出てこない。
    倉田修二、出てきたよね?短編の「シンメトリー」だけど、あの時のこの結末てあったっけ?と、繋がりが出てきて、確認したくなった。
    ガンテツにおどおどしなくて渡り合える葉山。大人になったなぁ。

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    2024年07月31日
  • 疾風ガール

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    武士道シリーズのような青春物に、若干のミステリーの味付けをしたような内容。
    元バンドマンの祐司は先輩の芸能事務所でスカウトマンをしている。先輩の指示で行ったライブハウスで柏木夏美と出会う。この夏美が素晴らしい逸材で、スカウト活動に入る。グラドル専門のため、先輩からは方針として拒否され、相手からも拒絶される。相手の懐に入って行く祐司だが、そうした中で夏美のバンドのボーカルが自殺する。
    偽名を使っていたボーカルと、死体に残された不可解な傷。それを祐司と夏美が解明するため珍道中を繰り広げる。
    読み手も含めて、自由奔放な言動の夏美に振り回される周囲。最後は解決と共に、明るい未来を思わせる終わり方。続編

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    2024年07月30日
  • ノワール 硝子の太陽

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    東警部補シリーズ。

    同一作者の違う作品同士で登場人物が結びつくのが面白い。

    歌舞伎町セブンも影の組織じゃなくなってる感が強い

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    2024年07月30日
  • ブルーマーダー

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    ネタバレ

    久しぶりに残酷な暴力描写がいっぱいだった
    と同時に、犯行に使われた凶器、もしや女性にも使えるのでは、防犯に使えるのでは??と思ったりもした

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    2024年07月27日