誉田哲也のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
芸能事務所スマッシング・カンパニーに勤務する、極々普通の女の子 市瀬真澄
彼女は、タレントでもモデルでも無い、ましてや有名になる事すら望んでいない。
そんな内勤の彼女が、スポット的に所属タレントの撮影現場にマネージャーとして(人手不足による兼務)に同行してしまったが為に・・・
あれよあれよという間に、ファストファッションブランド『Qros(キュロス)』の最新CMに出演してしまい、運良く(本人にとっては運悪く)好評を博し、謎の『Qrosの女』として、テレビや週刊誌で取り沙汰される様になってしまう。
更に、ネットでは、プライベートを晒され、誹謗中傷とも取れる書き込みも増え始め、真澄は外出も躊躇われ -
Posted by ブクログ
ネタバレ読んでいて苦しいお話だった。
被害者はずっと苦しんで救われなかった。
周りがどんなに守ったって、結局こうなってしまう、1人の女の子の人生を狂わせた稲垣の罪が本当に重いと感じた。
そしてメディアは誇張したり想像で書いたりするこたもある。真実だと思っていたことが真実じゃない可能性だってある。一部を切り取って理解してはいけない。
子供というのは本当に特別で、傷ついた娘を守りたい一心でとった芳賀の行動が結果として桐絵を追い詰める結果となったのかもしれないが、当時の傷ついた状態の桐絵に罪を償わせることだって難しい。どうすることが正解だったか?
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コンビニ強盗に居合わせた記者鶴田 -
Posted by ブクログ
ネタバレ最初、警察用語、登場人物(役職)多すぎて
中々読むペースが上がらず。
また、あっさり事件解決するし、ん?と思いながら読んだ。
理が登場する辺りから、面白くなってきて、
その理が、もしやこの人と同一なのかも?と思いながら読み進め、そうだったときは
やっぱり!と当てられて嬉しかった(笑)
あの姉弟の結末は残念過ぎる。
どうにか抗えなかったのか。
そんな人生辛すぎる。
しかし鬼兄、本当に鬼畜。
それにしても
本宮さん、頭良すぎー
上山とのやりとりが面白い!
話の元になるネタがあるのかな?
もしそうだとしたら
プライバシーなんてあったもんじゃないね。