誉田哲也のレビュー一覧

  • ノーマンズランド

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    ネタバレ

    姫川シリーズ

    少女の失踪がどう繋がっていくかと思いきや、まさかそう来るとは!

    それにしてもやるせない物語だった。
    誰も幸せにならずに結末を迎えてしまったし、母親の涙で崩れ落ちるシーンは声が詰まる。
    それにしてもガンテツ、あそこまで行ったんならどうにかしてほしかったな。

    武見も最初の印象最悪だったけど、雨のシーンで180度印象変わった。

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    2023年11月09日
  • インデックス

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    久しぶりの姫川玲子シリーズ
    面白くて一気読み
    さっくり短編もいいけど、終わり方が気になる作品がチラホラ

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    2023年11月08日
  • ルージュ~硝子の太陽~

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    流石の姫川玲子シリーズでしたね。
    登場人物各々の心情がよく分かり、物語に引き込まれました。
    話の真相は、なるほどそうくるのかと言う感じでした。
    まだまだ続編があるので、楽しみです。

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    2023年11月02日
  • ノワール 硝子の太陽

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    歌舞伎町ダムドの後に再読。以前は姫川シリーズからの流れだったが、時系列で読むとより深く面白さを感じた。次はルージュを再読しよう。

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    2023年10月22日
  • 疾風ガール

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    天才的な音楽センスを持つ柏木夏美の物語

    柏木夏美19歳はロックバンド「ペルソナ・パラノイア」のギタリスト
    いよいよメジャーデビューという矢先、夏美が敬愛するボーカルの城戸薫が亡くなってしまう
    警察によると自殺という事だが、致命傷となる傷以外にも手に不審な傷があったという
    また、名前も偽名の可能性があるという指摘
    夏美は薫の死の真相と来歴を調べるために行動に出る


    続編の「ガール・ミーツ・ガール」を先に読んでしまっていたので
    それぞれのキャラクタ性はある程度把握済み

    芸能事務所 フェイスプロモーションの宮原裕司
    夏美と視点が交互に描かれるので、夏美の物語に客観性が加わる

    それにしても、新

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    2023年10月05日
  • ガール・ミーツ・ガール

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    ロックなギタリスト柏木夏美の青春音楽物語

    序盤、前のバンドで自殺云々と出て来てて、中盤でその真相の探偵をしたというあたりで「もしかして前作があったりする?」と思って調べたらシリーズ2作目だった
    気付いたときには時すでに遅しだったので、前作も後追いで読む予定
    タイトルか表紙裏のあらすじにでも続編だとわかるようにして欲しいなぁ……


    デビュー予定の柏木夏美とマネージャーの宮原祐司の視点で交互に描かれる
    ミュージシャンを手掛けるのは初の芸能事務所フェイス・プロモーション
    自分の知らない間にデビューのあれこれが進行している状況
    打ち込みでななく生演奏、ソロではなくバンドにこだわる夏美
    6年前に失踪

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    2023年09月29日
  • ガール・ミーツ・ガール

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    音楽にかける熱い思いがあふれる作品

    前作が事件の推理っぽい内容だったので、同じような展開かと思ったら全然違う。
    ひたむきな音楽への情熱と友情の物語でした。
    続編が出て欲しい本です。

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    2023年09月21日
  • ノーマンズランド

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    先日、久しぶりに姫川シリーズのオムニバスを読んで、すっ飛ばしていた長編を読んだ。結果、色々繋がってスッキリ。

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    2023年09月17日
  • 新装版 ジウII 警視庁特殊急襲部隊

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    基子がどんどん好きになってきた、殺しっぷりが目を背けたくなるような、目が離せないような。
    それにしても導入から何からドラマ的。実際ドラマではどう表現してるんだろう

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    2023年09月13日
  • 背中の蜘蛛

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    ネタバレ

    捜査が難航している事件が、急に解決にいたる。何が起こっているのか、真相を探る話。

    実際に起こっていたらと思うと、ゾッとした。専門用語がちらほら出てきて、少し難しかった。

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    2023年09月12日
  • 新装版 ジウI 警視庁特殊犯捜査係

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    最初は時代の古さ(セクハラに対する認識とか)に慄いたものだけど、読んでみるとかなり面白い。描き方とかがドラマ的でエンタメだなぁ、と思う。飽きさせないようになっている。美咲と基子の対比っぷりが良い。

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    2023年09月12日
  • ドンナ ビアンカ

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     魚住久江。
     警視庁練馬署の組対課強行犯係所属。階級は巡査部長で年齢は 42 歳。まさに油の乗った捜査官だ。その女性警察官の活躍を描く警察サスペンス。シリーズ2作目。
                ◇
     外食チェーンの専務が誘拐された。犯人は専務の携帯を使い、身代金2千万を要求するメールを社長の携帯に送りつけてきたという。さらに店長の村瀬も専務とともに拉致されているこもわかった。

     事件を所轄する中野署に本庁との合同捜査本部が設置され、他の所轄にも1人ずつの応援要請があった。練馬署から召集された久江が捜査本部に駆けつけると、かつて同僚だった金本の顔が。はからずも懐かしいコンビが復活し、極秘裏

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    2023年09月13日
  • ドンナ ビアンカ

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    「オムニバス」(姫川シリーズ)読んで、最後に登場しそうなこと書いてあったので、魚住シリーズも完読!

    誰かの死の謎を解き明かすことより、誰かが生きていてくれることに、喜びを感じる。
    そういう刑事さんなんで、血ドバドバは少な目なのは、残念な気もする(^^;;

    しかし、捜査一課のラブコールを何度も受けるだけあって、鋭い洞察力はさすが!
    今回は、誘拐事件を解決!
    しかし、身代金2,000万とか、小悪党過ぎて何か、犯人に知的さが…
    何か、はじめから、魚住さんに色々気付かれて、解決される運命にあった感じの稚拙さが寂しい。
    まぁ、彼女の本来の目的は達成できてるから、ええんかな。

    さて、これで、姫川シリ

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    2023年08月25日
  • ドンナ ビアンカ

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    誘拐事件&恋愛ドラマ。2つの物語が徐々に近づいてく様は読んでて気持ち良かった。人間味もあって所々面白い。ただ、悪く言えば緊張感がなかった。

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    2023年08月23日
  • あなたが愛した記憶

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    久しぶりのミステリー、それも裏表紙にはノンストップ恋愛ホラーサスペンスと書いてあった。作者のシリーズには「妖」があるので、それが近いかも知れない。
    プロローグで、主人公の探偵が1才にも満たない赤ん坊を殺し、自ら警察に電話して捕まったとある。探偵の友人は赤ん坊にミカンを食べさせたことで主人公の行動が急変したとのこと。
    本編では猟奇的な殺人事件が2件続き、意外なところから犯人を知る女子高生が現れ、調査が探偵に依頼される。謎が謎を呼ぶ。どうやら親の人格が子供に継承され、人格重複が行われるというホラーな現象が根本なよう。
    確かに恋愛要素もあるが、自分が愛した女性の記憶が子供に移管されて、その女性は自殺

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    2023年08月20日
  • 背中の蜘蛛

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    監視社会、プライバシーに踏み込んだ捜査の是非を暴いていく。IT社会において個人情報は丸裸も同然だが、それを用いた犯罪捜査は果たして認められるべきなのか。犯罪捜査とプライバシーの境界とは?そんなことを考えさせられた。

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    2023年08月18日
  • 歌舞伎町ゲノム

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    現代版仕事人。ジウ読んだのは結構前だけど、伊藤基子=ミサキが無人格メスゴリラ化しているのが、なんかやるせない。

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    2023年08月18日
  • 背中の蜘蛛

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    ネタバレ

    サイバーテロ&国民監視をテーマにした作品。
    散らばった話から徐々にハマっていくピースにワクワクしながら読み進められます。

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    2023年08月13日
  • インデックス

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    【2023年99冊目】
    姫川を軸とした短編集。池袋署に配属されてから、「ブルーマーダー」事件の前後の話。語り手は玲子ではなく、第三者だったりすることもあり、毛色の違う話を楽しく読みました。心に残ってるのはやはり最後の2話。これだけ前後編のように繋がっているんですが、なんともやり切れない話でありながら、最後に光明がさす終わり方を迎えます。

    姫川が感極まりそうになる場面ではこっちも涙ぐみそうになるし、血の通った主人公のストーリーを読めるの、楽しいなと思います。しかし、姫川の勘や発想力の良さは見習いたいものです。

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    2023年08月13日
  • 妖の掟

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    ネタバレ

    シリーズ第2段

    一作目の刊行からは17年の時を経ているらしい。
    実際自分が前作を読んでからも、四捨五入すれば10年に近い年月が流れている。

    紅鈴の生き様、前作で触れられていた

    かつて血分けをした男=愛した男=もう居ない

    について知ることができ、納得。

    3作目は更に時を遡って、紅鈴と欣治の出会いが描かれるのだということ、楽しみ♫

    ★4つ、8ポイント半
    2023.08.12.新

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    2023年08月12日