誉田哲也のレビュー一覧

  • ジウX

    Posted by ブクログ

    ジウシリーズは、ハズレがないというのが率直な感想です。本作も楽しませてもらいました。
    裏切り、絆、歴史など大枠のキーワードがありますが、それぞれがどう向き合い折り合いをつけるのか、犯行の背景にあるメッセージ、そこの背景や肉付けがうまく描写されていると思います。

    0
    2023年11月03日
  • ルージュ~硝子の太陽~

    Posted by ブクログ

    流石の姫川玲子シリーズでしたね。
    登場人物各々の心情がよく分かり、物語に引き込まれました。
    話の真相は、なるほどそうくるのかと言う感じでした。
    まだまだ続編があるので、楽しみです。

    0
    2023年11月02日
  • ジウX

    Posted by ブクログ

    ジウ続編が読みたくて、改めてジウI〜Ⅲを読み返して準備(笑)

    今回の続編は歌舞伎町ワールドを全て盛り込んだお腹一杯の作品でした。冒頭からグロさ満点で、展開が早く、とてもじゃないけど、追いつけないwww

    もう上下左右に振られっぱなし^^;

    生きたまま、麻酔なしで臓器が摘出された死体から始まる…杜撰なようにみえて、被害者の身元すら掴めない状態が数ヶ月…

    どこで交わるのか、見えない中、突然の訪問が。
    この集団は、何が目的なのか?分からない…

    些細な仕事が、大きなウネリの入り口だったことは、あとから知ることに。

    この続きを早く読みたい(笑)



    生きながらにして臓器を摘出された死体が発見

    0
    2023年10月29日
  • ノワール 硝子の太陽

    Posted by ブクログ

    歌舞伎町ダムドの後に再読。以前は姫川シリーズからの流れだったが、時系列で読むとより深く面白さを感じた。次はルージュを再読しよう。

    0
    2023年10月22日
  • ルージュ~硝子の太陽~

    Posted by ブクログ

    初っ端から誉田節炸裂のグロさ。
    今でも姫川は竹内結子で脳内変換される。
    登場人物全員キャラが立っていてやはり面白い。重たいテーマの中で井岡が登場すると安心感が芽生える。もはや癒し。井岡もやっぱり生瀬さんで脳内変換余裕です。

    順番に読んでおらず姫川を取り巻く環境、関係性の違いに混乱したので、順番通りに追っていきたいと思います!

    0
    2023年10月15日
  • 歌舞伎町ダムド

    Posted by ブクログ

    歌舞伎町セブンを読んだのはいつだったかな?と本棚を見てみたら2010年!13年も経って読んだのか。
    レビューでは『次も読みたい』とか書いてあったのに。笑

    さて、ミサキとジロウの正体がいよいよ分かりますねーまさかそうだったのねと驚き。
    そしてタイトルのダムドはずーーーーと脇役でした。笑
    しかもなんか最後はヘロヘロになって。。タイトルなのに。笑
    面白かったです。

    物語の終盤まで課題がいっぱいと思いきや、え?そんな落とし方?という意外なラスト。
    なるほどなぁと誉田さんの頭の中を見てみたいといつものように思ってしまった。

    ジンとミサキとジロウ、杏奈と小川の恋模様も気になります❤️
    次はノワール→

    0
    2023年10月08日
  • 疾風ガール

    Posted by ブクログ

    天才的な音楽センスを持つ柏木夏美の物語

    柏木夏美19歳はロックバンド「ペルソナ・パラノイア」のギタリスト
    いよいよメジャーデビューという矢先、夏美が敬愛するボーカルの城戸薫が亡くなってしまう
    警察によると自殺という事だが、致命傷となる傷以外にも手に不審な傷があったという
    また、名前も偽名の可能性があるという指摘
    夏美は薫の死の真相と来歴を調べるために行動に出る


    続編の「ガール・ミーツ・ガール」を先に読んでしまっていたので
    それぞれのキャラクタ性はある程度把握済み

    芸能事務所 フェイスプロモーションの宮原裕司
    夏美と視点が交互に描かれるので、夏美の物語に客観性が加わる

    それにしても、新

    0
    2023年10月05日
  • ガール・ミーツ・ガール

    Posted by ブクログ

    ロックなギタリスト柏木夏美の青春音楽物語

    序盤、前のバンドで自殺云々と出て来てて、中盤でその真相の探偵をしたというあたりで「もしかして前作があったりする?」と思って調べたらシリーズ2作目だった
    気付いたときには時すでに遅しだったので、前作も後追いで読む予定
    タイトルか表紙裏のあらすじにでも続編だとわかるようにして欲しいなぁ……


    デビュー予定の柏木夏美とマネージャーの宮原祐司の視点で交互に描かれる
    ミュージシャンを手掛けるのは初の芸能事務所フェイス・プロモーション
    自分の知らない間にデビューのあれこれが進行している状況
    打ち込みでななく生演奏、ソロではなくバンドにこだわる夏美
    6年前に失踪

    0
    2023年09月29日
  • ガール・ミーツ・ガール

    Posted by ブクログ

    音楽にかける熱い思いがあふれる作品

    前作が事件の推理っぽい内容だったので、同じような展開かと思ったら全然違う。
    ひたむきな音楽への情熱と友情の物語でした。
    続編が出て欲しい本です。

    0
    2023年09月21日
  • ノーマンズランド

    Posted by ブクログ

    先日、久しぶりに姫川シリーズのオムニバスを読んで、すっ飛ばしていた長編を読んだ。結果、色々繋がってスッキリ。

    0
    2023年09月17日
  • 新装版 ジウII 警視庁特殊急襲部隊

    Posted by ブクログ

    基子がどんどん好きになってきた、殺しっぷりが目を背けたくなるような、目が離せないような。
    それにしても導入から何からドラマ的。実際ドラマではどう表現してるんだろう

    0
    2023年09月13日
  • 背中の蜘蛛

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    捜査が難航している事件が、急に解決にいたる。何が起こっているのか、真相を探る話。

    実際に起こっていたらと思うと、ゾッとした。専門用語がちらほら出てきて、少し難しかった。

    0
    2023年09月12日
  • 新装版 ジウI 警視庁特殊犯捜査係

    Posted by ブクログ

    最初は時代の古さ(セクハラに対する認識とか)に慄いたものだけど、読んでみるとかなり面白い。描き方とかがドラマ的でエンタメだなぁ、と思う。飽きさせないようになっている。美咲と基子の対比っぷりが良い。

    0
    2023年09月12日
  • ドンナ ビアンカ

    Posted by ブクログ

     魚住久江。
     警視庁練馬署の組対課強行犯係所属。階級は巡査部長で年齢は 42 歳。まさに油の乗った捜査官だ。その女性警察官の活躍を描く警察サスペンス。シリーズ2作目。
                ◇
     外食チェーンの専務が誘拐された。犯人は専務の携帯を使い、身代金2千万を要求するメールを社長の携帯に送りつけてきたという。さらに店長の村瀬も専務とともに拉致されているこもわかった。

     事件を所轄する中野署に本庁との合同捜査本部が設置され、他の所轄にも1人ずつの応援要請があった。練馬署から召集された久江が捜査本部に駆けつけると、かつて同僚だった金本の顔が。はからずも懐かしいコンビが復活し、極秘裏

    0
    2023年09月13日
  • 感染遊戯

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    姫川シリーズのスピンオフ
    一息つくのにちょうどいい作品
    ただ登場人物が多く、貴方は何を抱えて…?となる

    ガンテツ中心のストーリー

    彼の傲慢な捜査態度はいかがなものかと思いつつも、本質を見抜くセンスや経験値は群を抜いていて面白い

    薬にまつわる役所・会社の重要人物が被害者となる短編集
    短編一つ一つで加害者・被害者の関係はしっかりと描かれていて、各被害者の個人情報の出処を最終章で解いている

    恨み憎しみなんてものではなく、その時にとった行動の1つ。
    本当に深い意味を持った行動ではなく、そうしてしまった程度のことが始まりだった。

    報われるとは…。という気持ちになった

    0
    2023年09月07日
  • ドンナ ビアンカ

    Posted by ブクログ

    「オムニバス」(姫川シリーズ)読んで、最後に登場しそうなこと書いてあったので、魚住シリーズも完読!

    誰かの死の謎を解き明かすことより、誰かが生きていてくれることに、喜びを感じる。
    そういう刑事さんなんで、血ドバドバは少な目なのは、残念な気もする(^^;;

    しかし、捜査一課のラブコールを何度も受けるだけあって、鋭い洞察力はさすが!
    今回は、誘拐事件を解決!
    しかし、身代金2,000万とか、小悪党過ぎて何か、犯人に知的さが…
    何か、はじめから、魚住さんに色々気付かれて、解決される運命にあった感じの稚拙さが寂しい。
    まぁ、彼女の本来の目的は達成できてるから、ええんかな。

    さて、これで、姫川シリ

    0
    2023年08月25日
  • ドンナ ビアンカ

    Posted by ブクログ

    誘拐事件&恋愛ドラマ。2つの物語が徐々に近づいてく様は読んでて気持ち良かった。人間味もあって所々面白い。ただ、悪く言えば緊張感がなかった。

    0
    2023年08月23日
  • あなたが愛した記憶

    Posted by ブクログ

    久しぶりのミステリー、それも裏表紙にはノンストップ恋愛ホラーサスペンスと書いてあった。作者のシリーズには「妖」があるので、それが近いかも知れない。
    プロローグで、主人公の探偵が1才にも満たない赤ん坊を殺し、自ら警察に電話して捕まったとある。探偵の友人は赤ん坊にミカンを食べさせたことで主人公の行動が急変したとのこと。
    本編では猟奇的な殺人事件が2件続き、意外なところから犯人を知る女子高生が現れ、調査が探偵に依頼される。謎が謎を呼ぶ。どうやら親の人格が子供に継承され、人格重複が行われるというホラーな現象が根本なよう。
    確かに恋愛要素もあるが、自分が愛した女性の記憶が子供に移管されて、その女性は自殺

    0
    2023年08月20日
  • 背中の蜘蛛

    Posted by ブクログ

    監視社会、プライバシーに踏み込んだ捜査の是非を暴いていく。IT社会において個人情報は丸裸も同然だが、それを用いた犯罪捜査は果たして認められるべきなのか。犯罪捜査とプライバシーの境界とは?そんなことを考えさせられた。

    0
    2023年08月18日
  • 歌舞伎町ゲノム

    Posted by ブクログ

    現代版仕事人。ジウ読んだのは結構前だけど、伊藤基子=ミサキが無人格メスゴリラ化しているのが、なんかやるせない。

    0
    2023年08月18日