誉田哲也のレビュー一覧

  • インデックス

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    ネタバレ

    最後の「闇の中」、犯人である息子の、玲子への言葉がただただ哀しくて切なかった。
    暴力的な描写のインパクトが強い姫川玲子シリーズだけども、こういう切なさや哀しさが読み終わった後も心に残り続ける。
    しかしソウルケイジの父性と比較されていたけど、子供については母親だけでなくて父親も当然いるわけなのだし、母性(女性)だけが責められるのはどうなのかなと感じた。
    前々から思っていたけど、作者は女性を男社会の中での女、男性視点での女の扱いをずっと描写していて、ああ男達からみると女ってこんななんだなとげんなりしながらも
    最後に菊田が戻ってきてくれたのでhappy

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    2024年07月27日
  • シンメトリー

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    本のタイトルにもなっている「シンメトリー」、原作だとどんな感じだろうと、この本手に取りましたが、短編集と気付き少し拍子抜け。

    でも、これはこれで面白かったです。
    サクサクと読めて、すぐ読み終わりました。
    右では殴らない、の姫川と女子高生の取調室でのやり取りは笑ってしまいました。

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    2024年07月25日
  • ノワール 硝子の太陽

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    必殺仕事人
    悪か正か、ドキドキドキするのも良いが、良い者と悪い者がはっきりしていて且つ強い。気持ち良くて安心して読めます。

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    2024年07月21日
  • シンメトリー

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    右では殴らない、の姫、かっこよかったー!相手を冷静に観察してる時の心の声が好き。ただ短編より長編の方が私は好き。次はインビシブルレイン楽しみ。

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    2024年07月21日
  • 新装版 ジウII 警視庁特殊急襲部隊

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    かなり前にジウⅠを読んだのたが内容を良く覚えていなかった。今回Ⅱを読み終えて、Ⅲまで一気に読見たくてたまらない。

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    2024年07月18日
  • あなたが愛した記憶

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    ネタバレ

    シリーズものではない誉田作品。面白くて一気読みしました。推理小説というのか、ある程度自分で結末を予想しながら(バッドエンドを予想しながら)読むが、誉田さんの描写が加わり、暖かい気持ちで読み終えることができました。

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    2024年07月17日
  • 新装版 ジウII 警視庁特殊急襲部隊

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    面白かった。

    基子とジウの対決
    雨宮が新世界側の人間であったことへの衝撃


    「私」の幼い頃からの生い立ちの章は必要あるのか?と思いながら読んでた

    素子はあちら側の人間になってしまったのか?第3弾が早く読みたい。

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    2024年07月16日
  • ドルチェ

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    魚住刑事の短編集。姫川玲子シリーズと比べると地味だけど、魚住さんのキャラも立っていてまあまあ面白かった。

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    2024年07月13日
  • ノーマンズランド

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    姫川玲子シリーズ。北朝鮮の拉致事件に関連したテーマで重いテーマだった。新しい登場人物の武見検事との関係や勝俣の怪しい動きもあり、飽きはしなかったが、過去の作品と比べるとやや盛り上がりに欠ける感じかな。

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    2024年07月13日
  • 月光

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    久々に、読み終わるのが惜しいと感じるほどのめり込んだ。野々村涼子は死ぬほど悔しくて、でも妹を守るためには自分が死なないとダメだと考えたのだろうか。作風は誉田哲也でも、今までの警察ものとは異なるジャンルの作品だった。

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    2024年07月11日
  • 新装版 国境事変 〈ジウ〉サーガ4

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    連続する殺人事件に、警察vs公安、日本vs北朝鮮など、双方の駆け引きや陰謀が複雑に絡み合う展開で個人的に好きな内容でした。警察の東の不適さと不気味さと泥臭さ、公安の川尻の奮闘の中の葛藤。この作品の結末は初見さんには唐突(⁈)かもしれませんが、楽しく読みました。

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    2024年07月08日
  • ノーマンズランド

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    ネタバレ

    切ない気持ちが溢れてくる。

    人生の何気ない幸せを実現できない無念
    それを知ってしまっても正義を貫かねばならない矛盾
    この国の得体の知れない闇そして国を守ることと個人を守ることが相容れない歯痒さ
    最後は、図らずも恋慕う気持ち

    まあ、私的にはすごい内容でした。

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    2024年07月08日
  • 妖(あやかし)の華

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    この前読んだのは昔の時代設定だったけど、その後の現代設定で、さらに警察も絡んでだいぶテイストが違って、それがまた面白かった。
    井岡とか国奥とか、ストロベリーナイトの人たちも出てきてた?
    あのキンジと200年も生きて、でもキンジが亡くなってたなんてびっくり。
    その3年前の話がまだ読んでない掟だったか。そっちを先に読むべきだったかな?
    でも人間が闇神になって、悪用しようとするとやばいことになる典型みたいなことになって。
    紅鈴はやっぱり素敵で、最後には切なくて最高でした。

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    2024年07月06日
  • ルージュ~硝子の太陽~

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    誉田さんの小説はいつも臨場感がスゴいです。
    今回もあっという間に読み終わりました。
    始まりから複数人の視点で話が進み、点と点が繋がっていくのが面白いです。

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    2024年07月03日
  • 新装版 国境事変 〈ジウ〉サーガ4

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    刑事警察、公安警察
    街を守る、国を守る
    キレイゴトでは済まない現実
    ひとが直面する現実と理想の矛盾
     現実社会でも、平和ボケした大半の日本人の一切気が付かないところで、こんなことが起こっているに違いない。
    映画“A few good men” のジャック ニコルソンが凄んだセリフが忘れられない。国を守るって….
    まさしく国境事変

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    2024年06月25日
  • インビジブルレイン

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    姫川シリーズ、ハズレがなくてどの作品もとても面白いです。
    今回は人間関係中心で、『ストロベリーナイト』のような事件解決時のスッキリ感は少し少ないですが、玲子の感情が多く描かれており面白かったです。

    自分も牧田がいい男に見えました。菊田がんばれ。!

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    2024年06月21日
  • シンメトリー

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    昔子供ながらに観ていたドラマ版がとても面白かったので、今回手に取りました。

    短編集で読みやすかったですが、どの話もとても読み応えがありました。

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    2024年06月21日
  • オムニバス

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    安定の姫川シリーズ
    短編だけど、一個一個が短いながらも
    よくできた物語である
    姫川シリーズの全てを最初から繋げてドラマにして欲しい
    ガンテツは武田鉄矢でお願いしたい

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    2024年06月20日
  • 新装版 国境事変 〈ジウ〉サーガ4

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    ジウから2年後 在日朝鮮人殺害の事件で
    ジウで美咲ともに 活躍した東刑事と
    公安外事2課の川尻との ヒリヒリなやり取り
    そして切ないラスト。 映画を観たような読後感。

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    2024年06月18日
  • 新装版 ジウIII 新世界秩序

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    ジウシリーズ 面白かったです
    最初は 美咲と基子 2人の対照的な刑事が
    どちらも 好感が持てなくて ページの進みも
    遅かったけれど 途中から加速し どっぷり
    ジウの世界観に浸りました。
    誰が黒幕と繋がっているのか?もう最後は徹夜しました。
    さらに ジウサーガも読みます!

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    2024年06月18日