誉田哲也のレビュー一覧

  • 誉田哲也が訊く!~警察監修プロフェッショナルの横顔~

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    インタビュー形式で進む事件の捜査の仕方だったり、警察の仕事のいろいろ。テレビドラマにリアリティーをもたせる為のアドバイス。

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    2024年04月30日
  • ルージュ~硝子の太陽~

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    今回もかなりグロいシーンから始まるが、姫川シリーズも8冊目にもなると、全然平気になってる。とにかく、面白かった。ベトナム戦争のこと、米軍基地のこと、沖縄の基地の土地の話などなど興味深い。ジウシリーズとのコラボということで、解決してない問題もあるから、あっちも読みたいなぁ。でも、ジウシリーズは全く読んでないので、ジウ1から読んだ方が楽しめるんだろうなぁ。あぁ、悩ましい

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    2024年04月18日
  • インデックス

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    ネタバレ

    基本的には長編が好きなんだけど、今回の短編はバラエティに富んでいて面白かった◇取り調べの相手へのアプローチの仕方はなるほど〜ってなった。魚住さんの名前が出てきたのにはビックリ。同じ世界線で働いているんだね。そっちのシリーズも読みたくなった◇菊田が戻ってきた姫川班。次回作に期待が膨らむ〜

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    2024年04月07日
  • ノーマンズランド

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    かなり前に竹内結子主演のストロベリーナイトを観て姫川玲子シリーズを読んでみたいと思っていたがシリーズものにハマると他の本が読めなくなるので読むのを避けていた。同級生の本棚の中にあり辛口評価が多いのに✮5つでレビューも書かれていたので誘惑に負けてしまった。姫川玲子シリーズにハマる事が確定しました(笑)

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    2024年03月24日
  • 武士道エイティーン

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    大好きな武士道シリーズ
    今回も最高でした!
    前作から気になってた吉野先生の過去。
    緑子の恋のお話し。
    田原、黒岩、香織、早苗の事
    桐谷先生の過去等々 かなり盛りだくさんの内容がギューって詰まってました
    過去の青春と現在の青春が入り混じり、悩んだり前向きになれたり、自分を知り成長していく姿にすごくジーンときました。次作も楽しみです。




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    2024年03月18日
  • ノーマンズランド

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    ネタバレ

    久しぶりの姫川シリーズ

     面白い。
    一番好きなジウサーガとはまた違う面白さがありますね。姫川シリーズは。

    まだまだ終わらないで
    続いていく感じが
    ファンにはたまらないです~

    玲子ちゃんの恋?の行方も気になりながら
    どうか辛い大事件になりませんようにと願い
    次のオムニバスへいく準備に入ります。

     

     

     

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    2024年02月26日
  • アクセス

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    異次元世界突入の恐怖を感じられる作品。
    警察小説だけでなくホラー小説までも!誉田作品凄い‼︎
    気持ち悪い部分もあったが、怖いもの見たさの興味をそそらせる進行に、どんな着地になるのか最後までわからないまま読み進んでいった。現実世界に戻ってからの番外編があれば絶対読みたい。

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    2024年02月22日
  • もう、聞こえない

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    面白い

    誉田先生の作品で、登場人物の心の声を各章の最後くらいによく書かれていると思うのですが、これがシリアスなストーリーだけど、クスッと笑えてしまうんですよね。

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    2024年02月02日
  • あの夏、二人のルカ

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    ネタバレ

    2つのパートに分かれて話が進む。

    大人になった遥の視点のパートと女子高生クミ視点のパートを中心にストーリーが展開される。

    遥は、今の現状に全く満足しておらず、自分も、周りの世界も好きになれない。まるで青春時代に何かを忘れてきてしまったような少し暗い生活を送っている。
    彼女の鬱屈とした様子は読んでてとても共感できて、どんどん話に引き込まれていった。彼女はこの先どうするのか、奥底にある考え方はどんなものなのかずっと気になってしまった。
    私自身、いつも後悔ばかりで、出来ることなら彼女みたいに全てを投げ捨ててどこかに逃げてしまいたいと思うことが何度もある。

    一方で別パートの語り部となるクミの学生時代のバンドの話は遥のパートと対照的に明るくて瑞々しい青春時代が描かれる。
    物語が後半になるにつれて見えてくる遥という人物のロックな気質。大人への反抗心。それが所々細かい描写のある楽器屋音楽の描写ともマッチしていてとてもよかった。

    大人になるとはなんなのだろう。
    瑠夏は人のために一生懸命になれる人のことだと言った。これは正直その通りだなと思う。仕事でも、学校でも、他人や仲間や会社のために自走できる人が周りを引っ張っていく。

    でも大人になるのが全てではないように思う。
    最後遥は大人になって、新しい生活を始めていくような終わり方だった。
    ただ正直、個人的には学生時代のギラギラした尖った魅力が抜け落ちてしまったようにも感じてしまった。これは大人にはない子供の魅力もあるということなのかもなと、思った。
    学生時代の行動力や内に秘めたエネルギーのようなものは大人になったら無くなってしまうような気がして少し寂しかった。

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    2024年01月25日
  • ストロベリーナイト

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    大好きな作品

    中学生のときに姫川玲子に出会い、その後ドラマで竹内結子さんがやることになってものすごくイメージ通りで嬉しかったのを今でも思い出します。
    姫川玲子に何度も助けられました。

    #ドキドキハラハラ #スカッとする #ドロドロ

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    2023年12月26日
  • 妖の掟

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    シリーズ化になるとは。

    最初に出された「妖の華」、もう17年前になるんですね。読んでました。なんとも切ない話で。ずーーーーっと記憶に残っていました。本が好きなので、たくさん小説は読みましたが、ふと思い出しては、また読みたいなぁと思いつつ、17年経ってました。続編というか欣二や圭一との物語は確かにずっと気になっていたので、また改めて「妖の華」から読み始め、「妖の掟」を読みました。欣二と圭一が殺されるとわかっていながら読むのは、息苦しさというか切なさがずっと付き纏いましたが、その悲しさをずっと引き摺るようなしつこさはなく、紅鈴の強さを感じる内容でした。
    クスッと笑えるところも沢山あり、本当に面白かったです。
    さて。これから「妖の絆」に進もうと思います。

    #カッコいい #深い #切ない

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    2023年12月17日
  • 武士道エイティーン

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    ネタバレ

    シリーズの中で1番好きなのがエイティーン。
    香織 対 早苗、香織 対 怜那、待ち望んでいた試合が
    目白押しだが、個人的なベスト試合は
    インターハイ団体戦、トーナメント1回戦先鋒戦。
    田原美緒 対 黒岩怜那 の一戦。
    全中優勝者で強豪福岡南の絶対的エースの怜那を追い詰め
    対 香織用に開発した必殺の片手引きメンを引き出した。
    この一戦が香織の個人戦優勝に繋がった事は間違いない。
    またエイティーンの中で1番好きなセリフは
    「早苗は……磯山のこと、応援しても……よかよ」
    黒岩怜那がライバル、香織との決勝戦に向かう前に
    早苗に言ったこのセリフ。
    そして本編の合間に挟まれるサイドストーリーは
    早苗の偉大なる姉 緑子、桐谷玄明、吉野先生、田原美緒の
    物語はシックスティーン、セブンティーンの伏線回収や
    次のジェネレーションへのプロローグのような。
    見どころしかない作品。

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    2023年12月03日
  • 武士道セブンティーン

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    ネタバレ

    セブンティーンでの1番の見どころは
    香織と早苗、それぞれの武士道を持った戦い。
    香織は清水絡みのイザコザから派生した
    不良高校生3人と木刀でのストリートファイト。
    早苗は香織のアドバイスから
    同じ剣道部の盟友であり、香織の仇敵でもある
    黒岩怜那と防具なし竹刀での太宰府決闘。
    武士道を持った2人だからこその戦い方。

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    2023年12月03日
  • 警官の目

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    有名作家さんたちが書く短編警察小説。
    [消えたホトケ 今野敏] 密室の事件現場からの死体消失の謎に三課窃盗捜査係の萩尾が挑む。プロの窃盗犯を相手にする刑事だからこその視点が面白かった。
    [汚名 五十嵐貴久] 所轄の警務課員の千田と刑事殺しの罪を背負う元警察官の父のお話。父と子それぞれの思いが苦しかった。
    [シェパード 美羽省吾] 所轄の強行窃盗係の佐田はとんでもなく身体能力の高い窃盗犯に逃げられてしまう。刑事と犯人の追いかけっこがワクワクするほど面白い。
    [裏切りの日 誉田哲也] 刑事課課長の本宮は管内で起きた殺人事件を担当するもなかなか捜査は進まない。そんな中捜査一課長からあることを調べてくれと頼まれる。えっこれで終わり?と思ったら背中の蜘蛛という小説の第一部だということが判明

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    2023年11月27日
  • 武士道ジェネレーション

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    全巻制覇‼︎やった‼︎
    ほんとに面白かった。
    高校生の時に出会った香織と早苗。
    今回のジェネレーションでは早苗の子供も産まれてもう4歳。
    いったい何年経ったのだろうか?と計算はしないけれど、それぞれの年代にそれぞれの武士道があり、みんながいい方向に向かっている。
    一緒に成長してきた様な錯覚を感じさせてもらい、楽しく過ごして来れたな。
    武士道 しっかりと伝承して繋いで行って欲しい。

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    2023年10月17日
  • 武士道エイティーン

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    高校卒業後の早苗と香織 そして周りの人達の色々。
    登場人物のこれまでの伏線回収的な生い立ち物語や考え方などがわかるとまた違った感覚で楽しめる。親近感もわき、さらに武士道ファンまっしぐら。
    次の“ジェネレーション”が楽しみ。

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    2023年10月15日
  • ノワール 硝子の太陽

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    ネタバレ

    あまりにも悲しい回でした。
    カミオカさん。。(´;ω;`)
    辛くて書けない。。

    主犯逃げたよね?
    許せん。絶対報復してやるからね。セブンが。

    やっぱり次のセブンはあの人かしら。。
    恐らくほぼほぼのレビューに書かれているだろうな。あの人の名前。

    最後の献杯シーンは良かったな。ベタだけど。
    心が温かくなった。
    そして気になるミサキとジロウの言葉。
    「俺たちもすぐ行きますよ」
    や、め、て、ぇ。。と叫んだのは私だけじゃないだろう。

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    2023年10月12日
  • ドンナ ビアンカ

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    誉田さんの作品で痛々しい描写と胸糞悪過ぎる描写が多いのだけど、今回の作品は愛に溢れてたので救われました。
    最初は村瀬の事を瑶子を付け回して、勝手に一人で盛り上がってる奴なのかと思ったのだけど、瑶子との間に愛が芽生えて、偽りの関係を本当の関係にする為に誘拐されて、指を斬り落とされて、なんかもう村瀬の瑶子に対する愛情がすごかった。
    まあ結論は人騒がせな事件だったんだけど、村瀬と瑶子の純愛が守られて良かったなあと思った。
    あと、副島は言う事もする事も全部がクソだった。
    村瀬と瑶子と副島の三角関係がどうなるのか、誘拐犯を捕まえる事はできるのか、どきどきの展開が続いて面白かった。

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    2023年08月20日
  • 妖(あやかし)の華

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    吸血鬼として生きる切なさ、急展開なバッドエンド、ダークな世界観
    自分の好きなものを詰め込んでありました。
    シリーズ物みたいなのでほかも読んでみたい

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    2023年08月17日
  • レイジ

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    作者名とタイトルからアウトレイジなバイオレンスものかと思ったら、良い意味で裏切られた。武道シリーズと同様に青春物語だった。
    中学時代に一度だけ加入したバンドでボーカルをやった礼二(レイジ)は、自分に合わないとして脱退する。バンドメンバーのワタルは、レイジの才能に嫉妬してレイジとの接触を断つ。高校時代の学園祭では女性のボーカル松下を加入させる。この松下が最後までレイジとの橋渡しとなる。
    レイジとワタルはメンバーを変えてデビューを目指す。
    幾つもの出会いと別れがあり、夢が破れて現実世界で生きていく中学時代のメンバー達と松下。

    あの時代の空気感を懐かしく思い出し、自分も夢中になって聞いていた洋楽が脳内で再生される。
    自分も含めて、皆バンドに憧れていたような気がする。

    ワタルが35才になって思い出すレイジの曲。自分がADとして関わっている映像に使って見る。
    その後の奇跡のような展開と、ハッピーを予感させる結末に心が暖かくなる。

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    2023年08月17日