誉田哲也のレビュー一覧

  • ドンナ ビアンカ

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    誉田さんの作品で痛々しい描写と胸糞悪過ぎる描写が多いのだけど、今回の作品は愛に溢れてたので救われました。
    最初は村瀬の事を瑶子を付け回して、勝手に一人で盛り上がってる奴なのかと思ったのだけど、瑶子との間に愛が芽生えて、偽りの関係を本当の関係にする為に誘拐されて、指を斬り落とされて、なんかもう村瀬の瑶子に対する愛情がすごかった。
    まあ結論は人騒がせな事件だったんだけど、村瀬と瑶子の純愛が守られて良かったなあと思った。
    あと、副島は言う事もする事も全部がクソだった。
    村瀬と瑶子と副島の三角関係がどうなるのか、誘拐犯を捕まえる事はできるのか、どきどきの展開が続いて面白かった。

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    2023年08月20日
  • 妖(あやかし)の華

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    吸血鬼として生きる切なさ、急展開なバッドエンド、ダークな世界観
    自分の好きなものを詰め込んでありました。
    シリーズ物みたいなのでほかも読んでみたい

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    2023年08月17日
  • レイジ

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    作者名とタイトルからアウトレイジなバイオレンスものかと思ったら、良い意味で裏切られた。武道シリーズと同様に青春物語だった。
    中学時代に一度だけ加入したバンドでボーカルをやった礼二(レイジ)は、自分に合わないとして脱退する。バンドメンバーのワタルは、レイジの才能に嫉妬してレイジとの接触を断つ。高校時代の学園祭では女性のボーカル松下を加入させる。この松下が最後までレイジとの橋渡しとなる。
    レイジとワタルはメンバーを変えてデビューを目指す。
    幾つもの出会いと別れがあり、夢が破れて現実世界で生きていく中学時代のメンバー達と松下。

    あの時代の空気感を懐かしく思い出し、自分も夢中になって聞いていた洋楽が

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    2023年08月17日
  • 武士道セブンティーン

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    武士道シリーズで一番好きな作品。
    読みやすいし、剣道をやってたから試合の書き方もとてもわかって楽しい。

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    2023年08月08日
  • 武士道ジェネレーション

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    久しぶりに武士道シリーズを読んだけど、やっぱり文句なしに面白い。
    香織のやもすれば ありがちな恋愛なんかに全くブレることなく武士道のみを追求する姿勢が清々しく、桐谷道場が守り続けてきたものもまさに武士道。
    悠太君が倒した宮永が何か気付きを得て欲しかったけれど、そこまで求めたら欲張り過ぎか。
    完結してしまったのが残念だなぁ。

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    2023年06月25日
  • 誉田哲也が訊く!~警察監修プロフェッショナルの横顔~

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    作家の誉田哲也氏が最後まで勤め上げた筋金入りの元警察官、元刑務官計6名との対談書。

    ドラマや映画等の警察監修をする会社「チーム五社」のメンバーと誉田哲也氏の対談内容は刑事小説のファンなら読むべき1冊!

    また、ドラマや映画でリアリティに欠ける場面があったとしてもこの1冊を読んておけば受け入れられるかも。

    現実の捜査一課の刑事ってどんな人達なの?
    一度は思った事のある人にオススメてす。

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    2023年06月12日
  • 新装版 ジウIII 新世界秩序

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    ようやくと言っていいかどうかわからないが、第3部になってようやくグロテスクな表現が抑えられ、読みやすかった第三部
    その分、ストーリー展開に度肝を抜かれました

    数あるシリーズもので、ここまで面白かった作品は初めて!
    私史上、最高作品のジウシリーズ‼︎

    同時進行で各持ちまわり役の人々の様子が展開していく様は、圧巻でした✨

    とにかく面白かった〜

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    2023年05月23日
  • 新装版 ジウI 警視庁特殊犯捜査係

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    ネタバレ

    めちゃくちゃ面白くてほぼ一気に読み終わった。
    美咲と基子の決して交わることのない綺麗な正反対の感じも好き。
    一巻しかまだ読んでないけど最後の立てこもり事件でジウと対面出来るのかと思ったらまだか…!
    引っ張るなぁ…!笑
    雨宮さんの殉職が悲しかった。基子のそばにいるべき人だったのになと。
    これ以降の話の進み方が楽しみ!

    追加✴︎他の方も書いていたけど登場人物がめっちゃ多くて同僚やら上官やらがマジでわからない。
    軽く紹介あるけど全員が全員心に強く残る個性があると言われるとないから覚えられない。

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    2023年05月21日
  • ヒトリシズカ

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    短編集的な長編小説に圧巻。さすが誉田さん‼︎
    面白かった。
    幼い少女の中の大人の部分に暗く闇を感じ、なんとも興味深い。
    暴力をコントロールする。逞しい女性だ。

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    2023年04月10日
  • 歌舞伎町ゲノム

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    初めてこの作家さんの本を読んだ。短編集って言うのかな?それも初めて読んだけれど、なかなか面白かった。本当はグロい内容な筈なのに、なぜサラッと読めるのだろう?文体なのかな?そのシリーズ、全て読んでみたくなった。

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    2023年03月30日
  • 月光

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    胸糞〜〜〜!!!
    赦しの光

    帯にある「知ることはときに罪である」
    無知は罪ともいうけれど
    知ることも罪
    全てを知ってしまった結花がこれから
    全てを抱えながら生きていくこと
    それはとても辛いこと

    結花が最後にピアノを弾くことができて良かった
    赦されてよかった

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    2023年03月06日
  • 歌舞伎町ゲノム

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    ジウサーガの短編集 面白かった。
    短編集って気軽に読めるので、やはり一気読み!あっという間に終わってしまった。
    セブンのメンバーのそれぞれの一面が感じられてとても面白かった。
    これからの壮大な展開を思わせる終わり方に期待を込めて次作を待とうかな。

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    2023年03月05日
  • ノワール 硝子の太陽

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    もう誉田ワールドの虜になっているのでは!?と思えるぐらいシリーズを読み続けているが、なかなか飽きさせない。どんどん引き込まれてしまっている。
    内容がたくさんありすぎて上手く表現出来ないが、誉田さんの作品素晴らしい‼︎

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    2023年03月04日
  • Qrosの女

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    芸能記者の闇と正義の狭間で様々な人間模様というか、人としての矜持の境界線とはどこなのだろう。そんな思いを胸に抱きながら読んだ。同じ場面でも視点が変わると全然違うものになるし、登場人物の解説が終わって動き出す物語もラストまで見逃せなかった。個人的には栗山さんの妹が本当にツボ。いい味出していたなぁ。

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    2023年02月27日
  • ドルチェ

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    魚住久江さんを知ろうと思い読み進めていった。
    良い人だ‼︎
    このシリーズは殺人事件ではなく、生きている。生きてくれることに喜びを感じる。という姿勢にとても魅力を感じた。
    派手な殺人事件も面白いけれど、生きて行く事に重点をおいた作品も良い。
    しばらく殺人漬けだったので、心の休憩が出来た。

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    2023年02月18日
  • インデックス

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    この回は姫川三昧に大満足です。
    事件の捜査の姫川だけでなく、彼女のいたカフェで捜査ではない姫川のお話もとても良かった。さらにファンになりました。
    あっという間に読んでしまって、倍ぐらいのボリュームが欲しい。

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    2023年02月08日
  • 新装版 ジウI 警視庁特殊犯捜査係

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    ページを捲らされる。
    ゾクゾクするような緊張感、割と端的な文章、ヒロインの異なるキャラクター性、ジウの得体の知れなさ。
    面白い要素が詰まっていた。

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    2023年02月07日
  • あなたが愛した記憶

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    後半の怒涛の一気読みでした。
    序盤のお話は殺人事件と探偵と女子高生で、推理小説っぽい感じ。少し残念な感じで読むのをやめようかなんて感じてました。ところが、ある部分からファンタジーとかエスエフとかの展開の予感がしてきて・・・
    おすすめです!

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    2023年01月28日
  • 妖(あやかし)の華

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    詰まってます。アイデア、人物、ストーリー。全3巻くらいに引っ張ってもよかったくらい。 おすすめします。 ちなみに、妖の掟を読んだ直後に再読した感想です。

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    2023年01月22日
  • 妖の掟

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    おもしろい!おすすめです。 400歳プラスアルファの紅鈴、200歳のキンジ。人間社会に隠れるように暮らす。生活してる感じと吸血で生きながらえているところがミックスされて、にんげんの若者が混じっているお話し。こいきだが、憐れな様子もあって。つづきが読みたいです。

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    2023年01月22日