誉田哲也のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
これはいい。
久々に一撃で読み続けてしまった。
誉田さんの作品は、テンポが良くキャラ映えが強いので、頭にすんなりと入って読みやすいイメージがあり、やや漫画を読んでる感覚に近いと感じる。そのせいか、読後感は「うん、面白かったな」くらいのさらりとした印象しかなかった。
本作品もそういう意味では同様だが、内容がいつもの現実的の事件解決とは異なり、まさかのファンタジー、ある意味ではホラーといった珍しい感じ。
ストーリーの進み方がとても良く、続きも気になるし、恒例のYouTube巡りも就寝時間もすっ飛ばして、読み耽ってしまいました。
改めて考えると、そんなに度肝を抜かれるほど凄いストーリーではな -
購入済み
今回も👍
「警官の貌」に続くアンソロジー集。
前作がとても良かったので、早速こちらも読んでみましたが、さすが期待を裏切りませんでした。
今野敏氏:好きなシリーズの短編
萩尾警部補もの、特に短篇は人情味アッ
プで◎
五十嵐貴久氏:私にとってはお初の作家さん。
途中、あまりにやるせない話で読む
のが辛くなりましたが、終わってみ
れば感動
三羽省吾氏:こちらもお初でしたが、後味の良い、
心暖まる話。
主人公の佐田も良かったですが、脇役
の那智、いい味出してました。
誉田哲也氏:正直、「裏切り」 -
ネタバレ 購入済み
GOOD👍
もともとは、今野敏さんの「常習犯」が読みたくて購入したのですが、他まったくタイプの違う3作品も一度に読めて、すごく得した気分です。
1作目:今野敏氏の萩尾警部補作品、人情話です
2作目:誉田哲也氏作品、私的にイヤミスです
3作目:福田和代氏作品、最近の世相を反映した話で外国人犯罪を取り上げています
4作目:貫井徳郎氏作品、裁判員制度について考えさせられる話です
短篇とは言え力作揃いでおススメの一冊です。
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Posted by ブクログ
いよいよ本題に切り込み始めた感のある2作目。
「一般社会と超能力者の共存」を実現させるために越えなければいけないハードル。正面から取り組もうとする増山と裏で動く高鍋。2人のスタンスが明示された。(高鍋との力量差は歴然。対峙すべき時は必ず来ようが、増山はそれをどう克服するのか)
さらに勢力拡大に超能力を不正利用しようと企む国家レベルの陰謀の存在。(ない方がおかしいよね。個人レベルでは如何ともし難い問題だが…)
そして増山の妻子、特にアリスの能力。(今後、こちらに力点が置かれることになると思う)
緊迫の度合いを増しつつ次作へとつながるはず。ああ待ち遠しい! -
Posted by ブクログ
ちょっとヘタレな中学生が世界でいちばん長い写真を撮ることで成長していく物語。
ひょんなことからパノラマカメラを使うことができた主人公はその魅力に取り憑かれていく。そのカメラの作者との出会いが、ヘタレの主人公をカッコいい少年へと変えるきっかけとなる。
パノラマカメラを使って、皆が楽しみ、笑顔になるきっかけを作って全校生徒をまとめる役になることで、自信を持ち、絆を作り、周囲からも認められる存在になっていく。
破茶滅茶な従姉妹も要所要所で主人公の少年を助けてくれ、同級生で少年のことを鼓舞する少女、憧れのマドンナとの触れ合いなど青春の要素てんこ盛り。
サクッと読めて、面白かった。 -
ネタバレ 購入済み
僕、彼、奴
僕、彼、奴が読み返してやっと分かりました(^-^;
僕と彼については、ずっと勘違いしてたようです。
ドラマとは少し内容が違うんですね。
エロとコロシの話に関しては小説版は過激ですね。
恋心も小説版は分かりやすくて面白いです。