群青のタンデム

群青のタンデム

作者名 :
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作品内容

警察学校での成績が同点一位だった、戸柏耕史と陶山史香。彼らは交番勤務に配されてからも、手柄争いを続けていた。そんなある日、一人の年老いた男が交番に訪ねてきた。商店街の建物の間の細い隙間に、一人の少女がずっと動かないでいるという。耕史は様子を見に行くことにするが……(「声色」より)。ベストセラー「教場」シリーズ、『傍聞き』などで今最も注目を集めるミステリ作家・長岡弘樹の警察小説、待望の文庫化。――驚愕のラストを知った時、物語の表と裏がひとつになる……。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
角川春樹事務所
掲載誌・レーベル
ハルキ文庫
ページ数
277ページ
電子版発売日
2020年10月15日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

群青のタンデム のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2021年04月14日

    同期の耕史と史香が新人おまわりさんから定年をむかえるまでのはなし。

    どちらも独身でその時々で立場も違うのだけど、二人の間の信頼感みたいなのは続いていく。ラスト…その信頼関係があってこその、あぁそうだったんだとなる。

    エピローグまで8つの話に分かれているけど、その微妙な重なりが前の話の謎解きみたい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年08月11日

    『傍聞き』と『教場』を合わせたような連作短編集。『声色』『符丁』『伏線』『同房』『投薬』『予兆』『残心(前編・後編)』の8編を収録。

    余り多くのことは描かず、読者が自らの想像力でその隙間を埋めるといった趣きの連作短編集である。一つひとつの短編も見事なミステリーの仕掛けと意外な犯人の正体に唸らされた...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年08月10日

    特殊な職業の人々の日常系ミステリ。
    この一冊で、拝命から引退まで完結。
    しかも、それぞれの短編が繋がる!

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    Posted by ブクログ 2021年12月13日

    期待過多で少々ガックリ
    一章ずつはよく纏まってるが、なんか
    物足りない、こちらの読書力のなさかもしれないが。

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    Posted by ブクログ 2021年02月23日

    警察の同期でライバルの話。時系列の短編。
    淡々と話が進む、意味がわからなくて、もう一度読み返して、ああこういうことだったのかて感じ。
    こういう作風なのか、感情描写がないので、冷たく感じる。

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    購入済み

    展開が早い!

    りゅうのお 2020年11月07日

    教場シリーズが好きで、初めて作者の他のを読んでみましたが、つらつらと読んでしまうと、交番勤務だったのにいつの間にか刑事になっていて、その次には警察学校の教官になっていて。。何度もページを戻って確認しました。とにかく展開が早すぎる印象でした。ラストもこれまでの展開のスピードに脳が追い付かずあまり驚きま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月30日

    二人の警察官

    警察学校から男女はトップを争い続け、お互いの成長を確かめ合いながら一段一段かけ上っていくことに。
    不思議なことに彼女は、難事件と思われた事件を意図も容易く解決し、必ず彼より一歩先を進んでいく。彼女の勘はどこからくるのか?
    入官から退官までをまるでタンデムしているかのように二人で駆け抜...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年06月25日

    短編集ではあるが、男女2人の同期警察官について、新任巡査の頃から退職までをたどる一種の長編小説にもなっている。個々の短編はそれなりに面白く、最後のオチも衝撃的ではあったが、全体的に説明不足で、なかなか読んでいても情景が思い浮かべられないことが多かった。そもそも誰が話しているのかがわかりにくい箇所もあ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年02月13日

    成績を競い合う男女の警察官。友情でも愛情でもない二人の関係を結ぶものは何なのか。異色の警察小説。
    トリッキーな作風が特徴的な著者であるが、今回も一筋縄ではいかない。文体が硬いので、かなり読み手を選んでしまう。もう少し煮込んで柔らかくしてくれればっていつも思う。

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    Posted by ブクログ 2016年07月28日

    同期の男女警官の半生を描いた、連作短編ミステリ。
    キレのある伏線回収と意外な結末、事件の顛末に準えてなんらかのイクスキューズを掲げるスタイルと、デビュー作の頃の良さを器用に貫いている。
    また、30年という長い期間を厚くない短編集で書き通すというのも珍しいが悪くなかった。
    エピローグなんかは、薄々気づ...続きを読む

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