球形の囁き

球形の囁き

小説・文芸
1,760円 (税込)

8pt

45万部超のヒット作となった『傍聞き』の表題作で、主人公を務めたシングルマザー刑事の啓子と、一人娘の菜月。新聞記者になることが将来の夢だった小六の菜月が高校生、大学生となり、そして夢を叶えたなかで数々の事件に遭遇する。母娘の際立つ推理力が導き出した、難事件の真相とは? 前作『緋色の残響』に続く、母娘シリーズ短編集の最新刊!

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    双葉社
  • タイトル
    :
    球形の囁き
  • タイトルID
    :
    20064666
  • 電子版発売日
    :
    2023年08月18日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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球形の囁き のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    シングルマザー刑事シリーズ、第3弾。
    葉月が、あっという間に、大人になって、母になって!

    短編の最初の頃に、それとなくヒントを出してくれて、
    そうかな、と思うと、そのまま結末。
    そして、短編ごとに、身近な人が被害者や加害者に・・・
    ちょっと辛すぎる・・・

    定年になり、祖母になった啓子と母になった葉月、
    そして、二人のDNAをしっかり受け継いだ、
    勘の鋭い孫!

    このシリーズは、最終章ではなく、
    きっと三世代の活躍による続編がでそう!
    映像化も、期待大!
    (キャストは「ぎぼむす」のコンビで)

    0
    2024年07月02日

    Posted by ブクログ

    シングルマザー刑事・啓子と娘の菜月の母娘シリーズの第3作目。
    第一話第二話は、ヨウ素デンプン反応や音の伝わり方など理系の知識も基になっていて面白かった。

    0
    2024年03月01日

    Posted by ブクログ

    いつもと同じように切れ味ある短編集。
    プロローグ的なところにヒントがあるんだろうがそれが何に結びつくのか分からないし結果最後にとても驚く。
    表題作「球形の囁き」が一番好きだけどトリック的にはホントかよと思ってしまう。

    0
    2023年12月20日

    Posted by ブクログ

    5編の連作短編集。シングルマザーの啓子と娘の菜月の物語。高校生だった菜月が大人になり新聞記者として刑事事件に関わる。母を尊敬してこれからもどんどん成長していってほしい。

    0
    2025年06月16日

    Posted by ブクログ

    冷凍倉庫で見つかった遺体。ベテラン刑事の母が聞いた姿なき声。新聞記者志望の娘が、理系脳で犯人を突き止める! シングルマザー刑事と一人娘が主人公の連作短編集第2弾。

    母が刑事の女子高生が大学生になり、社会人になり、母親となるまでの間に遭遇した事件が描かれている。理系脳の篇は理解するのが難しかったけれど、長岡弘樹、さすがの短編名手だと思った。
    (B)

    0
    2024年01月28日

    Posted by ブクログ

    長岡弘樹の最新作は、刑事の母と新聞記者を目指す娘の成長と共に一緒に事件を解決するシリーズの続編で短編5編の構成でした。
    どの話も母と娘の洞察力しまいには孫も凄い頭が良く、3世代で事件を解決していく様が非常に面白かったです!
    また続編に期待したい作品ですね!

    0
    2023年11月18日

    Posted by ブクログ

    敢えて違和感アリの設定を承知で理系トリックを生み出した短編集といえる。犯行動機や人物の心境、トリックには略、満足。菜月の成長の速さには一驚を喫したが、大人の彼女も母と仲良しで安堵した。

    0
    2023年11月02日

    Posted by ブクログ

    『傍聞き』のシングルマザー刑事啓子と中学生だった一人娘の菜月が主人公。菜月が高校生、大学生、そして社会人と成長し、それぞれのj時代に遭遇した事件を描く。張り巡らされた伏線と母娘の見事な推理に感嘆しつつ、短気で先を急ぎたい僕には...。

    0
    2023年10月01日

    Posted by ブクログ

    『傍聞き』で小学生だった葉月が高校生へとぐんと成長しております。それもそのはず、葉月 中学生編の『緋色の残響』を飛ばしたようです!
    どんまい!

    こちら5編からなる短編集。
    それぞれの章で葉月が高校生から一人娘の親になるまでが描かれています。葉月とシングルマザー刑事の母 啓子がお互いの行動や言葉から閃きを得て事件を解決していきます。

    今回も犯人と謎解きのヒントは話の序盤でわかるので、親子の会話からどうやって犯人逮捕まで繋げるのかを楽しむ感じなんでしょうね。

    とはいえ葉月の成長に合わせて葉月の周りで事件が起きるので、身近な人ばかりが被害者だったり加害者だったりで あの少年名探偵でさえも(backnumber風)ビックリです。葉月の婚約者まで犯人にするかね(言っちゃった!けど みんなすぐ気づくはずだからいーか) 。いや、私が気になったのはそこではなく 葉月と啓子の鋼のメンタル!ほんとに悲しんでる?ほんとに驚いてる??って笑。1話目の啓子なんて謎解きを楽しんでるようにしか思えなかったし。てか娘に取り調べの様子を録音したもの聞かせてもいいの??

    表題作の『緋色の球形』では 葉月が「もう一人のお母さん」というほど慕っていたバイト先のパート女性が何者かに殺害されちゃうんですが、犯人がわかってしまった葉月は ある方法で犯人に「私は知ってるぞ」ってことを示すんです。それが犯人に対する復讐でもあって…。
    そこの葉月の描写が「え、葉月ってあっち側の人間なんじゃ…」って心配になるほど怖かった笑。

    はい、ツッコミどころ満載でした´▽`)ノ

    最終話では 啓子さんも定年退職して(とはいえ再任用でまだ警部として後輩の育成してるけど)孫まで出来たのでこれでシリーズ終わりかなと思うけど、啓子ばぁばも葉月も小二の娘 彩弓に「「筋読みは証拠に基づく推理というより、想像を働かせて作ったストーリーといった意味合いが強い言葉なの。『見立て』ともいうんだ」とか英才教育してるから(英才教育がすぎる笑) 彩弓ちゃんが将来刑事となって彩弓デカ編とか…

    いやまてよ。彩弓ちゃんはママやばぁばよりも先に犯人を見つけてたから(?!) 『名探偵アユミ』的な話ができるかもしれない(▭-▭)✧

    どうでもいい話ですが、啓子 葉月親子ってとても仲良しで何でも話し合える仲のようですが、
    娘に「(彼氏と)もう寝たの?」って聞けます?笑

    うちは逆で娘がなんでもかんでも打ち明けるので困惑してます笑
    昨日も彼氏とのケンカの話を電話で1時間も聞かされ、彼氏がご帰宅した様子だったので電話を切ろうとしたら
    「彼氏と代わるね」って言われて
    彼氏の方も玄関開けたら突然「お母さん」って電話渡されて「え?え?」って慌ててましたが笑
    好青年でしたー
    (次の日 仲直りしたよーとLINEきました)

    0
    2024年06月25日

    Posted by ブクログ

    これはシリーズ物の3冊目らしい。

    ほかの2冊は面白く読んだのだが、
    こちらは少しトリックが「ほんとかな?」と思うようなもので、もしこれらが本当に実現できるものなら凄い着眼点と感嘆するのだろうが、いかんせん理科的知識が足りず、懐疑的になってしまった。

    また、ミステリーあるあるだが、身の回りに犯罪起こり過ぎ、犯罪者居すぎ。

    0
    2024年03月21日

球形の囁き の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    双葉社
  • タイトル
    :
    球形の囁き
  • タイトルID
    :
    20064666
  • 電子版発売日
    :
    2023年08月18日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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