白衣の嘘

白衣の嘘

作者名 :
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作品内容

苦手な縫合の練習のため、シミュレーターに向かう内科医の副島。彼が担当した女性患者はある秘密を抱えていた(「最後の良薬」)。バレーボール日本代表の彩夏と、医者である姉の多佳子。二人は実家に向かう途中でトンネル崩落事故に巻き込まれてしまう。運転席に閉じ込められた妹に対して多佳子がとった意外な行動とは(「涙の成分比」)。医療の現場を舞台に描き出す、鮮やかな謎と予想外の結末。名手による傑作ミステリ集。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2019年01月24日
紙の本の発売
2019年01月
サイズ(目安)
1MB

白衣の嘘 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年02月10日

    好きだなあ。1作目と、「小医は病を医し」が好きだな。
    優しい悪党が出てくる。
    普段接している人たちもあんがい脛に傷があったりするのかなあと下世話な勘ぐりをしてみたり。
    舞台装置のディテールが細かくてきっちり調べてあるところも好き。教場では警察学校を、今作では病院を。どこへでもいける作家さんですね。

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    Posted by ブクログ 2019年01月27日

    長岡弘樹『白衣の嘘』角川文庫。

    人間ドラマを色濃く描いた医療ミステリー短編集。6編を収録。

    いずれの短編もミステリーとしての捻りが効いた味わい深い人間ドラマという構成になっており、最後にはあの描写はこの結末のための伏線だったのかと驚かされる。さすがは名手。

    個人的には『涙の成分比』が最も良かっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月26日

    短編集は長岡さんの得意技ですね。短い中に無駄なく込められた伏線が、分かってても心地よく結論づけられている。私はそんな手法が好きな自分が好きなのかもしれない。死と隣り合わせで、緊迫感があり、臨場感満載の舞台が病院。些細な嘘が事件になり人生を変える話が幾つも連なり、それを端的に纏めたのがこの作品でしょう...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月09日

    既読が多かったけれど、プレミアムさは常に新鮮だ

     警察、消防だけではなく今度はお医者さん。

     未読は一作品だけの気がするけれど、それでもすべてが美しい上質なミステリーだった。文庫本で読んだんだけれど、もしかしたらハードカバーで読んだかな?ま、いいか。とにかく真夏の暑さを忘れるすっきり感で満足。

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    Posted by ブクログ 2020年06月25日

    短編集みたいな感じで、すべてが医療に関するもの。
    医療業界を知っている人間からすると、小説の内容で「エーッと、こういう事態は現実では起こりえないんじゃないかな・・」っていうポイントがけっこうあったりします。
    まあ、そういう違和感を抜きにすると、お話としては面白い部分も多く、サラサラっと一気に読める感...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年07月25日

    医療をテーマにした短編集。
    どの話も最後の種明かしがスッキリと鮮やかですね。
    私が好きなのは医者とバレー選手(大学生)の姉妹の話。姉の何気ない行動だと思っていたものが意味があった、と分かった時の妹の気持ちが・・・。あの行動にそんな深い意味があったとは思わなかった。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年10月01日

    評価は3.

    内容(BOOKデーターベース)
    苦手な縫合の練習のため、シミュレーターに向かう内科医の副島。彼が担当した女性患者はある秘密を抱えていた(「最後の良薬」)。バレーボール日本代表の彩夏と、医者である姉の多佳子。2人は実家に向かう途中でトンネル崩落事故に巻き込まれてしまう。運転席に閉じ込めら...続きを読む

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