阿部智里のレビュー一覧

  • 烏百花 蛍の章 八咫烏シリーズ外伝1

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    恋愛というテーマでくくられた番外編シリーズ。
    あの人の過去やその後。
    そーだったのかと物語がさらに繋がるし、理解も深くなる。

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    2025年09月20日
  • 新しい法律ができた

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    この書き出しも好き。架空の法律が多い中、締めの五十嵐さんはさすが。このシリーズたぶん初登場のくどうれいんさんも良かった。

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    2025年09月18日
  • 追憶の烏 八咫烏シリーズ8

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    先輩からお借りしたシリーズ。まだまだ続くようです。
    ファンタジー嫌いの私がここまで読めているということは、間違いなく面白いということですd( ̄  ̄)


    この本は金烏、奈月彦の娘紫苑の宮が八つになろうとしている時代から、雪哉が博陸候雪斎となるまでの話。まぁ色々な事件が起きました。


    先輩がこの本を渡してくれた時、
    「この本はちょっとびっくりするよ」と仰っていました。

    確かに前作(この本のさらに未来)を読んだ時に思ったんですよ。
    あれ?重要な人2人が出てこないなって。

    あー、それはここなのですね。
    この本を読むとその時の違和感が解消される仕組みなのですね。


    このシリーズの時間軸はバラバ

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    2025年09月13日
  • 望月の烏 八咫烏シリーズ10

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    ネタバレ

    雪哉推しなので、澄生にはついモヤモヤしてしまう。博陸侯のやり方が間違っていると言われても、きっと何かあるはずと味方をしてあげたくなる。
    最後の雪哉が切なかった。

    あせびの息子なのに凪彦には腹黒さがないのが意外だった。

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    2025年09月11日
  • 烏百花 蛍の章 八咫烏シリーズ外伝1

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    ネタバレ

    阿部智里の筆による『烏百花 蛍の章』は、八咫烏シリーズの本編を支える豊潤な土壌を照らし出す外伝である。本書に収められた物語は、単なる“余話”にとどまらず、既に馴染み深い人物たちの心の奥に潜む情念や葛藤を細やかに描き出し、読者に新たな気づきを与えてくれる。

    特に印象的なのは、各短編に漂う静謐な哀感である。それは決して救いのない悲劇ではなく、登場人物たちが背負う弱さや矛盾を真正面から照らす光であり、物語世界に深みと厚みをもたらしている。澄尾の忍耐と孤独、真赭の薄と仲間たちの関係の変化、そして松韻の凛とした選択は、読者の心に長く残響する。これらのエピソードは、本編で描かれる壮大な物語の裏側に息づく

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    2025年09月10日
  • 亡霊の烏 八咫烏シリーズ11

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    ネタバレ

    雪哉が大切に思うひとが次々死んでゆくのをみるのがつらい…兄弟仲が良いのがまだ救い…
    この先どうなってしまうのか続きが気になる。

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    2025年09月07日
  • 亡霊の烏 八咫烏シリーズ11

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    ネタバレ

    なんだかもうただただ悲しく苦しいなぁ。
    大好きだった人たちがつぎつぎいなくなっていく。
    裏の見返しがトビくんぽいから、表紙は雪哉なのかな??そして裏表紙は梓ママぽいなと思うと尚更悲しみが増す。
    梓さん、ほんとずっと垂氷の光だったからつらい。

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    2025年09月05日
  • 楽園の烏 八咫烏シリーズ7

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    先輩からお借りした本の続きです。

    短編を読み終わってからの長編で、一気に時代が進みました。

    最初は八咫烏の世界だけ。
    あー八咫烏の世界のファンタジーなのかぁって思ったところに大猿登場。
    からの八咫烏と山神と猿の関係。
    からの、八咫烏と猿と山神と人間。

    短編色々挟んでからの人間と八咫烏。
    今ココです。八咫烏の世界に人間世界から山を相続した安原はじめがやってくる。

    雪哉はその頃もうおっさんになっていて、かなりの役職(^◇^;)
    めっちゃ偉い人に。

    雪哉は悪い人なのか良い人なのか??
    今までこの本を読み続けてきた人は多少なりとも混乱しそうな回でした(^^;;




    さて、私は人付き合いが

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    2025年09月02日
  • 新しい法律ができた

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    「新しい法律ができた」で始まる短編集。古今東西の人気作家さんが顔を揃える。好みに合う話、合わない話さまざまなのは仕方ない。

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    2025年08月29日
  • 新しい法律ができた

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    オムニバスで24人?が お題にそって
    一行目は ”新しい法律が出来た”です。
    それぞれに 面白かったのですが、最後の最後に シリアスな一遍が入ります。まあそうだろうと、法律は国民を守るための物でないとなりません。
     私的には "モう、デストピア”が、好きです。

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    2025年08月26日
  • 亡霊の烏 八咫烏シリーズ11

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    評価に★4つつけるのが正しいのか。
    こんな、こんなひどい展開ありなの?

    雪哉と治真の会話に和んでからの展開、わざとですよね…?そんなに打ちのめしたいですか…?
    辛すぎる。
    どうして?

    頭の中は整理できないまま。
    でも、作者がこれを全て整えた状態で書き綴っているのであれば、あっぱれとしか言いようがない。私には幸福な終わりは見えないのだけど、お願いだから、雪哉を助けて。

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    2025年08月24日
  • 亡霊の烏 八咫烏シリーズ11

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    この作家さんは人の殺し方(?)とタイミングが絶妙。
    そして、ずっと彼を見守ってきた読者達を上手に煽るのである。
    あえてだろう彼の心情をあまり描かずに物語が進行するなか、結末に向けてのカウントダウンが。
    どうあってもついていくしかない。

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    2025年08月16日
  • 烏百花 蛍の章 八咫烏シリーズ外伝1

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    先輩からお借りした本の続きです。

    私の苦手な短編でございました(^◇^;)
    私の苦手なファンタジーで短編ですけれども、貸して頂いたものに文句を言ってはいけません。読みますともっ (๑˃̵ᴗ˂̵)و


    『しのぶひと』

    端午、桜花宮前の馬場において競馬が行われる。神事の中で、選りすぐられた大烏の背に乗ったまま、土器で作られた赤い鹿の像に向けて矢を射る儀式が行われる。
    その儀式に抜擢されたのは雪哉だった。
    そんな折、若宮のお后候補だった美女・真赭の薄(ますほのすすき)に縁談がもちあがり、、、


    『すみのさくら』
    南家の姫でありながら、両親が政権争いに敗れて殺されたため山烏として育った過去を

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    2025年08月15日
  • 亡霊の烏 八咫烏シリーズ11

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    今回は雪哉サイド目線が多かった。雪哉語りは少なめ。前に途中で頓挫した野良絵に博陸候の政治の実態を書いて撒くという企みが大規模に実施されてしまい、博陸候が窮地に立たされる、そして落女として朝廷に仕えていて、大滝で死んだはずの澄生がそれをやっていると書かれていた。これを軸に澄生がどのようにして真赭の薄の家の子扱いになったか、とか、澄尾と真赭の薄の家族での澄生の扱われ方の語りが入る。また、別目線で谷間で地下街の長トビであった少年はなぜか雪哉の母たちがいる中央の朝宅に預けられた。博陸候の家族に預けられた反発でハンストを始めるトビが徐々に変化していき、トビ目線で政治がわかってくるのが語られる。だから、最

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    2025年08月14日
  • 亡霊の烏 八咫烏シリーズ11

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    ネタバレ

    また盛り上がりを見せてきましたが、なんというか絶望が果てしなく…
    久々の路近にワクワクしましたが…
    早く続きが欲しいです。

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    2025年08月12日
  • 新しい法律ができた

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    話題作、人気の作家たちによる"新しい法律ができた"の一文から始まる短編集。同じような短編集の5冊目。めくる度にうわっ、今度はこの人か~とワクワクしながら読めます。個人的に一番良かったのは五十嵐律人さんの憲法のお話でした。
    殺人や男女関係のエピソードあり、中学校から。
    金子礼介「ルパちゃん」
    日野瑛太郎「推し活制限法」
    朱野帰子「日本国民に英語の勉強を義務づけへ」
    阿部智里「つるべを取られて」
    真下みこと「こんにちは、チャッテー」
    須藤古都離「虚法」
    嶋戸悠祐「国家殲滅フットボール法」
    多崎礼「復讐者は振り向かない」
    風森章羽「コロシヤとユキオンナ」
    名倉編「Touch la

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    2025年08月11日
  • 亡霊の烏 八咫烏シリーズ11

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    ネタバレ

    「誤算」の章はしんどい。雪斎の歩む道はしんどい。
    でも澄生の目指す道は理想だけで達成できるのだろうか。どの世界でも、政治をなすのは難しいんだなぁとしみじみ思う。
    山内が誰にとっても平和で安心できる世界であるといいなぁ。

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    2025年08月10日
  • 亡霊の烏 八咫烏シリーズ11

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    おやおやどうしたことでしょう。内乱?なぜ山内の施政を誰もが良いと望んでいないのだとしたら。なぜ今頃紫苑の宮(こと済生)が現れるのでしょうか?浜木綿の望みは何だったか読み直さねば。外界は?一体どこへ流れていくのでしょう。

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    2025年08月09日
  • 弥栄の烏 八咫烏シリーズ6

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    さて、まだまだ先輩にお借りした本が続きます^^;

    この本は前巻とかなりリンクしています。
    前巻の復習?も大部分あり、前巻は無くても良かったんじゃないか??くらい思ってしまいましたが、多分これはこれでいいのだと思います。
    知らんけど^^;

    烏vs猿
    いよいよ大乱闘でございます。
    なんのこっちゃ(^◇^;)




    金曜日、固定資産の除却に立ち会っていたのですが、その時現場に居た方がコロナで今週会社を休んでおりました。
    金曜日その方とガッツリお互いマスク無しで喋ってしまった私は、今週生きた心地がしませんでした(⌒-⌒; )
    この忙しい週にコロナになってしまったら、休んだとしてもベッドの上で仕事

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    2025年08月07日
  • 楽園の烏 八咫烏シリーズ7

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    「楽園=地獄」だと述べる雪哉の変貌ぶりに衝撃を受けた…
    これほどまでに変わらなければ
    人の上に立てないというのだろうか。
    勁草院時代の雪哉が恋しい…

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    2025年08月05日