阿部智里のレビュー一覧
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ネタバレ文庫版解説山口奈美子氏(書店員)が熱い(笑)
テーマソング はじめてのおつかいに笑った!なるほど。
本作、大分登場人物増えていたけれど、皆キャラが濃くて、割と読み返さずとも覚えていられるの凄い。
長束の存在が霞む。。
『路近の行動原理がやっと理解できるぞと読み進めたのですが、最終的に、「やっぱりこいつ怖い」と思ったことをここに記しておきます。暴力ダメ絶対。』
浮雲やあけびとは違うIQ高いサイコタイプ??。。
清堅と長束と路近と翠寛。濃い。。飲み会とかしたらどんな会話が。。
奈月彦は、一歩引いて、上座で眺めているイメージ。
雪哉など年下といれば一緒に輪に加わりそうだが。
最後、間に合わなかっ -
Posted by ブクログ
ネタバレ8つの短編
ナルトは先生の世代は殉職者多かったが、ナルト世代は少なく、次世代まで繋がっていたなぁ。。。と現実逃避しつつ
同学の彼等の話を読み進める。
作者あとがきに主人公のようにされている雪哉以外にも八咫烏たちは一生懸命に生きている、とあるが
短編ながら脇役ではなく皆主役だという熱量が凄い。
未来をしっているので、過去が微笑ましくもあり、切なくもあり。
□かれのおとない
茂丸と親戚になっていたら、伴侶と子供がいたら、とたらればばかり考えてしまう。
彼女との最後の会話で、思う事はあったと思うのに、なぜにその方向性???
えこひいきだと断らず、繋がり続けて、雪哉にとって帰省する安らげる場所とな -
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Posted by ブクログ
ネタバレ『追憶』のその時、長束たちは…の話。
『主』の頃から一貫して考えが読めず、謎に包まれたキャラクター路近がいかにして、こうなるに至ったかを周囲のキャラクターを通して知れる巻でもありました。
長束さま、ここまで当初のイメージからかなり印象が変わるキャラクターになるとは想像もしてなくて、ただただ微笑ましい笑
途中までは読み手の気持ちを代弁してくれる存在と思ってましたが、誰よりも高潔でピュアだった…そして世間知らず…
そこにまさかの翠寛が再登場。相当に苦労人の過去が明かされ、またもイメージがガラリと変わるキャラクターに。阿部先生は始め少ししか登場しなかったキャラクターもバックボーンをしっかり設定 -
Posted by ブクログ
ネタバレ八咫烏シリーズ。
もうこのシリーズ読みたいけど雪哉推しとしてはもう読めないジレンマを抱えてる。飛びついてすぐ読みたいけど、展開が怖くて…。
トビを含めた北家朝宅の会話が興味深く、雪哉や政権のことこう評価するのかと感心した。忍さんみたいな人がおってくれるの有難い。
澄尾と真赭の薄が出てくると好きな2人ってなるし、雪哉との仲を思うとしんどい。あとあせびまじでこいつどういう性根しとんねんずっと不信感持ってるある意味すごい。長束と路近、千早もどう考えてるのか気になる。
あとは金烏と姫宮の動きも気になる。姫宮にこういまいち感情移入できやんの、なんか上滑りしてるように感じるからかな。雪哉を落とすのに -
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Posted by ブクログ
ネタバレ『恋』にフォーカスをあてた短編集。
【しのぶひと】
真赭の薄と雪哉の縁談の裏話と澄尾の切ない恋心。
冒頭すっかり大きく成長した雪哉に貞木かと思いきや、霜試との発言があったのでまだ草牙の頃の話でしたね。一年半で真赭の身長を越すほど成長したのね…。
澄尾は山内衆としてものすごい実力を兼ね備えた人なのに、人間味が溢れてていいですね。
千早くん、察しが良すぎませんか?
【すみのさくら】
浜木綿の過去の話。
青嵐の想いに泣ける。
融殿はシリーズ通してずっと考えが読めなくて怖いです。
【まつばちりて】
まさかの松韻のエピソード!
『主』でちらっと登場したキャラをここまで掘り下げるとは…!切ない。