阿部智里のレビュー一覧
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ネタバレ
読んでいる前半のうちに
1巻目の『烏に単は似合わない』と並行した時間の物語りだと分かります。
ほとんど出てこなかった若宮様について、
その時若宮様がどのようにしていたかの視点です。
1巻目の最後のあたり、“食わせもの”だという印象を残した若宮ですが、
その人物の深掘りがされていて、
“金烏としてこの世界の頂点に立つ人物”
“有無を言わさず金烏=主として据えられる、その金烏たる人物というのはどんな特色をしているのか”
この世界の理(ことわり)と、
その中で若宮ができる裁量で進む物語であったかなぁと思います。
『真の金烏』『本物の金烏』という、
動かせない世の理と真実があり、
それだけで -
Posted by ブクログ
ネタバレぎゃーーーーー、なんてこった!
そんな展開ですかーーーーーーーっと
叫ぶ
連休だし久々に八咫烏シリーズ読むかあっと手にとる
なるほど長束さまのお話かーおもしろそーーっと
読み始める
アニメ序盤、敵か味方かどっちかなーーーっと
思いつつうっわー味方でしたーーっっとめっちゃおいしい
立ち位置だったお兄さま
読みつつ、あれ、なんかちょっとイメージ違うとか思ってたら
あかちゃんよばわりされてるし‥
なんかやばいひと、という印象に違わずやばいおひと路近さん
ほんっとにほんっとにやばかった。
長束さまふぁいと!!としか言えん
とゆーかこれ、新章始まりってことだよな
あれなんか読んでない巻ある?
いや -
Posted by ブクログ
おんもしろかった、、、、
単を読んだ後にアニメの放送が始まったので読書をお休みして(原作さきに読みすぎちゃうと原理主義になるので)アニメをリアタイし、完走後に主を読んだらアニメで補完できすぎてしまってあまり集中できず ものすごい間をおいてやっと黄金の烏を読みました。
いや、おもしろすぎる。黄金の烏部分はアニメよりおもしろかった。(個人の感想です。アニメもドチャおもしろいです)
単の時はアニメを見ながら描かれていない部分を家族に説明したりしてたんですが(ここどう描くんだろ〜みたいな部分もあったりして)、主の時はアニメが面白すぎてそっちに集中してしまいそのまま黄金の部分もアニメで見ていたけど
原作 -
Posted by ブクログ
八咫烏シリーズ第二部5作目。
“いつかきっと報いを受けるぞ、博陸候”
複雑な八咫烏たちの関係の果てに起こった悲劇。
山内の未来は弥栄か?それとも絶望なのか?
序章 第一章 影 第二章 人質 第三章 野良絵
第四章 御前会議 第五章 変節 第六章 誤算 終章
用語解説、人物相関図、山内中央図有り。
満ちた月は、あとは欠けゆくのみに・・・「望月の烏」の
ラストで呟いた、博陸候。それは予感だったのか?
山内の滅びの危機を救うための政策。命だけでも救って
やりたいという、せめてもの温情だとのたまうが、
彼の強引さが綻びというさざ波となって広がってゆく。
その流れの中にあるのは、
北家の朝宅に -
Posted by ブクログ
ネタバレ2部に入ってからもうずっと、
新刊を読み始めるとあれ?今回は別角度からのお話で博陸侯軸とは違うのかな?と思いながら楽しく読んでいると急に現在の地獄パートに呼び戻されるわけですが……
今作は発売前から帯がもう、確約された地獄!!
すごくすごーーーく楽しみにしてたのに、読み始めるのにも抵抗を感じて3日寝かせてしまった……
今回はわかりやすく、2部で色々な方面から書かれていた話が1本に繋がった、収束に向かってるんだなという思いで読んでいたけど……
毎回毎回最後の章で怒涛の展開を持ってこられる!!!
わたしたち読者は(主語がでかい)1部からずっと雪哉のことを見守っているので、雪哉が何をいちばん大切に