阿部智里のレビュー一覧

  • 追憶の烏 八咫烏シリーズ8

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    急展開過ぎて一気に読んでしまった…!
    あまりに色んな人が居なくなってしまった。なんだか、ずっと苦しかった…。

    個人的には中でも藤波がかなり印象強かった。あまりに可哀想で、読んでて心が苦しかった…。
    雪哉もなるべくしてなった感じがしていたたまれない…。

    このあと山内はどうなってしまうのやら…。

    0
    2026年09月10日
  • 楽園の烏 八咫烏シリーズ7

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    久しぶりにこのシリーズに戻ってきて、ラストの怒涛の驚きの展開が最高に癖になる感覚を思い出しました!

    題名に反して、急に不穏な状況になっててずっとドキドキハラハラしながら読んでいました!そして、雪哉と千早がバチバチに対立してて正直少し悲しかった…。読むにつれて不穏さが解消されることはなく、最終章で怒涛のネタばらしにずっと驚きが隠せなかった。最後の最後まで騙され続け、いちばん最後の一文でいちばんゾッとした。

    今回の雪哉の冷酷さは、今までと比べてもカンスト超えててもはや狂気を感じざるを得なくなっていた気がする…。それでもやっぱりなにか考えがあるんじゃないかと期待してる自分がまだ残ってる…!

    0
    2026年09月08日
  • 猫はわかっている

    Posted by ブクログ

    お話の主要な場面に「猫」が登場するアンソロジー。
    内容はミステリーだったり、エッセイだったり。。
    どれも秀逸で、面白く読むことができました。

    最初の作家さんの、親の影響で猫を飼っていて、仕事の中で余命いくばくの猫に遭遇して・・のお話も良かったし、ミステリー好きとしては、ロックの仲間割れを招いた猫の話、離婚話で持ち上がったある疑惑から、猫が切欠で現実味が帯びる話はゾクッとするものがありました。

    その中でも、一番好きなのは、野良ちゃんを見守るご家族のエピソードが詰まった、感動&笑いのお話。とても良かったし、私がポチっとしたこの電子書籍代も、猫ちゃんの治療の還元に役立てば大変うれしいです笑

    0
    2026年09月08日
  • 烏は主を選ばない 八咫烏シリーズ2

    Posted by ブクログ

    再読。烏に単は似合わないでサラッと流されてた若宮がメインの話。前作同様どんでん返しがありつつ、今回の主人公は前作のあせびと違い世間知らずではなくむしろ賢いので読んでて苦がない。若宮派だけでなく長束派も憎めないキャラばかり。次作からさらに魅力的な登場人物が増えた気がするので楽しみ。

    0
    2026年09月03日
  • 玉依姫 八咫烏シリーズ5

    Posted by ブクログ

    今回は、人間も登場しての山内の世界を描いた作品。
    八咫烏や猿たちの関係が解き明かされ、奈月彦の記憶も蘇る。
    これまでとはまた違った、その世界観が楽しめた。

    特に私は、志帆の気持ち、行動にとても驚かされたと共に、深く感動した。
    一般的な母親の役目、というものについても考えさせられた。

    ホント、いいシリーズに出会えてよかった。
    まだ、この先も長く楽しめるのが、嬉しい。

    0
    2026年09月01日
  • 皇后の碧

    Posted by ブクログ

    エンタメ★★★★★
    学び★
    癒し★★★ファンタジー大好き❤
    皇后イリスが生きているかどうか探すあたりはワクワクした。絶対アニメにしてほしい。最後の謎解きは圧巻だ。一気に読んでしまった。

    0
    2026年08月30日
  • 烏に単は似合わない 八咫烏シリーズ1

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2周目。初めて読んだ時、どんでん返しに衝撃を受けてシリーズ一気読みした記憶。結構経ったけど、うっすら覚えててやっぱり2周目は新鮮な気持ちでは読まれへんかったけど、よくできてるなーと思う。あせびが主人公やと思ってたのに…(笑)今回の姫様たちもすきやし、2作目からの山内衆の面々も好きやから、次読むの楽しみ。

    0
    2026年08月29日
  • 烏に単は似合わない 八咫烏シリーズ1

    Posted by ブクログ

    表紙や雰囲気で騙された。
    后候補の4人がドロドロし、打ち解け合い色んな人間ドラマがあってそれも面白いのだが、後半が肝。
    ミステリーにファンタジーや歴史とかは苦手意識ありましたが、設定に慣れると止まらなくなります。
    怒涛の展開、伏線回収、どんでん返しこの辺好きな方は是非。

    0
    2026年08月21日
  • 新しい法律ができた

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    推し活制限法
    日本国民に英語の勉強を義務付けへ
    つるべを取られて
    コロシヤとユキオンナ
    魔法罪
    もう、ディストピア
    自転車武装条例
    ありがとう、虎太郎
    ショートケーキの夜

    が好き

    0
    2026年08月23日
  • 弥栄の烏 八咫烏シリーズ6

    Posted by ブクログ

    雪哉を「冷たい」と思う人は、きっと平和ボケしてて、何不自由なく育ち、精一杯愛されて、過去に誰かに激しく傷つけられた経験のない人。それはそれで幸せなんだろうね。ハハハ

    0
    2026年08月19日
  • 望月の烏 八咫烏シリーズ10

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    とても好きなシリーズ。八咫烏の世界観が独特で、完成されている。シリーズものであるが、初めて全く異なる展開でいつもハラハラさせられるが、物語の連続性は損なっていない。
    本シリーズも澄生と雪哉が対決する場面があるが、雪哉がわざと自由にやらせているような気がします。物語も終盤ですが、最後どのような結末になるかとても楽しみな作品です。

    0
    2026年08月09日
  • 望月の烏 八咫烏シリーズ10

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    何度読んでも面白い。伏線の塊なので新刊がでるたびに一から読み直し、文庫化されたらまた読み直ししてる。
    読んだことあるはずなのに、何度も衝撃を受け、気がついていなかったことに気付き、登場人物たちの言動にニヤリとしてしまう。この巻では南家の姫の蛍に1番ニヤリが出た。
    どうか、雪哉が救われますように。全ての登場人物が納得できる形で幸せになれますように。
    お話が終わりに近づいているのがわかってるので、早く続きを読みたい気持ちと終わらないで欲しい気持ちで悶え中。

    0
    2026年07月31日
  • 皇后の碧

    Posted by ブクログ

    久しぶりに阿部智里さんの作品を読みました。しばらく離れていたこともあって、見事に騙されました。

    ラストのどんでん返しは、「これよ!これ!」と思わず声が出そうになるくらい、まさに阿部智里作品らしい展開。読み終わった瞬間、やられたと思いました。

    物語自体はとても美しく、情景が自然と頭に浮かぶような描写も魅力的でした。読み終えたあとも「あの場面はどういう意味だったんだろう」と考えたくなる部分が多く、考察のしがいがある作品だと思います。

    久しぶりに阿部智里さんらしさを存分に味わえて、大満足の一冊でした。

    0
    2026年07月25日
  • 望月の烏 八咫烏シリーズ10

    Posted by ブクログ

    序章
    俵之丞/桂の花/凪彦/松高/雪斎/澄生/
    終章

    久しぶりの山内という世界
    若い世継のために
    またもや皇后選びの場が始まる
    若干の デジャブ 
    懐しい方々の顔もみえる
    さて この世界の行く末は……

    0
    2026年07月23日
  • 皇后の碧

    Posted by ブクログ

    ファンタジーって脳内で映像が投影されないと読みづらいよね?
    でも本作は違う。
    まじで頭の中に4K映像が流れ込んでくる。
    それでいて、ミステリー、からの、どんでん返し&どんでん返し(笑)

    素晴らしい作品よ。

    ほんとに素敵な一冊でした。

    0
    2026年07月10日
  • 望月の烏 八咫烏シリーズ10

    Posted by ブクログ

    完結へ向けた大きなうねりの中で、まだまだ増える登場人物が各人の意志を持って物語を漕ぎ進めていく。しかし阿部さんという方は何という密度、濃さで世界を構築されているんだろう!たとえ完結しても折りにふれて八咫烏ワールドを垣間見させて欲しいな。

    0
    2026年07月07日
  • 空棺の烏 八咫烏シリーズ4

    Posted by ブクログ

    今になって夢中で読んでいる、ファンタジーシリーズ。
    やっと4作目だから、まだまだ先は長い。
    楽しみはまだ続くってこと。

    改めて、著者の凄さを感じたこの本。
    今までのストーリーが、どんどん広がっていく。
    雪哉をはじめ、登場人物たちの魅力も増してきた。

    猿との戦いはどうなるのか、金烏の記憶は戻るのか、いろいろ期待が膨らむ。

    0
    2026年07月06日
  • 望月の烏 八咫烏シリーズ10

    Posted by ブクログ

    待望の文庫化、早速読んだ。
    もうずーーーっと胸が苦しいんだけど救われる日は来るのかな…。
    読み終わってから装丁を見ると余計刺さるものがあり、しばらく気持ちが沈む。
    ただただ辛い。読むのがしんどい。

    0
    2026年07月03日
  • 烏は主を選ばない 八咫烏シリーズ2

    Posted by ブクログ

    若君の余裕ある振る舞いがカッコいい。
    相手より何枚も上手で、すべてを見通しているかのような強者感がある。
    何が起きても、結局は若君の掌の上なのではないかと思わせる安心感が心地よかった。
    ただ強いだけではなく、人間らしい一面も描かれているからこそ、その存在に惹かれる。

    雪哉もただ振り回されるだけでは終わらない。
    若君の狙いを理解し、機転を利かせて何度も危機を切り抜ける姿が頼もしく、その成長が物語をさらに面白くしていた。

    登場人物たちは皆、それぞれに思惑や意外な一面を抱えている。
    善人とも悪人とも簡単には言い切れず、人を決めつけることの危うさや、相手を侮ることの恐ろしさを何度も突きつけられた。

    0
    2026年06月28日
  • 烏は主を選ばない 八咫烏シリーズ2

    Posted by ブクログ

    「忠誠心」とは?
    相手の幸せを願う気持ちのこと。という解説がすごく納得できた。

    1巻で若宮なんで桜花宮にこんなに来ないんだ!?の謎も解けたし、若宮冷たい人じゃなかった…。

    はよ次読みたい買わねば!

    0
    2026年06月27日