阿部智里のレビュー一覧
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家事をこなす為に休みを取ることが時々あります。
今日は歯医者と家事の日です(*´꒳`*)
というわけで自宅に居たのですが、私は家族の誰も居ない時はテレビを見ません。
テレビを消して、家のお掃除、大物のお洗濯をしていると、携帯からけたたましい音が!?
雨も降っていないのに何!?
と思ったら津波注意報。
直ぐにテレビをつけて確認。
カムチャッカ半島が震源らしいので、ここは少し離れているし、まぁ大丈夫かと一安心。
息子のほつれた作業着を繕い、アイロンをかけていると2回目のけたたましい音。
今度は警報ですと!?
そしてさらに、私の住んでいる隣の町に避難指示が!!マジっすか!?注意報が警報に変わっておりました。
我が家は海に近いので、取り敢えず段ボールや紙類を捨てに区役所に行ってから、大量のビールを買いに、、、(いつもと一緒やんっ!)
そのまま海からかなり離れた歯医者さんへ。
歯医者さんが終わる頃には各地に津波が到達していましたが、そこまで酷い被害はなかったようで安心しました。
さて、先輩にお借りした本の続きです。
今回は雪哉さんが、エリート武官を養成する学校『頸草院』に入学。
頸草院では、兄宮派、若宮派の対立があったり、山烏、宮烏のいざこざがあったり。
雪哉は次々と起こる難問に立ち向かう。
雪哉さんがこの学校に入った真の目的が明らかに。
そして再び猿がっ((((;゚Д゚)))))))
ファンタジー苦手ですが、かなり面白いです。
人気がある作品というのも頷けます。
この巻で、雪哉さんは少年から青年に成長しておりました。
テレビアニメでは少年だったのですが、どんな風に成長しているのか?見てみたいです(*´꒳`*)
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先日、いつも本を貸してくださる会社の先輩が、
「まきちゃん、またファンタジーなんだけど、
『烏は主を選ばない』って本知ってる?
読んでみる?」
と言われたので、
「知らないですけど、貸してくれるなら、何でも読んでみますっ♪」
と答えたところ、
「アマプラにアニメがあるから、先ずはそれを見て。私が買ったのアニメの続きからだから(^^)」
と言われました(゚o゚;;
アニメを見なければ!20話もあるぞっ!
これは大変だっ!ってことで、先週からお風呂の時間は浴槽でアニメをずーっと見ておりました^^;
この巻はアニメの最後の方と同じお話でした。
八咫烏の一族のお話。
八咫烏は脚が三本ある烏で、普段は人間の形をしている。
烏の姿になることもできる為、空を飛ぶこともできる。
八咫烏の次代の長 若宮(奈月彦)と若宮に支える雪哉は、北領で八咫烏を襲う大猿を発見する。
また同じ頃、『仙人蓋』と呼ばれる怪しい薬が報告される。
ファンタジーですし、主人公は八咫烏ですけど、普段は人間の格好をしているので、すんなり読めました(*´꒳`*)
この前の香君よりはかなり読みやすかったです♪
そして、なかなか面白そうです (๑˃̵ᴗ˂̵)و
一気に5冊お借りしてしまったので、頑張って読みます(*^o^*)
あ、先輩には頑張らないでゆっくり読んでと言われていました^^;
私もまだ続きを読んでいるからと、、、
今日は五年振り?いやもっと振りに高校時代の親友との二人飲み会でっす♪
お互い人見知りで、どインキャなので滅多に会わないのです(笑)
絶対に誘わない彼女が珍しく私を誘ってきました。何かあったのかなぁ??
とりあえず久々に会えるのが楽しみです♪♪
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ネタバレ前作「玉依姫」の山内側からの話。
玉依姫で亡くなったり怪我した山内衆が誰なのか気になってたけど、ええええええって感じだった。狂ったような雪哉が辛すぎた。それなのにそのあとは恐ろしく冷酷になってしまって。。。雪哉の良心も茂丸とともに焼けてしまったのかと。。最後に姫宮と会って泣けてよかった。やっと雪哉の時間が動き出した。幸せになってほしいけど、どんどん感情がなくなって行く雪哉と、対比するように自我が芽生えて感情が豊かになっていく若宮。
滅んでいくことを悪いことじゃないという浜木綿と、女は子供を産むだけじゃないという真赭の薄の現代的な考えが今後の山内を救ってくれるといいなー。
第二部も早く読もう。 -
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長束から見た世界が語られる巻。
主には、大切に育てられた賢い長束の視野が広くなっていく様子が描かれる。ポイントとなるのは、長束の忠臣として従い続けている路近がどういう子で、育ち方をして、今の彼の姿になったかなど、詳しく語られていて、面白かった。
雪哉の勁草院時代にも登場した清賢や翠寛の生きてきた様も書かれていて、今後の長束サイドがどういう立ち位置で何を大切にしていたかというのがわかる巻だった。
このシリーズは本当に面白く骨太のつくりになっているけれど、やっぱりウキウキと心沸き立つような華やかさに欠けていて、それが好みと違うので★低めになってしまうが、回を追っても面白さがあせないのがすごいと思う。
シリーズ全体に暴力、性など大人の薄汚い面も記述あるので、中学校以上がいいと思います。 -
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ネタバレすっかり変わってしまった雪哉。
1部の最後で若宮の娘と会うことで良い方向にむかうのでは?と期待してたけど、なんでや…
年の差ラブストーリーでも始まらんのかとか妄想してたけど…まぁこの物語はそんな話にならんわな。
「幽霊」は紫苑の宮だと思うけど、死んではないと思う。ただ、死んだことにされてるのか?
若宮たちが全然出てこないせいで、私は若宮が現在の雪哉をどう思っているのか不安なんだけど…
そのせいで次の話読むの怖いんだけど??
ここから先は「若宮•雪哉」じゃなくて「はじめ•頼斗」なのかな?(頼斗は裏切ってないらしいけど、どうなのよ?)
外伝読んでた方がいい? -
Posted by ブクログ
ネタバレこの巻からシリーズ2へ入りましたが、シリーズ1から20年後になっています。
まず初めに【これは絶対!】ということを書きますが、『シリーズ1を読み終わってから読み始めること!』
今作にて、なんとなくシリーズ1の主人公と言える『雪哉』の立場になると思う(つまり主役的人物)のは、頼斗という貴族出身の山内衆です。
とはいえ、性格は雪哉とは違っていて、
差別的ではないものの、どことなく勁草院入学当初の明留のような雰囲気を感じます。
そう思って読んできたら、
p.263で千早の口から、勁草院時代に明留と雪哉が千早の妹の身柄を西家に移す時の出来事が語られながら、頼斗に対して『少しあいつ(明留)と似ている』との言葉が!
20年後の世界で、実際に現場を(この巻の主人公として)行き来して動いているのは、前巻までの人物ではないけど、
千早や雪哉や長束が出てきて、その後の話や関係性を知って切ない。
なぜならば!
『弥栄の烏』では、だんだんと雪哉が大義のためにわざと嫌われるようなことをしたり、非道に振る舞ったりをするようになっていたし、その雪哉の“わざと”は友人たちに伝わらないしで、
そのままの関係性でシリーズ1が終了しているのです。
今作で長束が出てきた時(p.216)に、
「奴は、必要性の奴隷だからな」と雪哉について語るわけです。
たしかにシリーズ1の『空棺の烏』から、合理主義で行動している雪哉を知っている。
茂丸を山上に殺され、そこから空っぽになった雪哉を知っている。
でも若宮の子に笑いかけられた時に、空っぽではなくなったのではないか⁈と期待してシリーズ2へ踏み出している我々読者。
その上でシリーズ2に入っても長束に
「必要性の奴隷」と言われている。
雪哉の辛く悲しい道のりを思うと、心がギュッとしたように切なく感じます。
でも確実に、20年前よりも心が強くなっているんだなと読み終わりに思います。
この間では若宮は出てこなかったけど、
今の若宮は雪哉のことをどう思ってるんだろうね?
さて、雪哉メインで感想を書きましたが
さほど雪哉が出てくるわけではありません。
上記したように、主人公となるのは頼斗と人間の「はじめ」、そしてそこに加わって千早の3人です。
シリーズ1では、
“八咫烏 対 猿(や、山神と外界)”
でしたが、今の山神は一代限りだと終着しましたが、
そこをどう山内を存続させていくかという問題で進んでいくというところまでだったのに対し、
シリーズ2の始まりである今作からは
“山内 対 山内”
身内同士の戦いになるわけですね。
外界から来た人間の「はじめ」という存在が、
山内内部と繋がることでの面白さがあります。
外界に広がりながら山内の戦いに展開していきそうですが、今作ではわからなかった明留・真赭の薄・若宮・浜木綿がどうしてるのか気になります。