阿部智里のレビュー一覧

  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

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    直接第二部の話は進まないのは残念だが、長束に萌えたので星4つ。長束の協力者2人が今後キーパーソンになるのか。ろこんの考え方は説明されて、一貫性はあるが、理解できず不気味だと感じた。ラストの描写から紫苑の宮が今後どう関わるのか楽しみ。

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    2024年12月14日
  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

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    緑の羽と書いて
    みどりば。

    なつかサイドから見た路近のお話

    最初は路近のことがわからないと嘆いていたなつかから始まり
    恐ろしくも出来すぎた「みちちか」の半生を書いた物語。
    路近って賢すぎてイカれてるらしい。
    そう感じた一冊。次巻に期待。

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    2024年12月12日
  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

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    八咫烏シリーズ。
    外伝的な巻だと思う。

    長束に使える路近への猜疑からストーリーが始まり、路近の過去へ。
    路近の過去にかかわる人たちの章を経て、前巻への続きへと結ばれていく。
    嫌いだと思っていた翠寛の印象が大きく変わったし、清賢の片腕に色々な意味で路近が救われていたなんて。

    拝読しながら、自分も問答をしているかのような気になってくる。
    結局のところ、自分の好みで物事を見る目が変わる。ということなのか?な?

    真の金烏である奈月彦に仕える雪弥でいて欲しいのか?
    奈月彦は親の欲目で紫苑の宮を次代にと望んだのか?
    なぜ奈月彦は皇后に?
    紫苑の宮と雪弥に敵対してほしくない!

    路近の過去、長束の変化

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    2024年12月08日
  • 玉依姫 八咫烏シリーズ5

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    ネタバレ

    高校生の志帆は伯父に誘われ、祖母が母を連れて出て行った山内村を訪れる。異様なほどの歓待を受けたが、実はそれは志帆を山神様の生贄として差し出すためだった ―― 。


    一度は逃げ出した志帆でしたが、山神の母になると決意し戻ります。山神に仕える八咫烏の長の奈月彦や大猿。それぞれの思惑もありましたが、志帆が戻ったことで山神は落ち着きます。
    この巻は人間世界の話なので、八咫烏は奈月彦とますほしか名前がでていないのが寂しい気がしました。

    生贄の儀式を残している村の住人は自分達さえよければいいのですね。生贄として娘を差し出さなければならないのに村を離れないのは恩恵があるから。

    今回も一気に引き込まれて

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    2024年12月04日
  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

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    路近の周辺人物が中心の巻だった
    ラストにこれまでの経緯と繋がる話が書いてあり
    次巻がますます楽しみである

    前回で普通の人間も登場し、果たして山内の存続維持はできるのだろうか
    全く先が読めなくてワクワクドキドキする

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    2024年11月29日
  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

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    一気に展開するのか❗と思ってたけど、今回は小休止的な。長束、路近などなど脇役人の話もおもしろかったです

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    2024年11月15日
  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

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    予想外の展開になっていて、読むのをやめようかと思っていたけど、やっぱり手に取ってしまい、そして最後まで読み進めてしまった。

    とにかくクセが強い。(苦笑)

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    2024年11月03日
  • 玉依姫 八咫烏シリーズ5

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    八咫烏シリーズ5作目

    今までの八咫烏中心の世界観からもっと大きな世界での八咫烏の存在を知ることができる作品。
    しかしこの作品にとって八咫烏は脇役に過ぎない。サイドストーリーなお話。

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    2024年10月14日
  • 黄金の烏 八咫烏シリーズ3

    購入済み

    八咫烏と猿、ニンゲンの関係

    物語は八咫烏を発狂させ、凶暴化させてしまう麻薬のようなものが出回っているという話から始まる。
    その話を追っていく上で、村一つ何者かによって食い散らかされた沢山の八咫烏の亡骸を見つけた。
    その近くには巨大な猿の姿があった。

    物語はここから始まっていく。
    巨大な猿はどこから来たのか?
    真の金烏とは何なのか?
    そしてこの物語はどこに向かって話を進めていくのか。
    根幹に関わる内容が散りばめられた、かなり重要な巻であった。

    ミステリーありつつの政治戦略、ファンタジーとしてもとても面白いです!

    #カッコいい #ドロドロ

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    2024年10月14日
  • 楽園の烏 八咫烏シリーズ7

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    第二部が始まったけれど、弥栄の烏から20年後の山内の話で、第一部から変わりすぎていて少々戸惑う。
    雪哉が山内を取り仕切る実権を握っているお偉いさんになり、猿との闘いの時にも見せた冷酷な采配をふるったり、山神の力の衰えから山内の仕組みも変わっていたり、金烏もどうやら若宮殿下から代わったようだし、様々な謎が多い中、山の権利を持つ安原はじめの動向と、要所要所で存在感を示す“幽霊”の正体もとても気になる。

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    2024年10月10日
  • 烏百花 蛍の章 八咫烏シリーズ外伝1

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    八咫烏シリーズの7冊目だが、メインストーリーの裏側な巻。
    登場人物たちのそれぞれの関係や、メインストーリーでは描かれなかった気持ちの部分が描かれている。
    ストーリーの中では目立つことはない?彼らにも人生があること、を大事に描かれている巻だと思う。

    人を好きになるって、思い通りにはいかないもの。
    短編で綴られているそれぞれの章を読むと、やるせない思いもしたし、せつなく、悲しい気持ちにも。

    浜木綿とますほの潔さはカッコイイですね。
    澄男の恋はほろ苦いけれど、彼のまじめさと一途さを感じました。

    前巻から一転して、穏やかに読める巻でした。

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    2024年10月09日
  • 烏百花 蛍の章 八咫烏シリーズ外伝1

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    八咫烏シリーズの外伝1巻。
    短編が6作収録されている。
    本編のキリキリとした緊迫感ある情景とは違った、本編からこぼれ落ちた恋愛に関する短編たちー。

    ますほの薄と澄尾の話が最初と最後にあって、ふたりの関係が印象に残ると思いきや、『まつばちりて』と『ふゆきにおもう』は別格だった。

    どちらの主人公も、本編では誰?あ、そういえばそんな人いたなくらいの印象だったけれど、とても凛とした素敵な女性の生きざまに心がふるえた。

    その重い話の後の『ゆきやのせみ』も最高だった。
    雪哉の冴え渡るツッコミと、若宮のせいでやっぱりまあまあ酷い目に遭う雪哉の様子が可笑しくて、思いきり笑えた。

    順番も練られた構成にな

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    2024年10月05日
  • 烏百花 白百合の章 八咫烏シリーズ外伝2

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    ネタバレ

    八咫烏シリーズ短編集パート2、再読完了!
    ついに「追憶の烏」に進める。一体どうなることやら。楽園の烏で衝撃を受けてから、何があったのか気になるところ、その前に、と与えられた白百合の章。本編のキャラの再描写に、あらら、こんな人だったのか、と思い直すことシバシバ。
    とくに、やっぱり雪哉さん。茂丸さんのこと以降、やっぱりというか闇が生じてる様子はみれるけど、真っ直ぐな姿もまた垣間見れる。いや、これから何があったのよ、あんた。このまま紫苑様と仲良くしてくれよ〜。信じてるぞ。ダークな状況はやめろ!
    自分はポジティブが好きなんだ!
    それにしても、結ちゃんと明留氏のポジティブさはいいですね。だから自分は「ち

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    2024年10月01日
  • 楽園の烏 八咫烏シリーズ7

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    ネタバレ

    第2部突入。
    時代も変わって、雪哉もおっさんに。
    いやはや気分が悪いことこの上ない。自分の周り以外、いや、自分も含めて全てクズって言ってる。
    ここは地獄だと諦めて、したくもないことを仕方ないと続けるしかない。いや、それが必要だからするしかない。それで思惑通りにあんなことを。茂丸のこともあっさり切り捨てる雪哉は狂ったとしか思えん。あ〜あ、ここまでくると可哀想だよね。誰か止めてよ。若宮様どした〜。山神様はどした〜。大天狗さんはもう少し活躍しないのか〜。
    一方、少しでも楽園に近づくために、できることを精一杯。これがポジティブで、はじめさんに救われた一冊。
    今後がとても気になるけど、もう一つ気になるの

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    2024年09月28日
  • 烏百花 白百合の章 八咫烏シリーズ外伝2

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    ネタバレ

    前作の玉依姫は主に人間界視点で物語が進行しましたが、今作は八咫烏視点で物語が進行でした。

    若宮の葛藤、大切な仲間を失い、心折れそうになりながらも故郷や国を護ると固く誓う幸哉。それを見守る周りの者たちの複雑な心境。

    猿との決着は想像よりあっさりでしたが、若宮の猿に対しての強気な態度がだんだん見られなくなり、八咫烏の長としての責任の重さが随所に感じられました。

    殺伐とした内容が多かったですが、終盤に一筋の救いがあって良かったです。

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    2024年09月22日
  • 黄金の烏 八咫烏シリーズ3

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    ネタバレ

    CL 2024.9.17-2024.9.19
    アニメに合わせて文庫にて再読。
    ここで雪哉は若宮に忠誠を誓うのか。
    それが今ではあの雪斎か。
    とにかくこのシリーズは再読するたびに頭から読み返したくなるから厄介だわー

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    2024年09月20日
  • 黄金の烏 八咫烏シリーズ3

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    山内に危険な薬の被害が続出。
    その行方を追って旅に出た若宮と雪哉の前に出現したのは人を喰らい尽くす大猿だった……!

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    2024年09月19日
  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

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    ネタバレ

    第二部、3作目。
    前回の衝撃の展開のその後かと思いきや、ちょっとサイドストーリーな感じだった。
    その後じゃないのかと…残念に思っていたけど、読み始めたら引き込まれた!
    長束、路近、清賢、翠寛の話。
    長束を中心とした話かと思いきや、 中心は路近だった。
    路近、前から怖いと思ってけど…酷すぎる!
    いや、路近の章を読むと、ただ知りたいだけだったのか…と同情しちゃったけど、いや、やっぱり酷いやつだよ(;・∀・)
    長束、しっかりしたお兄さんと思ってたらこんなんだったのか…(-_-;)
    そしてあのシーン…わかってることだけど辛い。
    終章では、これは!帰ってきた!って歓喜!続きが気になる!

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    2024年09月13日
  • 楽園の烏 八咫烏シリーズ7

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    ネタバレ

    なかなか時間取れなくてようやく読み終わった〜(汗)

    第二部スタートはまさかの雪哉が博陸侯!
    以前、その肩書きだけ登場した言葉が実体を現すとは思わなかった〜。それに、時代が飛び過ぎて一体何があったのか。。。長束は登場するけど奈月彦は登場しないし。それともう一回読み返さないと地下街のこと、少し忘れてる(汗)
    あとはやっぱり幽霊の正体。
    最後の匂わせ。
    次巻が気になる〜!

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    2024年09月09日
  • 追憶の烏 八咫烏シリーズ8

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    第2章、第2巻。前章と前巻をつなぐ物語。娘、紫苑の宮を金烏代にしようとするに金烏・奈月彦。雪哉が山内を離れ、外界に行っている間に事件は起こった。山内は崩壊に向かっている。その最中に起きた衝撃の事件。紫雲の院の陰謀を暴くべく、奈月彦の兄、長束は呼び戻したばかりの雪哉に調査を依頼する。事件は意外な結末を迎え、雪哉は変わった。うーん。著者は最高のストーリーテラーだ。これは、前巻「楽園の烏」をもう一度読み返さねば。

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    2026年01月12日