小池真理子の一覧

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プロフィール

  • 作者名:小池真理子(コイケマリコ)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1952年10月28日
  • 出身地:日本 / 東京都
  • 職業:小説家

成蹊大学文学部卒。ジャンルは恋愛小説、ミステリー。代表作品の『恋』は直木三十五賞受賞。 『沈黙のひと』で吉川英治文学賞受賞など、数々の作品で受賞している。

配信予定・最新刊

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文藝春秋2021年2月号

作品一覧

2021/01/09更新

ユーザーレビュー

  • 沈黙のひと
    新聞の土曜版に連載されているエッセイに好感をもって初めて小池真理子さんの小説を読んでみた。もちろんフィクションだし、主人公の衿子は小説家ではなく文芸誌の編集者なんだけど、ご自身のことが色濃く反映された小説であることがわかる。
    パーキンソン病をわずらい発話も満足にできなくなり介護施設に入っている父親を...続きを読む
  • 青い夜の底 小池真理子怪奇幻想傑作選2

    満足!品の良い余韻

    ぞわりとする余韻ある作品ばかりでした。あっという間に読み終えてしまい残念。まだまだ作品の扉を開けて楽しみたかったです。購入して正解でした!
  • ふたりの季節
    最後の一節。
    〜〜〜
    人生は続いている、と思った。坂を上がったり降りたり、すべったり、行き止まりを前に立ち止まったり、暗がりを泣きながら手さぐりで進んだり……ずいぶん遠くまで来てしまったと思っていたのに、道はさらに先に延びているようである。このまま、もうしばらく、歩いていけそうだ。道の先にあるものは...続きを読む
  • ふたりの季節
    由香が高三の頃から数年間付き合っていた拓と30年後に偶然出会うという話。由香の回想や拓との思い出話で学生時代のふたりの物語が綴られる。時代背景は10年のズレはあるが、まるで自分の話じゃないかと思った。新たな社会人生活を前にして、お互い好きすぎて、どうしていいかわからず、別れてしまう。
  • 柩の中の猫
    嵐の夜、主人公がララと桃子と初めて心を通わすシーンが印象に残りました。千夏があのような狂気に駆られたのは単なる猫嫌いという理由だけではなく、前妻である百合子さんへの嫉妬心もあったのかな。