小池真理子の作品一覧
「小池真理子」の「堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー」「目覚めると、ひとりだと気づく 家族が過ごした最期の日々」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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成蹊大学文学部卒。ジャンルは恋愛小説、ミステリー。代表作品の『恋』は直木三十五賞受賞。 『沈黙のひと』で吉川英治文学賞受賞など、数々の作品で受賞している。
Posted by ブクログ
生まれて間もなく誘拐された実の弟が見つかり
彼は大好きだった父の生き写しになっていた
主人公澪は愛人として自堕落な生活を送っていたが弟昭吾は澪の心を癒し
また昭吾も澪に惹かれていく実の弟との恋愛小説だ
オチが賛否両論と聞いていたが私はその直前の昭吾の希死念慮が幼少期からあったという話や
最後は別れるか死別だなと思っていたので昭吾からの無理心中という選択肢にある意味愛を見つけた
澪は愛人と決別しちゃんと未来を生きて行こうとして最後の一ページのオチだ
確かに賛否は出るだろう
でも私は世間で認められない近親相姦であり実の姉と弟未来がないと分かっていたけど未来に歩多かった澪と澪に惹かれたからこそ澪と無