小池真理子の作品一覧
「小池真理子」の「無花果の森」「ストロベリー・フィールズ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「小池真理子」の「無花果の森」「ストロベリー・フィールズ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
成蹊大学文学部卒。ジャンルは恋愛小説、ミステリー。代表作品の『恋』は直木三十五賞受賞。 『沈黙のひと』で吉川英治文学賞受賞など、数々の作品で受賞している。
Posted by ブクログ
壮大な大河ドラマでも見てるかのごとし
ページをめくる手が止まらなかった
夫を亡くし、再婚した女性の、淡いプラトニックな恋物語かと思いきや、そんな単純ではなかった。
後半で、様々などんでん返しが。
俊輔のモラ夫ぶりが言葉一つ一つですごく伝わる
主人公には、多々イライラさせられた
特に、最後の野々宮の決断に対してとった態度
普通、野々宮の決断には理解できると思うが、、
幼稚だよね
実写化するなら、、
さわ 森田望智、徳永えり、河合優実、中村ゆり
野々宮 ディーン・フジオカ、中村倫也、玉置玲央
森山未來、松村北斗、宮沢氷魚
俊輔 高嶋政宏、渡部篤郎、上川隆也、内野聖陽
で、どうで
Posted by ブクログ
読み終わって思ったことは、小池真理子さんのファンであれば、この一冊は読まなくてはならないと云う程に秀作だった。
7編の短編集なのだが、どの物語もジワジワと胸に迫ってくる内容だった。
小池真理子さんが各短編に込めた主人公たちの心の迷いが、とても繊細に綴られている。
酸いも甘いも知り抜いた年配の方々ほど、登場人物たちの心の内の機微が理解できるのではないかと思った。
人は生きている限り、何かしら人には決して言えないような悩みや迷いを抱えていると思うが、歳を重ねるにつけ心の内には変化が生じるようだ。
そんな繊細な心の内を、分かりやすい丁寧な言葉で小池さんは綴られている。
7編中、私が特に印象深かった