危険な食卓

危険な食卓

作者名 :
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作品内容

健康至上主義の妻と美食家の夫の晩餐は、殺意が隠し味の特別料理。(『危険な食卓』) がさつな嫁に耐える姑の、穏やかな顔の下にある、もうひとつの顔。(『天使の棲む家』) 21年ぶりに電話をかけてきた同級生の魂胆。(「同窓の女」) 妻と夫、姑と嫁など、普通の人々のありふれた日常に芽生える小さな悪意、殺意の兆し。人間の心理を、恐怖というスパイスをきかせて鮮やかに料理した極上のメニュー8編。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
296ページ
電子版発売日
2017年09月01日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

危険な食卓 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2015年08月24日

    短編集って、ぜったいハズレの話があるって思い込んでたわたしですが、小池さん作品を読んで反省しました。ほんとにどの話も、短い中にもちゃんと起承転結があり、ぞくっとこわいオチがある。。
    小池さん短編集の中では、『会いたかった人』が1番すきだったけど、この『危険な食卓』はそれを上回りました。何と言っても短...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月01日

    小池真理子作品を読む度に思うのですが
    「もうこの人にはどっかで人魚でも釣り上げて食していただいて不老不死になって永遠に作品を生み出し続けて欲しい...」と心から思います。

    いわゆるどんでん返し物とは違う種類の
    そうきたか...な裏切りを豊富なバリエーションの鳥肌と共に味わえるハズレ無しの短編集です...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年09月12日

    勢いのあるストーリーと、毒々しさが感じられる文章に、ページをめくる手が止まりませんでした!
    めちゃくちゃ面白かった!!

    かなり前に発行された本なのに、今読んでも色褪せない面白さがあるって凄いなぁと思いました。

    小池さん自身が女性ということもあってか、女性の描写が秀逸で「いるいる、こんな人!!」と...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年08月21日

    女性を奇妙などこか影のある謎の状態にさせておくほど恐ろしく描くことができるから簡単に騙されるのがいかに滑稽なことがよく分かる。

    簡単に信用してはいけない、誰もかも。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    ミステリー短編。全8話。

    背筋がぞーっとなります。これよ、これなのよ、私が好きな小池真理子さんは!!日常に潜む殺意っていうか、誰でもちょっとした歯車の狂いで陥りうる怖さ。

    小池真理子さんは長編もめちゃくちゃいいけど、短編もすごくうまい。心理サスペンスの女王だね♪

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    Posted by ブクログ 2015年04月19日

    さくっと読めて、なかなか恐い。
    面白かった。

    小池真理子は得意じゃないと思ってたんだけど、そんなことなかったかも。

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    Posted by ブクログ 2014年10月26日

    再読。8編収録。
    囚われて、同窓の女、路地裏の家、姥捨ての街、天使の棲む家、花火、鍵老人、危険な食卓

    後味の悪い話ばかりではないが、総じて良くはない。
    「同窓の女」は後で思えば予想がつくような話だが、面白かった。

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    Posted by ブクログ 2010年11月04日

     これ前読んだかもしれない。それにしてもどこがで読んだことのあるような話が多かったです。短編集ですが,人間の醜い部分を描いている作品でした。読み易いのでサラッと読みたい時には良い作品かと思います。

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    Posted by ブクログ 2009年12月18日

    小池さんの小説ははずれなしなのが
    うれしい♪

    今回も不安がつきまとう。

    『同窓の女』が意外な展開ですき。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    【2004.01.28.Wed】
    短編集。家庭の中で起こる様々な騙し合いが、狂気という名のスパイスで華麗に描き出される。普段は幸せそうに見える家庭でも、その中には見えない愛憎がこもっており、それが爆発するとき…人は狂人にでもなりうる。

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