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Posted by ブクログ
妻の姉
妹の夫
お互いに存在を知りながら
ふとしたきっかけで、お互いに相手の中に
自分と同じ心の穴、流れを感じ惹かれあっていく。
前篇メールのやり取りのみで綴られた作品
毎日色々な人と出あう中で
(すでに出会ってる人の中でも)
ものすごく自分とリンクして共鳴できる人
どんどん感情や想いが溢れてくる人
に運よく出会えたとして
とはいえ タイミングや状況・立場
その人と傍にいられる可能性は極めて低く
とはいえ
(嬉しいことなんかちょっと残念なことなんか)
そういう波長の合う人なんて世界には沢山きっといて
そのたびに何回も何回も
こういう気持ちを重ねていくものやよなーと
ハローグッバイってタイトルの曲ってものすごく多いけど
そうなんやろうなーとつくづく
気になった表現
・ひんやりとした空気が常に傍にある感じ
・人の道を外れるって言うけどそもそも人に道なんてなくて 私は私の道を生きていくだけ
Posted by ブクログ
以前読んだアンソロジーに小池真理子の作品が収録されていて、それが良かったので、小池真理子の小説を読みたいと思い。
午後の音楽というタイトルと、表紙の写真が良さげだなと思い購入。
由布子という女性と、由布子の妹の夫である龍士郎の2人のメールのやり取りで進んでいく。
最初は事務的なメールの雰囲気で進んでいくが、好きな音楽や映画、本の話をしていくうちに、仲良しな雰囲気に。
お互いの打ち明け話をし、食事にも行き、男女すれすれの関係に… 一線を超えるかドキドキしながら読んだけど、由布子の強い意志で一線は超えず。
2人のキャッキャウフフ状態を当事者以外が読んだら、馬鹿みたいと思われるのかなと思ったり…読者である私は楽しみながら読みましたけどね(笑)
単なる不貞の物語でなく、小池真理子ワールドが展開されていて、あっという間に読めました。
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