酒井順子の一覧

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文藝春秋2020年6月号

作品一覧

2020/05/09更新

ユーザーレビュー

  • 制服概論
    秘すれば花、制限されるからの妄想。期間限定たからこその魅力。制服の魅力を女性視点から語る。

    ことのほか出来の良いエッセイ。制服マニアの筆者が学生の制服、働く制服など業態別に制服の持つ魅力を語っていく。筆者の持つ制服愛が伝わってくる。

    筆者が女性であるところが良い。男性の制服マニアがスチュワーデス...続きを読む
  • 私がオバさんになったよ
    仲間意識と排外主義はセット、とか、将来のビジョンとか夢なんかない、とか、人間の想像力なんてそれぞれの経験をベースにした演繹と帰納の繰り返しでしかないというのが2回くらい出てくる、とか、おお〜!と。

    どれもおもしろかったが、最後の能町さんとの対談がよかった。

    以下引用(p.268)・・・
    ジェーン...続きを読む
  • センス・オブ・シェイム 恥の感覚
    読書記録です。まだの人は読まないでね。

    いいんだろうか、こんなにずけずけ書いちゃって。著者とは近い世代なので、他の世代だと理解が得られにくいかもしれない「ディスコで忘我」もめっちゃウケた。
    価値観の多様性で、他人への許容範囲が狭まっているとはよく言われているけど、突き詰めていくと「恥(の感覚)」に...続きを読む
  • 私がオバさんになったよ
    女性だけでなく、男性も苦しめているジェンダーって初めて意識した。
    どの人との対談も面白い。
    特に、山内マリコさん、田中俊之さん、海野つなみさん。
    女性の生きづらさは男性の生きづらさにつながってるという気づき。
    宇多丸さんとの対談は、また違う面白さ。
    仁さんって、スーさんの同期だった!
    宇多丸さんの対...続きを読む
  • センス・オブ・シェイム 恥の感覚
    酒井順子さんの《恥の感覚》に関するエッセイ。
    酒井さんの著作は『負け犬の遠吠え』『自意識過剰!』についで3冊目。
    前2作があまりピンと来なかったため最近は読んでなかったのですが、今回はとても共感することが多く、楽しく読めました。

    少し意地悪な視点にニヤニヤしながら読みました。
    前2作は私が本のター...続きを読む