酒井順子の作品一覧
「酒井順子」の「鉄道無常 内田百けんと宮脇俊三を読む」「朝からスキャンダル」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「酒井順子」の「鉄道無常 内田百けんと宮脇俊三を読む」「朝からスキャンダル」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
「負け犬の遠吠え」やら、独特の世界観で読ませる酒井順子さん。
この本も、てっきりそういう本と思ったが、大間違いだった。
大真面目に「丙午」を調査していた。享保天明弘化明治昭和の300年にわたって。
私の友人の妹さんが丙午。そして、私の長女の二人目の子がもうすぐ生まれる。
丙午の女は男を食い殺す。
ふざけた迷信。
しかしその迷信で、昭和41年の人口が確実に減った。
バースコントロールができることを証明したし、
迷信を信じる人も一定数いることがはっきりしたのだ。
逆にそれを見越して敢えてこの年に子を産み、受験戦争を楽にするとか。
いずれにしてもナンセンス。
単純すぎる。
でもこういう層が一定数いる