男尊女子

男尊女子

作者名 :
通常価格 605円 (550円+税)
紙の本 [参考] 649円 (税込)
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作品内容

夫、旦那、パパ。結婚相手をどう呼ぶかが、女性の深層心理を炙り出す。(「主人」)学歴・年収・年齢・身長が男性より上だと、なぜ女性は負い目に感じるのか。(「高低」)男尊女卑が今なお続く理由は、女性の側にもあることを示す20章。「男尊女子」は、あなたの中にも存在する……?

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
248ページ
電子版発売日
2020年07月03日
紙の本の発売
2020年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

男尊女子 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年10月25日

    私は男女平等にすごく敏感な質と自負しているのに、自分自身に実は男尊女卑意識が深く刷り込まされてると気付かされ、大変面白かった。

    また、男尊女卑は女性側のニーズもあって成立している、という筆者の意見にすごく共感した。

    女性も男性と同じように働くべき、というのを強要するのではなくて、男性も女性も関係...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年09月04日

    『負け犬の遠吠え』から更に磨きがかかっています。酒井順子の的確な指摘をしながらも刺々しさがないなめらかな文体が好きです。本作では日本で男女平等が進まない理由を差別されている側である女性の意識にもあるのだということですが、読めば読むほど「なるほど!」とどんどん納得していきました。レディファーストについ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年07月05日

    男女平等といいながら
    男尊女卑が続く日本はなぜなのか・・・
    それは女性の側にもあると著者は説いている。
    「男尊女子」は私の中にも確かに存在する。親世代の価値観のおしつけ、平成の世を生きるために「何だかな〜」と疑問に思いつつ、「男尊女子」の自分を演じることもあった。
    女性には男尊女卑を良しと考える人、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年01月22日

    近頃人々の意識が高まりやれフェミニズムだのやれハラスメントだのといったことが取り沙汰されるようになったからそういう系の人のお話かーって感じで、でも文庫本だし読みやすそうだなと一目見て気に入ったので購入した。ら、結構アタリ
    題名のとおりの内容ではあるんだけれど、「日本は性差がありすぎる!欧米ではーー」...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年09月01日

    男女平等が当たり前の時代。一方で専業主婦志向やあえて男に従う生き方を選ぶ男尊女子もいる。「負け犬の遠吠え」の筆者が徒然に語る男女の関係。

    本書の筆者が男性なら問題になってただろう。女子が男子の三歩下がる(実際はフリ)だったり専業主婦を特権階級としたり。

    堀北真希の結婚引退と山口百恵の比較など現代...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年07月30日

    このような考え方はしたことがありませんでした。
    女性の方から男尊女卑の考えを取り入れる場合もあるという考えにそんな考えもあるのか。。。と思いました。

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    Posted by ブクログ 2021年02月14日

    数々の男尊女卑エピソードの背景にある当たり前や価値観を作者の視点から語っていく。
    まぁ言われてみればそうだよね、っていうことを言語化していて、改めて考えるきっかけになる本。

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    Posted by ブクログ 2020年08月23日

    男尊女卑、ならぬ男尊女子。
    日本にいまだにある「男が上、女が下」という
    雰囲気は、男性からの目線だけでなく
    女性が根元でそう思っているのも大きいのではないか?

    という話。

    確かに、色々見ていると、何かひとつの事柄に対して
    気持ちも分かる味方であるはずの女の方が
    意外と批判をして足を引っ張っていた...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年07月05日


    初の酒井順子。「負け犬の遠吠え」でなんとなく苦手だったのだけど、そんな心配は不要だった。夫の呼び方、役職につくかつかないか、仕事のやり方など、あらゆる場面で男を立てる女性たち。著者は首をかしげながらも、それは賢い生存戦略だと分析する。まともな男性が減るなかで、自らをバカに見せかけたほうが結婚しやす...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年12月27日

    この時代の男尊女卑を顕在化させてみた、、のが本書。

    戦後GHQによる民主主義国家としての再建設の際に、女性にも男性と同じ権利がポンと与えられた日本。

    共学のスタートも戦後。

    男女平等というやつは、まだ日本に70年しか歴史がない。

    今現在、男尊女卑がご法度なのは周知の事実だが、生きる戦略として...続きを読む

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