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2011年3月11日以降、震災をめぐる家族の物語は様々な形で語られてきた。一方で、あまり聞こえてこない独身者の声。地震は彼らにどんな影響を与えたのか? 既婚者に代わり必死で働いた人、故郷の東北に戻った人、ボランティアに身を捧げた人、結婚を決めた人……。被災地を訪れ、独身者たちとの対話を重ねて見えてきた、「個」として生きる人々の多様な姿と、新たなつながりの可能性。
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Posted by ブクログ
確かに、あの当時独身の人の声って、あまり聞こえてこなかったかも。
帰宅困難者でも独身者の人は意外と帰らなかった人が多かった、というのは、言われないと気づかなかったかな。
一人暮らしだったりしたら余計にそうかも。
いろんな人の話が聞けて、自分があの頃どうしてたかなーっていうのも思い出したりして、また震災について考えるいいきっかけになりました。
それにしてもあの当時、関東圏に住んでいる人でも「放射能が気になるから」と逃げる人が少なからずいた、というのに驚きました。
そうかあ……。
私はまったく気にならなかったな。
「目に見えないものだから気になる」
「目に見えないものだから気にならない」
酒井さんも後者だと言っていたけど、私も、同じでした。
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