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Posted by ブクログ
私は結婚はしているものの、子どもはいません。
子どもを欲しいと思ったことがありません。
ただ、そろそろ真剣に考えなければならない年齢になりつつあり、子どもがいない人生をこのまま歩んでいいのか、迷っていました。
自分が子どものころから、子どもは欲しくないと漠然と思っていました。
周りの兄弟や、友達が親になるのを見て、自分の気持ちに変化があるかもしれないと期待しましたが、今も変わっていません。
子どもを欲しいと思えない自分は、どこかおかしいのではないか、と思ったことさえあります。
子どもを産むことによって、大きく変わってしま人生に、一生責任を背負わないといけない人生に、向き合えないのだと思います。
ただ、本書にあるように、子どもがいないと、最期をどうするかという問題があり、悩ましいところです。
これから既婚、独身に限らず子無しの最期が多くなると思いますが、社会がどうあるべきかはしっかりと議論されるべきではないでしょうか。
Posted by ブクログ
未婚子なし筆者の本音エッセイ。既婚子なしが予想以上に苦しんでいるという事実に驚いた。Dinksという言葉もあるのに。また本書に書かれていた子育て右翼化は、発生しても仕方ないと感じた。多様化して従来の当たり前だと思っていた家庭の姿がなくなっていくことに、不安や恐れを覚えるからだと思う。前あったものより良いものになるとは限らない変化はどんな事物であれ怖い。けど私は「人は人自分は自分」の考えがより普及すれば良いと考える。そうすることで自己の価値観をより尊重することが可能となる。同調圧力に苦しむことが減りより生きやすくなるのではないか。
平和だけどいつなにが起きるかますますわからない現代。いつ死ぬかだってわからない。生きてるだけで必死。なら他人にマウントとる/とられるとかやってる暇ないと思う。いつ死ぬかわからないからこそ、死ぬその日まで個々人がずっと楽しく幸せに過ごせればいい。個人の価値観を互いが認められれば、少しは社会が良い方向に向かうはずだ。
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