唯川恵の作品一覧
「唯川恵」の「男と女―恋愛の落とし前―(新潮新書)」「60代、日々好日 時々ため息」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「唯川恵」の「男と女―恋愛の落とし前―(新潮新書)」「60代、日々好日 時々ため息」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
金沢女子短期大学(現金沢学院短期大学)卒。1984年『海色の午後』で集英社第3回コバルト・ノベル大賞を受賞し、作家デビュー。『肩ごしの恋人』で第126回直木賞受賞、TVドラマ化もされた。その他『天に堕ちる』、『ヴァニティ』などの作品を手がける。
Posted by ブクログ
"聖女になる日”が良くも悪くも印象深くて
余韻が数日間続いている。
簡単に言ってしまえば
よくあるストーリーなのかもしれない。
ただそのよくあるストーリーに
唯川恵の世界観が組み込まれることにより
美しさや切なさ、時には猟奇的さえも
気持ち良く融合した作品になっているものだから
ただただ引き込まれていく。
聖女になる日に限らず
女性の本質、人としての本質、そういったものを
読者の想像を引き立たせながら
時に良い意味で斜め上の裏切ったような描き方に
長けているのは勿論のこと
言葉の選び方も大胆且つ繊細で本当に好き。
そして現実味のある生々しさが
奥底に眠っている衝動や欲望を刺激してきて